米教育省は22日、ロードアイランド州プロビデンスのブラウン大学で今月発生した銃乱射事件を受け、同大の安全対策を再検討していると発表した。同大学で17日撮影(2025年 ロイター/Taylor Coester)
[22日 ロイター] - 米教育省は22日、ロードアイランド州プロビデンスのブラウン大学で今月発生した銃乱射事件を受け、同大の安全対策を再検討していると発表した。
連邦当局が緊急通報システムとキャンパス監視システムを精査すると声明で述べた。
クリスティーナ・パクソン学長はこれまでに、大学がキャンパスの安全と警備に「深く尽力している」と説明。
事件発生後、学内の2つの緊急通報システムのうち1つが2万人にテキストメッセージとメールを送信した一方で、2つ目のサイレンシステムは乱射事件が発生した建物に人々が避難のために駆け込む事態を懸念して作動させなかったと述べた。
先週には、1200台の防犯カメラが学内に設置されていると述べていたが、当局者らはカメラがほとんどまたは全く設置されていない箇所で事件が発生したとしている。
トランプ大統領は先に、自身の交流サイト(SNS)「トゥルース・ソーシャル」への投稿で、同大の「防犯カメラはあまりに少ない」と批判していた。
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