パンデミック時にはワクチン製造も…国内最大級のバイオ医薬品拠点が富山に誕生 富士フイルムの新工場が竣工 総工費は約600億円
海外生産が中心のバイオ医薬品を国内で手がける、最大級の拠点が富山市に誕生しました。 【写真を見る】パンデミック時にはワクチン製造も…国内最大級のバイオ医薬品拠点が富山に誕生 富士フイルムの新工場が竣工 総工費は約600億円 富山市の富士フイルム富山化学に新設された「バイオ医薬品CDMO工場」。 遺伝子組み換えや細胞培養で作られるバイオ医薬品の原薬製造から製剤、包装までを一貫して受託する国内最大級の工場で、パンデミック時にはワクチンを製造することができます。 23日はオープニングセレモニーが開かれ、関係者らが完成を祝いました。 富士フイルムホールディングス・後藤禎一代表取締役社長・CEO 「(日本のバイオ医薬品は)輸入超過になっていますので、少しでも国益にかなうような工場にしていきたいと思います」 総工費は約600億円で、きょう完成した一部の工場は、2027年に稼働する予定です。
チューリップテレビ
【関連記事】
- 「1歳の息子が車に閉じ込められた」炎天下の駐車場でとっさの判断 救助の男性が迷わずとった行動とは 富山・南砺市
- なぜ母親は13歳の娘に不倫相手との性行為を見せたのか「変な親心で…」児童福祉法違反などの罪に問われた母親が裁判で語ったこと 子供の性被害がなくならない
- 「不衛生だと思う」「なんとなく気持ち悪い…」自宅以外のトイレ、シャワー機能ためらう20代は55%以上…感染リスクはあるの?
- 「手錠をつけてきて冗談ではないとわかった時…」両手で“バイバイ”された元同僚女性を監禁、性的暴行を加えた罪に問われた男 懲役8年を求刑 富山地裁
- 「やめてと言ってもやめてくれなかった…」実父から性被害を受けた娘が証言 性的暴行を加えたとされる父親の裁判 富山地裁