※引用元の「学マス 2025年 大・忘年会」のアーカイブは2026年1月4日(日)までの限定公開となっております。
公式の意向を考慮し、当記事に関してはアーカイブが非公開にされ次第削除いたします。
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紫雲清夏「Love&Joy」(STEP3衣装・髪型設定)
初稿

QualiArts担当者コメント
清夏や曲のイメージに合わせて、『ダンスを活動的に踊らせる』ということ、これまでの”スポーティーさ”からこれまでにない”大人っぽい雰囲気”にできないかと考えた。
小美野Pコメント
楽曲の中身のイメージを含めて、ダンサブルの方向性を”クール”よりも”ド派手なカッコよさ”に振りたいと伝え、スパンコールを入れるなどの変更をしてもらった。
フィードバック後

QualiArts担当者コメント
長いパンツのシルエットに挑戦した。
『スタイリッシュに見せながらセクシーに』というところで、光る素材を使ってみた。
ポニテに関しては最初はここまでやるつもりはなかったが、「みんなが一番見たい姿にするのが正義だろう」と決めた。
小美野Pコメント
”スタイリッシュ”はひとつのポイント。
いままではセクシーさをあまり攻めすぎないという話が出ていたが、今回は枠を外してみようと思った。
髪型は、元々筑西市コラボのサイドテールイメージだったので、大胆に後ろのポニテ案が上がってきたことに驚いた。
最終稿

小美野Pコメント
毎回かなり細かく設定されていて、3Dモデルでは見えない(作られない)部分まで衣装化できるように考えられている。
QualiArts担当者コメント
作らない部分や見えない部分、例えば靴の裏のデザインなどについてもしっかり考えている。
シルエットをタイトにしたので、ステージに上がった時にシンプルに見えすぎないように、ミラーボールのように光る素材にしてダンスが生えるようにしたのがこだわりポイント。

小美野Pコメント
特訓前カードイラストについてもたくさん話した。
最初の案では、電車の中で広告を見ていて、いままでの清夏のイメージのようなアンニュイな感じだった。
今回はがらっと変えて楽しげにしてほしいということで、リーリヤとレッスンしているものになった。
篠澤広「サンフェーデッド」(STEP3衣装・髪型設定)
初稿

佐藤Pコメント
先に言っておきたいのが、広の衣装は毎回かなり難しい。
楽曲がコンセプチュアルに攻めるため、QualiArtsさんの解釈に頼っている部分も大きい。
楽曲だけ投げて、どんな衣装がくるんだろうとワクワクしている。
初稿が来てからはかなり詰めて話すようにしている。
サンフェーデッドについてはそこまで迷わなかった(A’を原型に考えた)。
曲のイメージは”さなぎからのふ化”。アイドルとして次のステージに行く広を、光景から引き続き白紙さんに描いていただきたいとお願いした。
楽曲の発注打ち合わせ時、白紙さんから「発注資料をもらう前ですがデモが2つあります」と言われた。
(そのときの1つがサンフェーデッドの原型になっている)
QualiArts担当者コメント
佐藤Pはわりとすぐ上がってきたというが、かなり苦労した。
佐藤Pの詩的な表現を解釈することから始まる。
「サンフェーデッド=日焼けして退色した」のため、ただの白ではないということ。
今回はいままでのエレガントなイメージよりもカラフルにしたい、でも広に似合うようにしたい。
というところで、ただ日焼けの白ではなく、キューバの方向の雰囲気や、異素材(今回はニットなど)を柄に使いつつまとめてみた。
髪の編み込みは、トータルで見た時、髪に色が入っているのが遠目で見ても目立つポイントになると思った。
A’の場合はスカートすその紐と髪がうまく合わさっている。
完成稿

QualiArts担当者コメント
”白”の雰囲気を、さっきのA’と比べて中間ぐらいにした。
グラデーションと言うよりも、後染めと言うイメージ。
胸元のかざりもかなり細かくこだわっている。
佐藤Pコメント
サンフェーデッドのイラストについては、「”神秘性”というワードからアイドルの強みを磨く」というシナリオができていたので、後光などを用いて「普段の日常を広と過ごしているが一瞬で神格を感じる瞬間」という演出をお願いした。

QualiArts担当者コメント
発注を受けて、怒られるギリギリぐらいまで逆光にして出してみた。光を主役にしたイラスト。
藤田ことね「自己肯定感爆上げ↑↑しゅきしゅきソング」(STEP3衣装・髪型設定)
初稿

山本Pコメント
最初はかなりいろいろなバリエーションを出してもらった。
A’がハマっていたので、作っていく上では困らなかった。
ファンがことねに”しゅき”で応援(愛)を送り、それに対してことねがお返しとして歌で愛を送るという”王道アイドルの基本”のような曲のため、アイドル衣装としてストレートなものが良いと思った。
会場中がことねにしゅきと言う、ある種『藤田ことねちゃん教の教祖』というような、偶像的なアイドルらしさとしても天使のようなモチーフがマッチしている。
髪型や色味に関しても、ことねのイメージを崩さない(教祖様であることねの印象を変えるのは違う)ということから、特徴である三つ編みを残しつつ、「愛のやりとり」にもつながるハートを編み込んだA’になった。
QualiArts担当者コメント
難しかった。楽曲も特殊で、似たようなテイストの楽曲を参考にしたり、幅広く衣装っぽさのバリエーションを出してみた。
完成稿

山本Pコメント
見たときに『ここまでハートを詰め込めるんだ』と驚いた。
フリルや足元の編み込みなど、シンプルに見えて全くシンプルではないところがすごい。
背中の羽が可愛くて、ここもお気に入り。
QualiArts担当者コメント
全部で156個のハートを入れた。

山本Pコメント
特訓前イラストについて、途中でがらっと変えた。
元々はSNS映えというイメージから、配信で大きなハートのポーズをとっているイラストだった。
『しゅきを言ってもらって、お返しできるアイドルになる』という曲のため、特訓前は『しゅきを言ってもらうためのイラスト』として、少し自己肯定感低めでかまってちゃんモードのいじらしいイラストに変更した。
小美野Pコメント
特訓前イラスト変えがち。
ゲームではすぐに特訓して、特訓前イラストをじっくり見ることは少ないかもしれないが、作り手側のこだわりが出やすいのは特訓前なので、特訓前もしっかり見てもらえると嬉しい。
姫崎莉波「36℃ U・B・U」(STEP3衣装・髪型設定)
初稿

QualiArts担当者コメント
他の曲もだが、莉波の衣装は”衣装感”低めでリアル寄りの衣装になりがち。
デート服のイメージで「今日はどんな気分で着てきてるかな」という感じでバリエーションを用意。
佐藤Pコメント
莉波のSTEP3はかなり大切な話で、『殻を破る』曲にしたかったので、重たく背負う感じにしたくなく、とにかく身軽にしてほしいとお願いした。
Fを原型に、健康的な範囲で肌見せしたり、重さにつながる帽子をとった上で、髪型ももう少しパターンがほしいとお伝え。
フィードバック後

佐藤Pコメント
Aだと「clumsy trick」の雰囲気のある色味だが、そこから莉波の等身大の素の部分に近づけたくてピンクに。
髪型は身軽さということで文句なしにこの方向に。
完成稿

佐藤Pコメント
さらに身軽さを出すということで、スカートの透け感などをプラス。
STEP3の中で莉波が一番時間をかけた(作っていると年齢感が上がってしまう。)
莉波の年下でありお姉さんは、セクシーではなく親近感に落ち着けることに。
QualiArts担当者コメント
攻めているけれど、セクシーになりすぎないバランスが難しい。
等身大のお姉さんということで、はみだし具合の調整をした。

佐藤Pコメント
特訓後イラストの表情にも時間をかけた。
大人っぽい衣装だが、表情で年相応らしさが出ている。
STEP3の話を経てステージを全力で楽しんでいるところを出したくて、汗の表現を追加してもらった。
倉本千奈「空と約束」(STEP3衣装・髪型設定)
初稿

QualiArts担当者コメント
ストーリーからドレスのようなA案を出した。
曲のテーマや千奈のいままでのテーマから、冒険のようなイメージも出してみた。
佐藤Pコメント
Aのイメージがドンピシャだった。
Wonder Scaleのオレンジ色から、時間がたって日が暮れているイメージ。
少しだけ大人にしたいというラインにぴったり。
髪型案

佐藤Pコメント
全て素直にかわいいなと思ったが、大人っぽくするという点で前髪をおろすと幼さが出てしまうと思った。
会社の女性社員に「どれが一番大人っぽく見えるか」聞いて参考にした。
最終稿

QualiArts担当者コメント
あまり行きすぎず、少しだけ大人になって頼りがいのある成長を見せる、という話を佐藤Pからもらった。
夕方から夜になるようなグラデーションに加え、星のアクセサリーによって夜を演出することで、変化していく千奈の姿を描けたらと思った。
重なった布の表現やスカート丈は技術的にも大変だったが頑張った。

佐藤Pコメント
特訓前イラストは、演説前の決意の表情と言うことで、シンプルながら千奈の感情にフォーカスできる内容になっている。
特訓後イラストは、はつらつさよりも少しだけりりしさを感じる表情に。
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