2025年12月24日
子どもたち手作りの絵馬
飛鳥神社で奉納奉告祭
太地町
大絵馬の前で記念撮影=22日、太地町の飛鳥神社

 太地町の飛鳥神社(髙橋正樹宮司)で22日、大絵馬の奉納奉告祭があった。町内の子どもたちや町赤十字奉仕団(和田千明委員長)の会員ら約20人が参列し、子どもたちが描いた2枚の大絵馬を奉納した。

 大絵馬作りは、地域活性化や子どもたちの思い出づくり、郷士愛を育むために毎年行われており、今年で6回目となる。8月に同町在住で日本画家の土長けいさん指導の下、町内の子どもたちは来年の干支(えと)「午(うま)」(馬)とクジラの大絵馬2枚を完成させた。

 神事では髙橋宮司が祝詞を奏上し、子どもたちや関係者が玉串をささげた。参列した和田委員長は「子どもたちの感性を感じる伸び伸びとした絵馬になった。子どもたちには自分の意見を言えるようにし、午のように飛躍した一年にしてほしい」と話した。

(2025年12月24日付紙面より)

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大絵馬の前で記念撮影=22日、太地町の飛鳥神社
大絵馬の完成を奉告する参列者たち