NHK『クロ現』年末拡大SPが12月22日放送。山里亮太、石山アンジュと激動の1年を読み解く
『クローズアップ現代 年末拡大スペシャル 激動の2025年を振り返る』が12月22日19:30からNHK総合で放送される。 【画像】『クローズアップ現代 年末拡大スペシャル 激動の2025年を振り返る』より 年内最後となる今回は2025年を振り返る拡大スペシャル。異例の高値が続いた「令和の米騒動」や物価高、日本経済を直撃したトランプ関税、記録的猛暑、日本初の女性総理大臣の誕生など、日本や世界で何が起き、私たちの暮らしはどう変わったのか、ゲストの山里亮太、石山アンジュと激動の1年を読み解く。 さらに「外国人をめぐる議論」の行方や埼玉県で起きた道路の陥没事故で明らかになったインフラ危機など話題となったニュースのその後を独自取材で深掘りする。
2025年クロ現の注目ニュースとは
・インフラ危機 埼玉県八潮市で起きた道路陥没事故をきっかけに、全国73自治体で重度の腐食や破損のある水道管の存在が明らかに。更新には多額の費用がかかり、自治体の財政難も浮き彫りになった。 ・令和の米騒動 コメ価格は過去最高水準。JAと卸売業社の攻防、農家の苦悩、食料安全保障の課題を追う。 ・戦後80年の記憶 クロ現がことし伝えた戦後80年特集。“被爆者なき時代”が迫る中、核のない世界への思いをどうつなぐのか。戦争の実相を次世代に伝える新たな取り組みとは。 ・外国人をめぐる議論の行方は 夏の参議院選挙を経て、大きな論点になった外国人を巡る問題。人手不足の現場、地域の共生の模索・・・。現場の声から考える。 【山里亮太のコメント】 2025年は“余裕のなさ”が社会全体に漂った一年でした。 物価高や米価高騰で家計も事業者も厳しく、国会も政局に追われ、SNSもピリピリ。そんな中で注目されたのは、生活に直結するニュース。 「値上がりの理由は透明か」「農業の持続性は守れるか」など、暮らしのリアルを問い直す議論が進んだことに希望を感じました。 今一度問題点の確認と未来への何か答えを知ることができるような放送になったらなと思います。 【石山アンジュのコメント】 トランプ関税から国際情勢の緊張、日本初の女性総理の誕生まで─2025年は国内外で大きな揺らぎと転換が続いた一年でした。 政治や経済の前提が揺れる中で、日々の生活やこれからの未来に不安を抱えた方も多かったと思います。 今年の出来事を皆さまとさまざまな角度から振り返りながら、変化の時代を前向きに歩むための手がかりを一緒に見つけていけたらと考えています。
CINRA編集部