ロシア軍がウクライナ北東部のスムイ州にあるロシア国境沿いの村に越境し、住民約50人を強制的にロシアに連れ去ったと現地メディアが報じました。
ウクライナ・メディアによりますと、ロシア軍は20日夜、ロシア国境沿いのフラボウシケ村に侵入し、高齢者を中心に男女約50人の住民を強制的に連行したということです。
この約50人の多くは別の場所への避難を拒んでいました。
ウクライナ軍は強制移住や強制移送を禁じるジュネーブ条約に違反しているとみなすと非難しています。
ロシア軍は、ここ数カ月、スムイ州の複数の村に足場を確保し、砲撃を続けています。
ロイター通信によりますと、ウクライナ政府は今回、連行された約50人も含めてロシアに強制移送された数千人の民間人の返還を求めました。
また、ウクライナ軍はウクライナにおけるロシアの戦争犯罪は20万件に迫っていると指摘しています。
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シベリアで16万人以上が暖房なし −32℃ 「プーチンの国に移住したい」と住民皮肉
2025年12月9日 01:12
ロシア・シベリアのイルクーツクで火力発電所が故障し、16万7000人以上が暖房のない生活を強いられています。夜間には氷点下32℃まで冷え込む見通しです。 イルクーツク州のアンガルスク市などは8日、非常事態を宣言しました。 ペトロフ市長によりますと、火力発電所の故障で16万7000人以上が暖房のない生活を強いられているということです。 地元メディアなどによりますと、学校や病院なども暖房がない状態だということです。 今週のアンガルスク市の気温は日中はマイナス11℃から22℃、夜間はマイナス32℃まで下がる見込みです。 ロシアの独立系メディアは30年間、公共事業を放置した結果だとして、プーチン政権に対して住民が怒っていると報じています。 ある住民は経済的に成功していると主張するプーチン大統領への皮肉として「素敵なプーチンの世界に移住するにはどうすればいいのでしょう?」などとSNSに投稿しているということです。
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