まだ来ぬ未来を見つめては
不安になって焦ってばかり…
周りの人を眺めては
あの人のようにならなければ
と必死になっていた。
苦しかった。
負けてはいけないと思った。
間違えてはいけないとも思ってた。
その時、私はどこにもいなかった。
他人を崇拝して信奉して
ちっとも自分にフィットなんかしてないのに
一生懸命に何者かになろうとして
自分の中に他人の教義を取り込んでは、
あぁでもないこーでもないとこねくり回して
どんどん自分がわからなくなっていた。
やがて私は鬱になり、
自分のことがますます嫌になった。
本当の本当は私は私のことが大好きで、
もっと自分に夢中になりたかったはずなのに。
いつの間にか私は他人に中毒して、
中毒になっていることさえも気付かずに
日々を過ごしていた。
自分不在の
空白の日々。
そのときの私と言えば…
四六時中SNSに齧り付いて
他人の動向を眺めてばかりいた。
その時間を自分に戻し始めたのが
ちょうど今年の夏至あたり。
私の中には他人の目や声が入り過ぎて
自分の声を聴く余地がなくなっていた。
もう、追いかけるのはやめて
自分との距離を縮めよう。
そう決めた。
そこからの自己改革…
私は他人を眺めるのをやめて、
自分のための時間を過ごすようにした。
それは、読書するとか散歩するとか瞑想するとか子供と遊ぶとかもくもくと料理を作るとか、一見するととても無駄な、だけど何よりも豊かな『好きなことをする時間』だ。
時間は命。
結果がどうとか仕事がどうとか
そんなことの前に
日々の生活をどれだけ濃く味わうか
そっちの方がよっぽど大切だったよね
ってことを、やっと思い出した。
他人を眺めてるだけの人生なんて
面白くもなんともない。
人とつながることも大切だけれども。
何よりもつながるべきは自分。
そこをすっ飛ばしてしまうと
どうにもおかしくなってしまうよね。
他人との比較競争をやめた今
私は今の私が大好きで、
既にじゅうぶん幸せである
と言う境地に至った。
もうすでに幸せ。
溢れるほどの幸せに
ひたひたと浸かってる。
幸せの温泉風呂ですわ
ぷかぷかぽかぽか
2025年も残すところあと少し。
こんなに幸せな気持ちで
日々有り難く過ごせていることに
感謝しかないです。
胸が張り裂けるほどの辛い出来事が起きたこともあったけれど。ひどく動揺し、苦しみ、のたうち回ったけれど…
その出来事があったからこそ、やっと自分と向き合う覚悟が出来た。
ショックな出来事って、大きな大きな愛が隠れている。今となっては感謝しかない。
ありがとうございます。
- プンダリ-カ: 心のミソギ、魂のリセットAmazon(アマゾン)めっちゃスピリチュアルな本。 私の体験を書籍化しました。
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