会社が実施している「ネクストキャリア支援制度」の実態
勤めている会社が「ネクストキャリア支援制度」を実施しています。
私が無知だっただけかもしれませんが実態が私にとってすごくショッキングだったので、書き残しておきたいと思います。
ポイントとしては以下になります。
・会社として明確に、辞めてほしい人/辞めてほしくない人、のリストを持っている。
・辞めてほしい人には、割と直接的に、退職を早めてはどうか、転職してはどうかと言われる。
・辞めてほしい人には週次または隔週で会議が設定され、毎回上記のように暗に辞めてくれと言われ続ける。(逆に辞めてほしくない人との面談は1回きり5分で終わる)
・申込開始日時が公表されており定員に到達し次第締め切る、と言われているが、辞めてほしい人はもっと早い段階で提出するように言われる。
(そのため、申込開始時には締め切り状態になるのでは?と踏んでいます)
早期退職の制度って、辞めてほしくない人ほど辞めちゃって辞めてほしい人ほど残ったりしないのかな?と漠然と思っていましたが、
実態はこうやって、会社に必要な人/不要な人を振り分けているのですね。
特に、30代後半でしっかり仕事もできる人が辞めるように言われているのを聞いて、かなり引きました。
仕事ができるできないの評価だけではなく、会社としてこの部門の人を何割削減する、という目標を設定しているのでしょうね。
人員の最適化、コスト削減、若手の活躍・・と頭では理解できますが、感情が追い付かない部分があります。
今回私はこの制度適用の対象外でしたが、明確に自分の社会人人生に影響を与えたと思っています。
具体的には、以下2点を心に決めました。
・会社や仕事のために自分の人生の何かをあきらめることは絶対にしない。
・会社以外の収入源を作る。
ショッキングですし残る方としてもめちゃくちゃ大変ですが、自分のキャリアプランについて再考する貴重な機会となった大イベントでした。


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