これで最後にしますかねぇ。
もういい加減うんざりして来ましたし。
私はあなたという存在にものすごく苦しめられて来ました。
今現在も、そしてこれから先も未来永劫、もはや絶対にあなたを赦すことはないでしょうし、むしろ積極的に憎しみ続けていきます。これからあなたに襲いかかる、不幸と孤独と虚しさと貧困、全てを祈ってやみません。天変地異があなたに降りかかればいい、病魔に巣食われもがき苦しめばいい、行き場所を失い独り途方に暮れればいい。
毎日そう願いながら、憎み、怨み、呪い続けます。
でも、そんな事はあなたにとってはどうでもいいのでしょう。あなたは私が不貞行為をしたという、ただその一点だけをあげつらってご自身のされた事全てを都合よく自己正当化し続けておられますが。そもそも不貞行為そのものが言いがかりですし、法的に認められてもいません。それをさも既成事実のようにいつまでもいつまでも他人に言いふらしているその人間性も、そろそろ周囲から飽きられ始めているのでは?
当時人生のパートナーであったはずのあなたが私をどんなに追い詰めていたかとか、暗澹とした家庭の外に救いを求めてバイクを乗り回すしかなかったとか、私の心情等言いたい事は山ほどあります。
が、それももはやどうでもいい事です。
ただひとつ。
私はその後、私の人生におけるあなたという不可解な存在は一体何であったのか、随分思い悩む事となりました。
何故、少し考えれば分かる金銭のやり繰りすら出来なかったのか、何故、給料明細を見せて欲しいと泣いて訴える私の懇願を聞き入れてくれなかったのか、何故、私と息子の前で泣いて土下座してまで謝り完済(そう、返済ではなく完済です)すると言った期限の約束を平然と破る事が出来たのか、そしてその後、それだけの事をしておいて1mmたりとも反省すら出来なかったのか。
挙句、お酒もスポーツ観戦も辞められず、自分のせいで家族に負担をかけている状況にも関わらず私や息子に怒鳴り散らかしたり、あろう事か自分の家事負担を褒め讃えろと不可解な言動まで取り始められたのか。
あなたはご自身のIQが高いと自慢げに仰っておられましたが、ならば尚のこと、上記のことが出来なかったのは何故だったのでしょう。そしてそれだけの事をしたら家族に嫌われ離れられてしまうという、当たり前の事すら理解、想像すら出来なかったのは一体何故だったのでしょう。
随分頭を悩まされました。
思えば交際時から、デートの仕方やセックス、食事の仕方やお金の使い方に至るまで、一事が万事相手を思いやることが出来ず自分本位な人でしたよね。だから『合わない』と何度も何度も別れを切り出したのですが、「別れないで」と泣いて縋りついて引き止め、「もう一度最後のチャンスが欲しい」「心を入れ替え頑張るから」とあなたは決して別れを受け入れようとしませんでした。
あれも、「別れたくない」「でも自分本意に生きていきたい」という二つの矛盾した感情をどちらも捨てきれなかったあなたの性質なのでしょう。
哲学、宗教学や文化人類学、精神医学、心理学や犯罪心理学に至るまで、その後私はありとあらゆる分野の造詣を深めました。
あなたを理解するためというよりも、あなたのような人と関わりを持ってしまった、私自身の運命を知り気持ちに整理をつけて前へ進むためです。
そこでようやく結論に達したので、それだけをお伝えします。
あなたは反社会性パーソナリティー障害の、向社会性サイコパスに分類されるのではないかと思います。
他人を思いやったり、人を気遣ったり、心配や感謝をしたりという概念そものもが存在しない人種なのです。社会的にはあたかもそれらの感情がちゃんとあるようかのようには振る舞えますが、それは周囲を欺くための演技をしているにすぎず、内面の感情は一切震えていないのです。
いわゆる共感性が著しく欠如しています。
自己愛が異常に強く、自分の思い通りにならないと容赦なく周囲に当り散らし、そして自分の身に起きた都合の悪い事は全て他人のせいだと思い込む習性があります。
部が悪くなると一応謝罪はしますが、それは心から反省しての謝罪ではありません。あくまでその場を収めるためのパフォーマンスであり、であるが故に舌の根も乾かぬうちから同じ事を繰り返してしまうのです。そして、既に謝罪したのだから自分は許されて然るべき、むしろこんな自分に謝罪なんかさせた相手が悪い、と相手に対しての敵意まで抱くようになります。
そう考えると、別れ話を切り出しているのに別れる事に承諾しなかった事、なのに別れたいと結論するに至った私の意見は頑なに聞き入れなかったあなたの言動もなんとなく理解出来るのです。
あなたにとって、自分以外の他人は全て自分の人生を彩る為のコレクションであり、自分を楽しませる為の道具の一つにすぎないのです。
だからこそ他者の為に時間を取られたり、お金がかかる事は猛烈に反撥するのです。
自分にとって利用価値があるうち、または自分が楽しめているうちは機嫌がいいのですが、相手が思い通りにならないと平気で不機嫌を撒き散らし、自分に従わせようとします。
職場だけでなく、それが家族であれ、そう、自分の子供であってもです。
SNS繋がりや趣味仲間程度ならいいのでしょう。付かず離れずの距離で上手いことやっていくことが出来るからです。でも、それ以外の人間関係はいかがですか?
あなたが本当に困った時、手を差し伸べてくれるような人は今いますか? 病気になった時に心配して看病してくれる人は? 誕生日にお祝いしてくれ、あなたの幸せを一緒に喜んでくれる人はちゃんといますか?
もはやいないのではないですか?
そしてサイコパスは将来の設計も出来ません。
目先の欲望にとらわれ、お金と、そして時間の使い方を調整出来ないからです。
だからお金が手に入ったら見境なく使い果たしてしまうし、将来性を考えたキャリアアップの努力も出来ないんです。もっと言えば、子供の頃から勉強を頑張れば将来に繋がると分かっていても勉強が出来なかったりします。
「将来の為に勉強しなさい」
「お金の使い方をもっとよく考えて」
「キャリアアップの為にも努力して」
目先の楽しい事。そればりに目が眩み、上記のような事を言われるたびに阻害してくる存在と認識して苛立ってしまったのでは?
そして、避妊もせずにセックスをすれば子供が出来、あなたにも扶養義務が発生します。そんな事は自明の理なのにあなたは理解しようともしませんでした。妊娠出産育児という面倒な事を考えるよりも、避妊なしのセックスという目先の快楽に溺れてしまったからです。
そして、サイコパスの人は衝動的な感情の抑制も利かず、暴力、暴言の出る人が多いそうです。
自分の思い通りにならないと、例え相手が弱っている妊婦や幼児であろうと容赦なく怒鳴り散らかし、後先考えず暴力を奮ってしまいます。それは世に言う暴行や傷害にあたる犯罪行為なのですが、いわゆるDVと呼ばれる家庭内における事のため、社会的に認知されにくいのです。
明らかな法律違反による犯罪行為を繰り返してしまう反社会性サイコパスと違い、向社会性サイコパスの人達はちゃんと社会に適応しています。ちゃんと法を守って生活し、働き、税金も納めています。
ですがそれは、あくまでギリギリ犯罪ではないだけで、人として許されざる事をいくつも犯してしまうのです。そして社会的には裁かれないのをいい事に、自分は正しく真っ当に生きているのだと方向違いな自信を持っています。
言っておきます。
あなたのその性質は一生治りません。
そしてこうやって指摘しても尚、あなたはそれを自覚する事すら出来ないのでしょう。
本当は精神科に通うのが一番なのですが、自覚もしていない人が通っても治しようがないですし、そもそも通い始める事すらないのでしょうね。
いくらあなたの間違いを指摘したところで無意味ですし、これを読んでいる今現在も『ふざけるな。俺はそんな奴じゃない』と腸が煮えくり返っている事でしょう。
別にそれはいいのです。
あなたがどう生きようともはや私の知る事ではないですし、そんなあなたと結婚してしまった事も、泣きついて来るあなたを助けてしまった事も私自身の選択です。時間を返せと言っても無駄な事。それこそ『過ぎた事』というものです。
サイコパスは治らないそうです。そして、周囲の人間がどう関わろうが学習すらしていかないそうです。本人ではなく周囲の人達が苦しめられ、人生を狂わされていくのだとか。
では、周囲の人達はそんなサイコパスに対処するにはどうすれば良いのか。それはただ一つ、『関わらない事』なのだそう。
とは言え、もはや私とあなたは他人同士。既に関わらなくて済む状態です。
では何故私はあなたへの対処方法を模索していたのか…
その答えが、『今、あなたがこれを読んでいる事実』にあるのです。
あなたは、何故これを今この瞬間も読んでいるのでしょうか?
何故、今でも私やヨシさんのSNSを頻繁にチェックしに来ているのですか? 何故私と息子の所在を突き止めようとしているのですか?
息子のためにお金を費やしたくないと決めた時点で、もはや私達とは他人同士のはず。何故関わろう関わろうとして来るのですか?
私は、そんなあなたが脅威です。
専門家に相談したら、あなたは何をして来るか分からないストーカーだと言われました。夜逃げ同然に別居して、弁護士を挟んで離婚し、何年も経過した今でも私はあなたが怖くて仕方ありません。
ですが、私には私の人生と幸福があり、もはやあなたの事で頭を悩ませるのが段々馬鹿らしくなって来ました。
もうそろそろ辞めにしようと思います。
これだけは伝えておきます。
あなたにより私や、私の大切にしている人達が少しでも傷付けられたならば、それどころか日常生活や精神の安定を少しでも乱されたならば、まして生命が脅かされるような危害が加えられたならば、私は絶対にあなたを野放しにしておきません。
今度は黙って逃げてなんかあげません。
白日の元に全てを曝け出し、徹底的にあなたを潰しにかかります。
それをする事により私がどうなってしまおうとも、です。
その際はもはや謝罪も懇願も出来ない状況にまであなたを追い込むつもりでいますので。
それだけはどうかご承知おきください。
それでは、精々お身体にお気を付けて。
引き続き、アルコールと脂ギトギトの味の濃い食生活と、スポーツ観戦の愚痴等をSNSで吐き出し独り愉しみながら、いつまでもいつまでも長生きしていって下さい。
さようなら。