記者ページ一覧

東京新聞の記者のページです。各記者が書いた記事や取り組んでいる取材テーマ、経歴やプロフィールなどをご覧になれます(名前をクリックすると、各記者の記事一覧が表示されます)。記者は順次増やしていきます。

【あ行】

浅野有紀記者

浅野有紀(あさの・ゆき)=東京すくすく部

 1988年、岐阜県生まれ。2013年に入社し、滋賀、愛知、埼玉の支局を経て23年から東京すくすく部。東京新聞が運営する子育てウェブメディア「東京すくすく」編集長として、児童虐待や保育士不足、働き方など、子どもや子育てを巡る社会課題を追っています。「個人的なことは政治的なこと(The personal is political)」。もやもや感じることをすくすく問い合わせフォームにぜひお寄せください。(2025年11月27日更新)


飯田克志記者

飯田克志(いいだ・かつし)=社会部

 つくば通信部(茨城県)勤務時に、児童養護施設での職員による子どもたちへの虐待と、出入国在留管理庁・東日本入国管理センター(牛久市)に長期収容されている難民の方たちを取材。以来、虐待や社会的養護など子ども、家族のことと、日本の難民・入管問題が気になり続けています。石川県出身。教職との二択で、いろいろな人に出会えると記者に。整理部、生活部、川崎・高岡・白山支局などで勤務。2025年8月、千葉支局から2度目の社会部に異動。(2025年9月24日更新)


池尾伸一記者

池尾伸一(いけお・しんいち)=編集委員

 働き方の問題や外国人の問題を追っています。経済部、ニューヨーク支局、経済部長などを経て編集委員。家事労働者に労基法が適用されない問題の報道で2022年度「貧困ジャーナリズム賞」受賞、近著『魂の発電所』で21年度「平和・協同ジャーナリスト基金賞奨励賞」受賞。他の著書に『ルポ 米国発ブログ革命』(集英社新書)、『人びとの戦後経済秘史』(岩波書店・共著)など。1989年中日新聞社入社。(2023年3月31日更新)


石原真樹記者

石原真樹(いしはら・まき)=社会部

 1979年、神奈川県出身。関心があるのは教育、社会的養護、ハンセン病問題、ジェンダー、沖縄。沖縄の本土復帰50年となる2022年の正月に川崎市の工房で三線を衝動買いし、会社の先輩と同市内の教室に通っている。細々と茶道(裏千家)も続けているが手さばきが覚えられず、着付けも忘れてしまった。(2025年10月3日更新)


出田阿生記者

出田阿生(いでた・あお)=文化芸能部

 1997年入社。小学生時代は長崎でも暮らした。愛知(一宮)と埼玉(浦和)の支局、東京本社で社会部、特報部、文化部、再び埼玉を経て現在、文化面担当デスク。主な関心事は30代以降に目覚めたジェンダー問題です。辰巳出版のウェブメディアでエッセイ「モヤモヤしながら生きてきた」を連載中。(2025年3月11日更新)


井上真典記者

井上真典(いのうえ・まさのり)=社会部

 群馬県伊勢崎市生まれ。2010年中日新聞社入社。埼玉県警や警視庁(捜査二課)担当など経て、現在は司法クラブに所属。報道がなければ埋もれてしまう、隠蔽されている問題を掘り下げることに執着してます。汚職、選挙違反など情報提供(inoue.m@chunichi.co.jp)をお願い致します。趣味は登山。(2024年12月17日更新)


今坂直暉記者

今坂直暉(いまさか・なおき)=社会部

 東京都出身、2019年入社。入社日に新元号が発表された自称「令和入社世代」。名古屋整理部、長野支局、沼津支局を経て、2025年8月から警視庁担当。長野支局では軽井沢スキーバス事故の遺族ら、あさま山荘事件50年、犯罪被害者支援の問題などを取材した。沼津支局では主に伊豆半島の行政を担当し、伊豆の魅力にハマる。ミャンマーやウクライナの問題に関心あり。趣味の旅行は昨今の物価高で自粛を決め、ゲームと睡眠を新たな趣味に。自宅にゲームしやすい環境を整えたら結局出費がかさんだ。(2025年12月4日更新)


戎野文菜記者

戎野文菜(えびすの・あやな)=社会部

 1992年、徳島県生まれ。2016年に入社し、高山支局(岐阜県)、北陸本社報道部(金沢市)、東京本社デジタル編集部を経て、2025年8月から社会部。病気のピアサポートなど、医療や福祉分野を中心に取材。「生きやすさ」や「幸せ」について考える機会が多い。デジタル編集部では「マイナ保険証」に関する記事を担当。医療データの保護と活用・公開に関心がある。元気がない日のお守りは、宮地尚子さんのエッセイ。(2025年8月1日更新)


小川慎一記者

小川慎一(おがわ・しんいち)=デジタル編集部

 1975年、町工場が多い東京都大田区生まれ。歴史家の色川大吉らがまとめた「水俣の啓示」を読み、人と人、社会で起きていることを文章で記録することの大切さを知った。社会部で司法担当(東京地検特捜部や裁判)などを経て、2016年3月から2022年7月まで原発取材班。福島第一原発事故やエネルギー政策、気候変動問題の他、スキマバイトの取材を続けています。現在、デジタル編集部デスク。(2025年8月1日更新)


奥野斐記者

奥野斐(おくの・あや)=社会部

 1983年新潟県生まれ。2006年中日新聞社入社。愛知県半田支局、北陸本社報道部などを経て現在、東京本社社会部(都庁担当)。ジェンダー、LGBTQ、子ども、保育問題を継続して取材している。共著に『子どもたちにせめてもう1人保育士を〜時代遅れの保育士配置基準をいますぐアップデートすべきこれだけの理由』(ひとなる書房)。趣味は書道。同僚と取材の裏話や記者の思いを紹介するポッドキャスト「新聞記者ラジオ」も配信中。(2024年12月11日更新)


小倉貞俊記者

小倉貞俊(おぐら・さだとし)=社会部

 東京都台東区出身。2002年入社。社会部で警視庁、都庁、原発報道、遊軍などを担当したほか、これまでに特別報道部、宇都宮支局、岐阜支社、静岡総局で記者やデスクとして勤務。現在は警視庁キャップ。(2025年6月13日更新)


押川恵理子記者

押川恵理子(おしかわ・えりこ)=社会部

 1978年、立山連峰を望む富山市に生まれ、渋谷系の音楽を聴いて育つ。好きな音楽を浴びて酒を飲むと本来の自分を取り戻す。新聞記者を志したのは、身近な人が精神疾患と周囲の偏見に苦しむ姿を目の当たりにし、偏見をなくすには情報発信が大切と感じたから。名古屋本社整理部や北陸本社報道部、東京本社経済部などを経て、2024年4月から同本社社会部。気候変動や脱炭素、JA共済の自爆営業などを取材してきた。東京都庁キャップなどを経験し、2025年10月から朝刊最終面「TOKYO発」のデスク。(2025年10月1日更新)


【か行】

加古陽治記者

加古陽治(かこ・ようじ)=編集委員

 知多半島出身。連載「一枚のものがたり」「一首のものがたり」などを担当。2011年の福島第一原発事故後、原発取材班総括デスクとなり取材・報道を統括(取材班として菊池寛賞)。歌人・加古陽として活動しており、第54回角川短歌賞次席。歌集『夜明けのニュースデスク』(前川佐美雄賞、筑紫歌壇賞)。歌書『一首のものがたり 短歌(うた)が生まれるとき』(日本歌人クラブ評論賞)。編著に『真実の「わだつみ」 学徒兵 木村久夫の二通の遺書』、共著に『レベル7 福島原発事故、隠された真実』など。趣味はボクシング観戦、美術鑑賞、撮り歩き。(2025年12月8日更新)


加藤健太記者

加藤健太(かとう・けんた)=運動部

 2024年、J1初挑戦のFC町田ゼルビアが勝負に徹する姿にひかれて取材をスタート。それまでは社会部で警視庁捜査1課や小池百合子都知事を担当し、サッカー記者としては異色。2022年貧困ジャーナリズム賞。ブラインドサッカーの取材は2017年から(2024年11月29日更新)


加藤豊大記者

加藤豊大(かとう・とよひろ)=デジタル編集部

 愛知県生まれ、2015年入社。名古屋本社地方部、横浜支局をへて、2018年から2021年まで能登通信部。石川県能登町伝統的の「あばれ祭」で、地域の一員としてたいまつの火の粉を浴びながら巨大な奉燈(キリコ)を担がせてもらったことなどが大きな思い出。千葉支局に異動後の2024年1月には、見慣れた風景が一変してしまった能登半島地震を現地で取材。現在は「スキマバイト」取材班。(2024年12月9日更新)


我那覇圭記者

我那覇圭(がなは・けい)=北陸本社報道部(金沢市)

 1980年生まれ。小児科医の父に憧れて一時は医師を志したが、高校時代に挫折。大学に進学後、就職活動をしながら「報道の力があれば誰かの命を守れるかも…」と思いつき、記者になる。
 経済的に苦しむひとり親に光を当てた記事などで、2015年の貧困ジャーナリズム大賞と貧困ジャーナリズム賞をダブル受賞。政治部で与野党の取材を仕切る政党キャップを任された直後の2022年秋に血液がんが見つかったが、翌年春には完全寛解を得て職場に復帰。闘病記も紙面でちゃっかり連載する。2025年7月まで政治部。(2025年8月4日更新)


神谷円香記者

神谷円香(かみや・まどか)=社会部

 1985年、東京都生まれ。出版社に1年余り勤めた後、2010年に入社。三重、静岡での勤務をへて2016年に東京本社社会部へ異動。2018年の平昌冬季パラリンピックの現地取材を経験し、運動部に移りパラスポーツを担当。東京パラリンピックの取材を通じ、共生社会の実現を考えるのが自身のテーマに。横浜支局をへて2025年8月から再び社会部。東京都庁を担当しながら、日本初開催のデフリンピック取材で東京大会のレガシーを伝えるべく奮闘する。(2025年8月1日更新)


川田篤志

川田篤志(かわた・あつし)=政治部

 1981年、新潟県生まれ。2008年、中日新聞社入社。岐阜県大垣支局、富山支局、前橋支局、東京本社社会部を経て18年から政治部所属。21年から約3年間、防衛省担当として、安保関連3文書の政府有識者会合の「密室協議」や、円安などによる総額43兆円の防衛費の膨張恐れの問題などを執筆。現在の担当は官邸。自らの男性不妊治療体験をつづった企画「僕がパパになるまで」を書き、保険適用に向けた厚労省のヒアリングに参加した。(2024年12月13日更新)


北川成史記者

北川成史(きたがわ・しげふみ)=社会部

 1995年、中日新聞社入社。東京本社社会部などを経て、2017年から3年間、バンコク支局特派員。アジア・オセアニアを担当した。帰国後もクーデターが起きたミャンマーの動きを追い、「ミャンマーの声」のタイトルで連載を続けている。著書に『ミャンマー政変―クーデターの深層を探る』(ちくま新書)、『ミャンマーの矛盾―ロヒンギャ問題とスーチーの苦難』(明石書店)。「東京新聞外報部」名の共著で『報道弾圧―言論の自由に命を賭けた記者たち』(ちくま新書)。(2024年12月5日更新)


木原育子記者

木原育子(きはら・いくこ)=特別報道部

 愛知県出身、2007年入社。2015年から東京社会部で警視庁や都庁担当を経て、2020年から特別報道部。社会福祉士と精神保健福祉士の資格を持ち、精神医療や司法福祉、児童養護など福祉に関わる社会課題を取材してきた。アイヌ民族を巡る差別問題で、2023年のメディア・アンビシャス大賞。無期懲役をテーマにしたルポルタージュ「服罪―無期懲役判決を受けたある男の記録」(論創社)で、2025年に日隅一雄・情報流通促進賞奨励賞。他に、戦時下のある家族の物語を描いた絵本「一郎くんの写真」(福音館書店)、共著に「戦後の地層」(現代思潮新社)など。趣味が高じてヨガインストラクターとしても活動している。現在、タイ・バンコクに留学中。(2025年8月1日更新)


【さ行】

酒井翔平

酒井翔平(さかい・しょうへい)=北陸本社報道部(金沢市)

 1990年生まれ、静岡県出身。2013年入社。東京本社社会部、横浜支局などを経て、運動部で不定期連載「野球のミライ」やアマチュアスポーツを担当。地元の磐田市はJリーグ・ジュビロ磐田のホームタウンだが、学童野球チームの監督を務めていた父親の影響で小学2年から野球を始めた。大学まで軟式、硬式、準硬式野球部でプレー。不動のレギュラーにはほど遠かったが、打撃投手としては定評あり。「世界の大谷」と同じ名前なのが、ひそかな自慢。2025年8月から現職。(2025年8月4日更新)


坂田奈央

坂田奈央(さかた・なお)=政治部

 三重県出身。2005年中日新聞社入社。岐阜支社や経済部(東京・名古屋)を経て政治部。大学時代に師事した某新聞社の先輩記者に憧れて記者を目指す。名古屋で自動車業界の担当時、取材と称してトヨタの86やレクサスなど敷居高めの車をお借りし、隣県までドライブするのが楽しみだった。出産を経て暮らしや働き方が一変。自分の小ささと社会の冷たい顔に気づく。かねて関心のあった社会保障や人口減少、少子化対策、働き方、ジェンダー問題の取材がライフワークになる。政治部では、自民党や省庁などを取材。現在は官邸担当。晩酌が至福の時。「東京すくすく」で政治家に子育てを語ってもらうリレーコラム「ママパパ議連 本音で話しちゃう!」も担当しています。(2025年4月4日更新)


佐藤あい子

佐藤あい子(さとう・あいこ)=サンデー版編集部

 神奈川県出身。2003年入社。愛知、栃木の支局を経て東京本社編集局。サンデー版大図解のほか、TOKYO発、都内版、この人などに記事を書く。大型インタビュー企画「あの人に迫る」ではこれまで坂東玉三郎さん(歌舞伎俳優)、桃井かおりさん(女優)、松井五郎さん(作詞家)、ピーター・ゲルブさん(NYメトロポリタン歌劇場総裁)などにインタビュー。脚本家としても活動し、主な作品にFMシアター「あの子の風鈴」(2023年第44回BKラジオドラマ脚本賞最優秀賞受賞作)、映画「クロスロード」(2015年)など。日本脚本家連盟員。日本放送作家協会会員。(2024年4月5日更新)


佐藤大

佐藤大(さとう・まさる)=沼津支局長(静岡県)

 1999年、中日新聞社入社。富士山に圧倒され、伊豆の奥深さに魅了される日々。最近は登山と、三島由紀夫の伊豆での足跡を追うことにハマっている。これまでは富山、横浜、東京、北京、福井。東京では警視庁や宮内庁を担当。中国や原発、皇室への関心は続いている。アイコンは友人の息子に描いてもらった似顔絵。(2025年4月28日更新)


清水祐樹

清水祐樹(しみず・ゆうき)=文化芸能部

 2003年入社。地方支局や東京本社社会部などを経て、2020年から東京本社文化芸能部。現在は主に美術やクラシック音楽、サブカルチャーを担当。(2024年12月6日更新)


白山泉

白山泉(しらやま・いづみ)=経済部

 東京都生まれ。コメと不動産、金利、経済政策、中小企業などがテーマ。2020~24年に上海と北京に駐在し、中国経済や香港民主派弾圧、白紙運動などを取材。ゼロコロナ下の生活を通じて、デジタルと権威主義による統治の激しさを体感しました。その激辛な生活が忘れられず、帰国後も東京のガチ中華を巡っています。2012年に原発事故取材班の一員として菊池寛賞。共著に『時流の先へ 中部財界物語』、『人びとの戦後経済秘史』。落語と日本舞踊と香港ポップス(中島みゆきやチャゲアスのカバー曲なども)が好き。(2025年12月2日更新)


鈴木太郎記者

鈴木太郎(すずき・たろう)=経済部

 1992年、岐阜県可児市出身で、幼い頃から中日新聞を愛読。大学では植物の勉強をしていました。小学生で漢検1級、高校生で国際地理五輪日本代表の、自称「器用貧乏体質」。飲酒、一人旅、ランニングと落語をすることが趣味です。岐阜県関市では、平成(へなり)集落での令和改元や西日本豪雨を取材。静岡県湖西市では、新型コロナで打撃を受けた自営業者を積極的に取り上げました。東京ではこれまで、エネルギー、インフラ、流通、自動車業界などを担当。人口が減る中で、どう日本社会をメンテナンスしていけばいいかに関心を持ち、取材しています。(2025年9月11日更新)


鈴木みのり

鈴木みのり(すずき・みのり)=東海本社経済部(浜松市)

 1996年、神奈川県川崎市生まれ。小学校の職業体験の授業をきっかけに記者に憧れる。2019年入社。千葉支局で県警を担当した。家でくつろいだり、近所を散歩したりして息抜きをする。子どもや教育問題に関心がある。(2024年4月24日更新)


鈴木里奈

鈴木里奈(すずき・りな)=社会部

 2015年入社。三重総局、江南通信部、北陸報道部などを経て2024年3月から東京本社社会部。これまでLGBTQや障害者福祉、外国人労働者の問題といったマイノリティーの取材に力を入れてきた。現在はSNS選挙や都庁取材を担当。ピアノとチェロが少し弾けるので、文化や芸能分野の取材に行くのが楽しみ。(2025年5月30日更新)


鈴鹿雄大

鈴鹿雄大(すずしか・ゆうた)=立川支局

 神奈川県出身。2012年入社。長野、三重、愛知、東京で取材。愛知県知事リコール署名偽造事件の取材班で2021年度新聞協会賞。2022~25年、警視庁捜査1課担当。東京新聞デジタルで「未完の極秘捜査 ナンペイ事件30年」を連載。2025年8月から現職。(2025年8月4日更新)


須藤英治

須藤英治(すどう・ひではる)=写真部

 1967年、東京都出身。1986年入社、5月に東京本社機報部に配属。いきなり衆参ダブル選挙を経験。当時の東京本社は活字で新聞を製作していた。その後、選挙に縁があるのか、四半世紀を選挙報道部門で過ごす。現在、写真部デスク。Xの「鉄道クラブ」発起人の1人。趣味は城跡巡り、国家資格取得(宅建、ファイナンシャルプランナーなど現在12資格)。東京出身ながら中日ドラゴンズのファン。小4の時に買ってもらった野球帽が「CD」マークの入った水色だった。私の人生、小4で決まった。(2025年9月22日更新)


砂上麻子

砂上麻子(すながみ・あさこ)=文化芸能部

 石川県生まれ。1992年、中日新聞社に入社。東京本社生活部を皮切りに北陸本社、東京本社社会部したまち支局、鎌倉通信部などを渡り歩き、2024年、6年ぶりに文化芸能部に異動。現在は映画担当として国内外のきらりと光る一本を映画や映画人を紹介。特技の韓国語をいかして韓国関連の取材にも余念がない。(2024年11月14日更新)


【た行】

高田みのり記者

高田みのり(たかだ・みのり)=経済部

 2016年に入社。大津、半田、名古屋社会部をへて、2024年3月から東京経済部で財務省を担当。社会が「顔も名前も知らないどこかの誰か」のおかげで成り立つことを忘れず、仕事を通じてよりよい社会の実現に寄与したい。2019年、「呼吸器事件」の取材班の一員として石橋湛山記念早稲田ジャーナリズム大賞などを受賞した。半田支局時代には、戦時下で発生したため被害実相が不明だった巨大地震を取材し、共著『戦時下の東南海地震の真相』も出版。中学時代をロンドンで過ごし、英語はロックバンド・QUEENで学んだ。特技は歌、趣味はベース。三次会で輝くカラオケクイーン(上司談)。(2025年9月29日更新)


竹谷直子記者

竹谷直子(たけたに・なおこ)=経済部

 2017年入社。名古屋社会部、川崎支局などを経て、現在は東京経済部で厚生労働省を担当しています。過労死やブラック企業問題、ハラスメント、不動産価格の高騰など、生活や働き方に深刻な影響を与えるテーマに向き合ってきました。これまでに「電通新入社員過労死事件」「スタートアップ業界の性被害」「航空業界の過労問題」などを取材してきました。(2025年11月16日更新)


竹村和佳子記者

竹村和佳子(たけむら・わかこ)=デジタル編集部

 1971年、名古屋生まれ。1994年に入社以来、中日スポーツ・東京中日スポーツ総局に25年間所属し、主にラグビー、高校野球、プロ野球、プロゴルフを担当。甲子園大会は、松坂大輔が決勝戦ノーヒットノーランで全国制覇した1998年から春夏通算20回以上取材。プロ野球は中日、ヤクルト、楽天、日本ハム、DeNA、ゴルフでは宮里藍、横峯さくら、石川遼らを担当。ハンカチ王子の全国制覇とハニカミ王子の初優勝を両方現場で取材した、全国2人しかいない記者の1人。大谷翔平は花巻東高3年からプロ1年目まで担当した。2020年に東京新聞デジタル編集部に配属されてから登山にはまり、百名山制覇を目指している。(2023年10月10日更新)


谷岡聖史記者

谷岡聖史(たにおか・きよふみ)=デジタル編集部

 このサイトの記事配信、編集を担当しています。文化人類学専攻の大学院をD2で中退して2007年入社。ハンセン病の人と歴史に関心があり、2001年から静岡県の駿河療養所に通っています。共編著『ハンセン病文学読書会のすすめ』(非売品)、共著『ハンセン病 日本と世界』(工作舎)。子育て情報メディア「東京すくすく」兼務。(2025年3月7日更新)


谷野哲郎記者

谷野哲郎(たにの・てつろう)=編集委員

 1967年生まれ。89年に入社後、プロ野球、大リーグ、サッカーなどのスポーツ報道に携わる。運動部長を経て現職。「スポーツ探偵」「司書記者の旅をする本棚」「ザ・ベストセラー」「アディショナルタイム」(東京すくすく)など連載中。好きな野球場は熊本の藤崎台球場。好きな言葉は小平奈緒さんの「知るを愉しむ」。野球殿堂・競技者表彰委員会投票委員。日本サッカー協会100周年表彰受賞。2023年に図書館司書の国家資格を取得した。似顔絵は本紙政治まんがでおなじみの佐藤正明さんによるもの。(2024年12月13日更新)


【な行】

長久保宏美編集委員

長久保宏美(ながくぼ・ひろみ)=編集委員

 1961年、茨城県生まれ。1988年、中日新聞社入社。水戸支局、東京本社社会部警視庁担当、東京都庁キャップ、警察庁担当、宇都宮支局長、編集局デスク長、選挙調査室長。2018年、希望して福島特別支局長。2020年から社会部、デジタル編集部で編集委員、「マイナ保険証」問題など担当。趣味はロードバイクでのヒルクライム、長距離ツーリング。(2025年3月20日更新)


中沢穣記者

中沢穣(なかざわ・みのる)=中国総局長

 2003年入社。四日市支局、横浜総局、社会部(検察担当など)を経て、2018年4月から中国総局(北京)に赴任、2019年8月から中国総局長。問題山積、話題豊富な中国で取材する記者は、これほど面白い仕事はないと思っていたが、2022年4月に帰国。外報部総括デスク、政治部などを経て再び中国総局長。著書に『中国共産党vsフェミニズム』(ちくま新書)。「東京新聞外報部」での共著『報道弾圧 ──言論の自由に命を賭けた記者たち』(ちくま新書)。(2025年10月2日更新)


中村真暁記者

中村真暁(なかむら・まあき)=デジタル編集部

 1985年、石川県津幡町生まれ。2009年に入社し、北陸本社経済部や東京本社社会部などを経て2025年8月から東京本社デジタル編集部へ。生活困窮者が多く暮らす東京・山谷地域での取材をきっかけに、貧困問題に関心を持つ。2020年貧困ジャーナリズム賞受賞。2024年に社会福祉士資格を取得。社内の仲間と音声番組「新聞記者ラジオ」のPodcast配信もやってます。好きなドラマは「オレンジ・イズ・ニュー・ブラック」。(2025年8月4日更新)


長屋文太記者

長屋文太(ながや・ぶんた)=千葉支局

 千葉県出身。2016年入社。小松支局、岐阜支社を経て現在は千葉支局で県警や裁判を担当。障害のある受験生らが定員割れしている高校に不合格になる「定員内不合格」やLGBTQへの差別をめぐる問題に関心がある。(2025年8月25日更新)


西川侑里記者

西川侑里(にしかわ・ゆり)=横浜支局

 1994年、愛知県生まれ。2018年に入社し、富山支局などを経て、2025年3月から横浜支局で司法県警を担当。生きづらさの解消や「価値観や立場の違う人たちとの共生」がテーマ。認知症の高齢者や障害のある人、子どもがひとつ屋根の下で過ごす「富山型デイサービス」や、知的障害者施設「津久井やまゆり園」殺傷事件のその後などの取材に力を入れてきた。最近の趣味はアイドルグループ乃木坂の動画やライブを見ること。(2025年8月21日更新)


【は行】

原田遼記者

原田遼(はらだ・りょう)=横浜支局

 1982年、東京都生まれ。2005年入社。中日スポーツ(中日ドラゴンズ担当)、東海本社(警察、行政担当)、名古屋運動部(サッカー、スケート担当)を経て、2018年から東京新聞社会部へ。東京五輪・パラリンピック、文部科学省、厚生労働省、都庁などを取材。2025年夏から横浜支局デスク。曽祖父の相原熊太郎も東京新聞の前身、都新聞の記者で、横浜支局長も務めたことは入社後に知った。推しはTWICE、アルパカ、サッカーブラジル代表。(2025年8月4日更新)


樋口薫記者

樋口薫(ひぐち・かおる)=文化芸能部

 1979年、京都府生まれ。2003年に入社し、静岡総局、横浜支局、社会部などを経て、14年から文化部(現文化芸能部)。現在は将棋、囲碁、文芸を担当。藤井聡太八冠のデビューから全完制覇までを間近で見てきた「盤記者」を自称し、「バン記者・樋口薫の棋界見て歩き」を毎月連載中。『受け師の道 百折不撓の棋士・木村一基』(東京新聞)で21年、日本ペンクラブ大賞の文芸部門大賞を受賞。息抜きは子ども3人とポケモンの話をすること。(2024年2月27日更新)


平野梓記者

平野梓(ひらの・あずさ)=千葉支局

 神奈川県出身。中日新聞運動部、中日スポーツ、東京中日スポーツで、高校野球、プロ野球・楽天、夏季五輪などを取材。東京オリンピックは担当種目(球技中心)でメダルを量産し、「持っている記者」と言われた。甲子園取材は春夏通算15度を誇る。現在は千葉市政のかたわら、スポーツも取材(実は本格的なサッカー取材は初)。柏レイソルの優勝、ジェフユナイテッド市原・千葉の2009年以来のJ1昇格を見届けるのが目標。趣味のマラソンは自己ベスト3時間21分。自身も走るからこそ、アスリートの気持ちに寄り添い、思いを届けたい。(2025年9月4日更新)


平野皓士朗記者

平野皓士朗(ひらの・こうしろう)=写真部

 1985年福岡県生まれ。2009年入社。学生時代から出版社でモータースポーツなどを撮影。トーチュウでF1を全戦取材できる、と入社を決意。名古屋本社、北陸本社を経て現職。F1、8耐、世界耐久選手権やスーパーフォーミュラなどの国際レース、東日本大震災、熊本地震などの災害取材を経験。北海道胆振東部地震では出張中に現地で被災し取材を行った。そのほか夏季五輪、サッカーW杯、世界陸上などのスポーツ大会、宮内庁の撮影も担当。(2025年12月2日更新)


福岡範行記者

福岡範行(ふくおか・のりゆき)=特別報道部

 1983年、愛知県生まれ。2006年、中日新聞社に入社。2017年からの東京本社社会部時代に池袋乗用車暴走事故の取材や気候変動の連載「地球異変」を経験し、ライフワークに。気候変動では特に「公正な移行」に関心があり、格差や貧困も取材したいと考えている。2児の父。信じてもらえないが、基本は人見知り。電話は小学生のころから苦手。(2025年3月7日更新)


布施谷航記者

布施谷航(ふせや・こう)=首都圏部

 1997年入社。群馬県や岐阜県、福井県などを渡り歩き、社会部を経て首都圏部。福井勤務時に全国初の特別警報発表に遭遇したのを機に気象予報士を目指し、2017年に登録。随時「お空のみかた」を掲載する。気象庁認定の「気象データアナリスト講座」を受講し、「WXBC(気象ビジネス推進コンソーシアム)」にも参加するが、根っからの文系人間。数字やプログラミングでパニックになると、ハイボールで脳をクールダウンさせている。(2025年9月4日更新)


細川暁子記者

細川暁子(ほそかわ・あきこ)=社会部

 2003年入社、彦根支局などを経て東京本社と名古屋本社(中日新聞)の生活部に計約10年在籍し、学校事故や、医療・福祉などをテーマに取材。名古屋社会部では福祉事業会社「恵」の食材費過大徴収などに関する不正の問題を追い、取材班が2024年度の新聞協会賞を受賞。(2024年12月12日更新)


【ま行】

増井のぞみ記者

増井のぞみ(ますい・のぞみ)=社会部科学班

 1982年、兵庫県生まれ。2006年入社。小惑星探査機「はやぶさ2」などの宇宙開発や、日本の強みとされる材料・化学研究、プラスチック問題などを取材。各地でおいしい物を食べるのが趣味。(2022年5月9日更新)


松島京太記者

松島京太(まつしま・きょうた)=特別報道部

 1992年川崎市出身。2017年入社後、東海本社(浜松市)報道部と名古屋本社整理部、社会部を経て、2025年8月から特別報道部。発がん性の指摘される有機フッ素化合物(PFAS)が多摩地域の水道水源の井戸から高濃度で検出されている問題を徹底的に報じる企画「PFASを追う」で中心的な取材を担う。取材経緯をまとめた『汚された水道水 「発がん性物質」PFASと米軍基地を追う』を2025年に出版。2025年の都議選・参院選を機にファクトチェックを企画し、主導した。(2025年8月4日更新)


望月衣塑子記者

望月衣塑子(もちづき・いそこ)=デジタル編集部

 1975年、東京都生まれ。2017年2月から「森友学園」「加計学園」を巡る問題を追及するため、菅義偉官房長官(当時)の記者会見に出席。防衛省の武器輸出、軍学共同、日本学術会議問題、入管で収容中に死亡したスリランカ人女性問題、入管法、外国人問題、ジャニーズの性加害問題、宝塚歌劇団の女性急死問題なども取材している。
 著書に「ブレない人」(講談社)、「武器輸出と日本企業」「新聞記者」「軍拡国家」(いずれも角川新書)、「自壊するメディア」(講談社+α新書)、「嫌われるジャーナリスト」(SB新書)など。2017年、平和・協同ジャーナリスト基金賞奨励賞。2019年度、「税を追う」取材チームでJCJ大賞。二児の母。(2025年8月4日更新)


森合正範記者

森合正範(もりあい・まさのり)=運動部

 1972年、横浜市生まれ。学生時代、東京・後楽園ホールでアルバイト。スポーツ紙を経て2000年入社。ボクシングや中日ドラゴンズなどを取材し、五輪はロンドン、リオデジャネイロ、東京大会を担当。著書「怪物に出会った日 井上尚弥と闘うということ」(講談社)で2023年度ミズノスポーツライター賞最優秀賞を受賞し、大宅壮一ノンフィクション賞、講談社本田靖春ノンフィクション賞、新潮ドキュメント賞の最終候補に。他の著書に「力石徹のモデルになった男 天才空手家・山崎照朝」(東京新聞)。好きな作家は佐瀬稔。好きな1冊は沢木耕太郎の「敗れざる者たち」。追い込まれないとやらない性格を直したい。(2024年12月2日更新)


森田真奈子記者

森田真奈子(もりた・まなこ)=社会部

 2015年入社。岡崎、大津、横浜支局を経て社会部。社会的マイノリティに関わる人権問題やジェンダーなどが主な関心。フリーランス配達員の労働問題や、学生時代に留学した韓国、朝鮮半島に関わる記事も多く書いてきた。横浜市教育委員会による「傍聴ブロック」問題報道で、2024年「メディア・アンビシャス」活字部門メディア賞を受賞。大津支局の勤務時からはまっている趣味はスノーボード(SAJ検定1級)。カービングやパウダーを楽しみつつ、インバウンド増加で激変する各地のゲレンデの様子もウォッチしている。(2025年4月18日更新)


【や行】

山川剛史記者

山川剛史(やまかわ・たけし)=編集委員

 1966年12月8日、三重県伊勢市生まれ。筑波大学を経て、1989年中日新聞社入社、政治部や経済部のほか、社会部ではバブル後の金融事件を担当。特別報道部を経て、社会部デスクの時に3.11。以後、原発取材班のデスクを担当し、2018年3月からは編集委員として原発取材を続ける。共著に「レベル7」(幻冬舎)、「原発報道」(東京新聞出版)。2012年には取材班として第60回菊池寛賞。(2024年12月16日更新)


山本哲正記者

山本哲正(やまもと・てつまさ)=経済部

 1968年、愛知県生まれ。入社は1991年。岐阜で河口堰による長良川の変化、愛知・蒲郡で三河湾の環境改善など、岐阜、愛知で地域の環境問題を追う。名古屋生活部、東京生活部では食なども取材しつつ、今でいうSDGsの企画連載「みんなでエコ社会」を立ち上げ、継続してエコのページを手がける。その後、川崎支局、東京社会部、木更津通信部(千葉県)を経て東京経済部生活班。関東では東京電力福島第1原発事故後に放射性物質汚染に不安を抱えた子育て層に寄り添い、環境のほか人権、平和もテーマに取材。環境配慮、オーガニックなどでつながる人々にスポットを当てる「つなぐゆうき」を不定期連載中。(2025年8月1日更新)


由木直子記者

由木直子(ゆうき・なおこ)=デジタル編集部

 1981年鳥取県生まれ。2004年入社。名古屋本社写真部、東京本社写真部を経て2024年8月から東京本社デジタル編集部。小学生のころ、歴史好きの父から「映像の世紀」を一緒に見ようと誘われ、衝撃を受けつつ映像の力を感じるようになる。「パリは燃えているか」のメロディは今もややトラウマ。入社後、写真記者一筋だったが、今は過去写真で戦後80年を振り返るアーカイブ制作に取り組んでいる。(2024年12月26日更新)


吉田通夫記者

吉田通夫(よしだ・みちせ)=デジタル編集部兼論説委員

 中学生だったころに「人面魚」を正面から取り上げていた東京新聞に興味を抱き、1999年入社。静岡県と栃木県での勤務を経て、東京本社と北陸本社で経済部。2021年から3年間はアメリカに赴任した。現在はデジタル編集部で、SNSでの中傷などネットを巡る問題を取材している。共著に『激動期のアメリカ』。趣味は釣り、アコースティックギター、柴犬もふもふ。尊敬する人はタモリ。(2025年9月8日更新)


米田怜央記者

米田怜央(よねだ・れお)=社会部

 1992年岐阜県生まれ。2014年入社。福井県南部での勤務時代に原発問題を取材。国に翻弄される地域住民の存在を知った。2024年から社会部で警視庁担当。事件を中心に取材しつつ、エネルギーや環境問題にも関心あり。(2024年12月5日更新)


【わ行】

渡辺陽太郎記者

渡辺陽太郎(わたなべ・ようたろう)=デジタル編集部

 身長200センチ超の大男たちが躍動する。攻撃側がシュートを放つまでに許された24秒でどう攻めるか、守備側はどう守るか。パワーとスピードに加え、緻密な戦略が詰め込まれたのがバスケット。体育でしか経験のないこの競技にすっかり魅了されてしまった。東京都のBリーグ1部(B1)クラブ、アルバルク東京(A東京)とサンロッカーズ(SR)渋谷を中心に、アリーナの熱狂をお伝えします。
 1985年、山梨県生まれ。2008年入社。千葉県や長野県、静岡県などの支局で勤務。東京本社デジタル編集部を経て2023年夏に運動部。これまでプロ野球・巨人や柔道などを担当。バスケットボール取材は2024年冬から。(2025年5月14日更新)

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