Kar98k with grenade launcher

Last-modified: 2025-06-18 (水) 11:27:18

Kar98k with grenade launcher.png

項目数値
Tier2
BRIII
旧使用可能キャンペーン
モスクワノルマンディーベルリンチュニジアスターリングラード
-
距離によるダメージ減衰 (改修前⇒改修後)
距離(m)1010020030040010001500
打撃力21.0⇒**16.4⇒**13.2⇒**10.5⇒**8.4⇒**1.9⇒**0.8⇒**
 
貫徹力 (改修前⇒改修後)
距離(m)101500
貫徹力(mm)1.00.1
項目初期値⇒最大値
口径(mm)7.92
打撃力*121.0⇒
銃口初速(m/s)750⇒
発射速度(発/分)56⇒
リロード時間 (秒)3.4 ⇒
拡散値13⇒△△
垂直反動120⇒
水平反動30⇒
供給システム*25発マガジン
重量(kg)5.0
スプリント係数(%)100
カートリッジの質量(g)26.2
射撃方法手動
銃剣-

シースベッヒャー擲弾発射器用に照準器が側面に取り付けられた小銃。本項目では擲弾発射器について解説する。
(本体についてはKar98kの記事を参照ください)

 

【火力】
2022年5月アップデートにより大幅強化された。
初弾があらかじめ装填されるようになり、発射後は自動的にリロードモーションが入るようになった。また、装填速度自体も大きく短縮されている。
2024年現在は威力ナーフが入り、殺傷能力が低下した。

 

【適正距離】
史実でもせいぜい100~150mであったが、ゲーム内でもあまり長くはない。仰角をつければ100mもしくはそれ以上飛ばせるが、手榴弾に比べれば直進性が良いのでそれを活かす方が賢明だろう。

 

【命中精度】
構えた際小銃の照準器が使用されるため、正確な狙いをつけることが難しい。

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一枚目がアイアンサイト、二枚目がグレネード装填時

 

【総論】
分隊員を引き連れるというゲームシステム上以前から爆発物は強力だったが、最大の弱点であった装填速度の問題が緩和されたことで誰でも扱いやすい装備となった。従来のように分隊に1人組み込み、屋内に隠れて狙撃してくる敵に対して榴弾をお見舞いするような運用だけでなく、拠点や敵の侵攻ルートに一般兵分隊でゾンビのように爆発物を投射し続けるような運用も可能である。
注意すべき点として、通常の小銃と異なり本装備は一般兵のみしか装備することができない。

(この項ではシースベッヒャー擲弾発射器について解説しています)
Kar98kの史実についてはこちらから

銃本体についてはKar98kの項目をご参照ください
【銃】
シースベッヒャー擲弾発射器はドイツ軍が使用していたライフルグレネード用アタッチメントである。1942年に配備が開始され、約1,450,000基が生産された。カップランチャーの愛称で知られる。口径30mm・銃身長250mmで、小銃に取り付け空砲(木製弾頭)の7.92mm弾を使用して発射する。ペットボトルの様な形をした対人榴弾とモンロー・ノイマン効果を利用する30mm/40mmの対戦車榴弾が主に使用されたほか、大戦末期にはより大型化した対戦車榴弾が2種開発・生産された。ゲーム内では装弾アニメーションは40mm対戦車榴弾だが、対戦車能力の低さから推察するに実際には対人榴弾を使用していると思われる。
↓シースヴェッヒャー的弾発射器を装備したKar98kを使用する兵士

【部隊】
本銃の研究・購入によって解放される第79歩兵師団第212歩兵連隊は、1939年8月26日にマインツおよびヘッセン第二の都市ヴィースヴァーデンで編成された。フランス戦に参加後独ソ戦にも参加し、スターリンライン突破戦など重要な戦闘に参加している。

・実はこの武器、日本にも縁がある。
旧帝国陸軍は遣独潜水艦作戦*3を通じてドイツから対戦車火器に関する技術供与を受けた。有名なところではパンツァーシュレック(試製四式七糎噴進砲)などがあるが、ライフルグレネードについても供与されていた。二式擲弾器と呼ばれるもので三八式小銃に取り付けて使用され、弾頭は30mmと40mmの対戦車榴弾のみで対人榴弾は用意されず、対戦車擲弾発射器(タテ器)としての採用だった。九九式小銃で使用できるものがあったかどうかも不明である。

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*1 hitPowerTotar
*2 銃本体に1マガジンで供給できる弾の総数
*3 遣独潜水艦作戦(けんどくせんすいかんさくせん)
第二次大戦中にドイツと日本とを結び、戦略物資及び新兵器やその部品・図面、さらには技術者等の人材の輸送を行った日本海軍艦艇による作戦