「もう会ったことにしよう」 JR札幌病院不正 特保指導対象6千人 内部告発で判明した制度の盲点
JR北海道
JR札幌病院(札幌市)の保健管理部が特定保健指導の実施人数を水増ししていた不正は、今年10月に内部告発で発覚するまで15年余りも「慣例」として続けられてきたとみられる。保健管理部は何をきっかけに不正に手を染め、なぜ長期間にわたり発覚を逃れられたのか。背景には、特定保健指導の対象であるJR北海道社員の特殊な勤務形態や、実施人数の水増しを見抜きにくい制度の構造的問題などが浮かぶ。
■あいまいな回答、繰り返す担当者
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