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反AIと裏アカ炎上の構造と対策

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〜12月25日 04:30

こんにちは、榊正宗です。反AI界隈で裏アカが増える理由、バレる仕組み、燃える構造を感情論じゃなく実務で分解しました。匿名は悪でも正義でもなく道具です。護身に使う設計、殴られた時の手順、炎上で損しない立ち回りまでまとめています。SNSで消耗したくない人ほど読んでほしい内容です。

第1章 反AIと裏アカが増える理由は善悪ではなく構造なんよ

ワシさ、最近ずっと思ってるんよ。反AIの話題って、主張そのものより「誰が言ってるか」が先に燃えがちよね。反AIも親AIも、立場が違うだけで不安はある。そこは普通なんよ。

問題は、普通の不安が「攻撃の空気」とくっついた瞬間に、裏アカが増えるってところなんよ。表で言うと絡まれる。仕事に響く。知り合いに見られるのが怖い。ここまでは護身の匿名。

護身の匿名は普通に必要なんよ。作品の実験アカウント、愚痴用、告発用、家族に見られたくない趣味用。全部わかる。ワシも匿名が悪だとは思ってない。

やべぇのは、護身の匿名が「殴る匿名」に変わりやすい土壌があるって話。匿名は責任が薄くなる。群れると強くなる。見てる側は人数が多い方が正しいと錯覚する。ここがガチで危ない。

反AIの周辺で裏アカが多いって話も、まずは構造で見た方がいい。主張が強い場所ほど、反発も強い。反発が強いほど、鍵垢になる。鍵垢になるほど、内輪の空気が濃くなる。濃くなるほど、過激な言い方が通りやすくなる。こうなると裏アカは増える。

あと、裏アカ運用って、一回始めると増えるんよ。攻撃されるのが怖いから避難用を作る。避難用を作ったらバレたくなくなる。バレたくないから鍵をかける。鍵をかけると承認制になる。承認制になると身内感が上がる。身内感が上がると過激さが許される。マジでこの循環がある。

ここで一番大事なのは、裏アカは「作った時点で安全」じゃないってことなんよ。裏アカがバレる導線は、本人の性格より設定と仕様に寄る。連絡先同期、メールアドレスや電話番号の照合、見つけやすさ設定、おすすめ表示。こういうやつ。

裏アカの事故って、派手なハッキングより、地味な設定ミスが多い。スマホの連絡先をアップロードしてた。電話番号を入れてた。メールアドレスが共通だった。本垢と同じ端末で切り替えして誤爆した。通知をタップして違う垢で投稿した。スクショが回った。身内が漏らした。こういうやつが積み重なってバレる。

バレた瞬間に何が起きるか。過去の発言が掘られる。スクショがまとめられる。関係ない人も巻き込まれる。発言の意図が消える。残るのは断片。ここが一番やべぇ。正しいかどうかより「燃えやすい形」に整えられて流れる。

このnoteでワシが書きたいのは、反AIを叩く記事じゃない。AI推進を正義にする記事でもない。裏アカが増える構造と、バレる構造と、燃える構造を分解して、明日から現実に効く設計に落とすことなんよ。


第2章 裏アカは護身にもなるし攻撃にもなる

ワシは裏アカそのものを悪だと思ってないんよ。むしろ今のSNSって、実名っぽい運用だけで生き残るのがキツい。仕事の関係者も見る。家族も見る。取引先も見る。過去の投稿も掘られる。ここで全部の人格を一つにまとめるの、マジでしんどいよね。

護身の裏アカって何か。まず生活の安全。特定されると困る情報を切り離す。住所の近い写真を出さない。行動範囲を悟られない。人間関係を守る。病気や家庭の話を表に出せない人もいる。告発や相談もそう。弱ってるときって、名前が付くだけで言えなくなるんよ。

創作でも護身はある。表の名義は仕事用。裏は趣味用。作品の試作アカウント。別ジャンル用。未完成の習作を投げる場所。これ全部、普通に必要なんよ。ワシはここを否定する気ゼロ。

問題は、護身の裏アカと攻撃の裏アカが、見た目だけだと区別できないってところなんよ。鍵垢の中に何があるかは外からは見えない。外から見えるのは、引用リポストで出てきた切り抜き。スクショ。まとめ。火が付いた断片。ここだけで判断されると、護身側まで巻き込まれる。

攻撃の裏アカって何か。言うことは簡単。本人の生活を守るためじゃなくて、他人を削るために匿名を使うやつ。誹謗中傷。粘着。晒し。通報誘導。住所特定っぽい話。仕事先に連絡する匂わせ。こういうのが混ざると空気が一気に腐る。ガチで終わる。

攻撃の裏アカが増えやすい理由も構造なんよ。まずコストが低い。新規アカウント作成が容易。失うものが少ない。次に、群れやすい。複数垢で数を作れる。鍵垢で同調圧力が強くなる。外からの反論が入らない。過激な言い回しが正義扱いされる。これがマジで危ない。

反AIの話題でこれが起きやすいのは、論点が権利と生活に直結するからなんよ。絵で食ってる人は不安が強い。学習の話は専門用語も多い。著作権。利用許諾。機械学習。クローリング。スクレイピング。ここが混ざると、理解より感情が先に走りやすい。感情が走ると、攻撃の裏アカが活躍しやすい。

ここでワシが強く言いたいのは、護身の裏アカの人は、攻撃の裏アカと距離を取らないとヤバいってこと。攻撃が混ざった瞬間に、全員が同じ箱に入れられる。外から見たら区別できない。燃えるときは特にそう。これは立場の問題じゃない。親AI側でも同じことが起きる。殴る匿名は全部を壊す。

じゃあどう切り分けるか。まず護身側の基準を言語化する。自分の身を守るための匿名。情報を出さない。相手の生活に踏み込まない。相手の仕事を壊しにいかない。スクショを武器にしない。通報を煽らない。ここを守ってる裏アカは、少なくとも攻撃の裏アカではない。

攻撃側のサインもある。誰かを名指しして叩くのが中心。正義を名乗る。仲間を集める。引用で晒す。外部の人間を敵にする。反論した人を人格攻撃に落とす。これやってる時点で、議論じゃなくて攻撃なんよ。主張の正しさ以前に、やり方がアウトになりやすい。


第3章 裏アカがバレる導線はだいたい決まってる

裏アカって、作った瞬間に安全になる仕組みじゃないんよ。むしろ作った直後が一番危ない。理由は単純で、バレ方がだいたい固定だから。運が悪いとか性格が甘いとかじゃなくて、設定と仕様と生活動線が同じなら同じ事故が起きる。ここを理解すると、裏アカ運用は根性論じゃなくて設計になるんよ。

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ZUNKEY SOFT主宰。CGクリエイター・ゲームディレクター・小説家。福岡県1973年生。『アイドルマスターU149』3DCGディレクター、『mobile真三國無双』移植、『朗読少女』開発、東北ずん子企画。伊勢神宮PVをBlenderで監修。元エイタロウソフト、元SSS役員
反AIと裏アカ炎上の構造と対策|榊正宗|ずんだもん発案者
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