テニスの四大大会第2戦、全仏OPは7日、パリのローランギャロスで女子シングルス決勝を行い、第2シードのコリ・ガウフが同大会初優勝、四大大会2勝目を果たした(2025年 ロイター/Imagn Images)
[パリ 7日 ロイター] - テニスの四大大会第2戦、全仏オープン(OP)は7日、パリのローランギャロスで女子シングルス決勝を行い、第2シードのコリ・ガウフ(米国)が同大会初優勝、四大大会2勝目を果たした。
ガウフはベラルーシ出身の世界ランキング1位で第1シードのアリーナ・サバレンカに6─7、6─2、6─4の逆転勝ちを収めた。同大会のシングルスで米国選手が優勝したのは、2015年のセリーナ・ウィリアムズ以来。また、21歳での優勝は2002年のセリーナ(当時20歳)以来、米国選手では最年少となった。
ガウフは2022年の全仏OP決勝ではイガ・シフィオンテク(ポーランド)に敗北。23年の全米OPではサバレンカを下し、四大大会初優勝を達成した。
ガウフは「3年前にここで負けたときは、いろいろと困難な状況にあった」とコメント。「とにかくここに戻ってこられてうれしい」とし、「3回目の決勝で最も大事な1勝を挙げることができた」と喜びを表現した。
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サバレンカは23年に全豪OP、24年に全豪OPと全米OPで優勝。このたび四大大会3大会連続の決勝進出を果たしたが、全仏OP初優勝はならなかった。
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