続、母と私とアイドルマスターミリオンライブ
同僚の皆様、お仕事お疲れ様です。めろんぱんと申します。
この度はアイドルマスター20周年おめでとうございます。
私は中学の時にアイマスの世界に入り気づいたら2……歳(濁し)
人生の半分以上はプロデューサーとして活動していることになりました
最初に好きになったアイドルが気づいたら年下になっていくこの感覚
怖すぎる…ああ恐ろしや…
明日は素晴らしいお祝いの日。せっかくなので我が家のもう一人のプロデューサー、私の実の母のお話をさせてください。
昨年、私はこのような記事を投稿しました。
新人プロデューサーとして765プロに入社した母。
あれから1年経ち、現在母はどのように過ごしているのか我が家の近況報告をさせていただきます。
~簡単なスペック~
母
・担当アイドル…桜守歌織(Alttesimo Legenders)
私(筆者)
・担当アイドル…木下ひなた(FRAME)
母とミリシタ
さて前回ご紹介した際は必死で4MIXを何度もジュエルを砕きながら挑戦していた母。
毎日ログインを続け、担当が居なくてもイベントには必ず参加。
衣装も全部獲得し順調にプロデューサー街道を走り続けた結果、6MIXを余力を持ってクリアできるようになり私のプロデューサーレベルを軽々と越えました。
また、歌織さんの他にも好きなアイドルが増えました。
佐竹美奈子ちゃん。
母曰く、元気いっぱいでかわいくて中華料理が好きなところが魅力との事。
5月末に実装されたSHSでミリシタ初の天井を迎えました。
サイスタぶりの天井(SSR北村想楽)に頭を抱えながらも獲得した衣装でライブを楽しんでおり
まさか母がこんなにハマるとは…と娘ながらに恐ろしくなりました。
そして迎えたミリシタ8周年イベント。
周年といえば個人ランキングですね。
1年に1度きりのため走ろうと検討しましたが
今年はイベント最終日とSideMDay1が完全に被るというダブルワーク。
(昨年の最終日はSideM9th前日でしたなんで被るんですか)
前日から遠征、なんなら横浜観光もしたいため大切な最終日にフル稼働は不可。
二人で今年はランキング上位は諦めて10thの準備に全力投球するかと話していましたが、そこはやはりプロデューサーの性(さが)。
初日からお互いオートチケットとライブ再演機能をフル活用し
何とか上位に入ろうと奮闘。
ただ今回初めて周年のランキング争いに参加する母。
かなり変動がある桜守さんのランキングは熾烈で1000位以内にも入れず。
「やっぱり難しいのかな…」としょんぼりしている母。そんな姿を見てランキング上位に立たせてあげたいと思い走り方を検討しようとアイテムを見ると
毎日無償分アイテムをショップで購入していた母の努力がアイテム数に表れていたのです。
しかも、このアイテム周年のことは何も考えず無意識で備蓄していたと言うから驚きです。
言葉のチョイスが間違っていると思いますがかなり物持ちがいい。このアイテム数ならいけると確信し、走り方を改善。少し時間が空くと300位ほど前後するため通勤中や仕事の合間などできるときに少しづつイベントを進めていました。
あの4時間の大ボリュームで締めくくったSideM10thライブ後もホテルに帰還し最後まで走り続けた結果
驚異の100位台に入ることが出来ました。通常のイベントでもランキング争いに入らない母がまさかここまで走りぬくことが出来るとは。母がここまで成長したことにすごく感動しました。
ミリシタさん。母にゲームの楽しさを教えてくれてありがとう。
母とライブ
さて。ここからはライブのお話です。
時は2024年11月。SideM熊本公演を待っていた頃。公式から突然の発表がありました。
Act4で発表されてから半年以上。待ち続けていたハッチポッチ2の情報が飛び込んできたのです。
7年越しの先輩後輩の共演。しかも私の担当、母の担当も参加決定。
こんなの、行くしかない。ただ、3月上旬には大事な、とっても大事な予定がある。そう。SideM10thプロミ幕張公演です。
私たちは北海道在住。即決し遠征の予定を立てられるかと問われるとすぐに首を縦に振れない。ただ決まった現場の予定は変えられない。
(すでにこの時点で幕張両日を母1人で確保していました。運がすごい。)
家に帰宅後恐る恐る聞いてみました
「あのね、3月末にハッチポッチがあるんだけど…」
「行くよ現地。歌織さん見たいもん。」
そうです。母にとって歌織さんを現地で見るのは夢だったのです。
こちらミリオン単独ライブ初視聴母の感想になります。次は生で歌織さんに会いたいとのことでしたやったね!☺️#ml_10th_act4_day2 https://t.co/La5bsjVKGg pic.twitter.com/O6spMr2UXp
— めろんぱん (@meronpanoishine) March 3, 2024
初めての現場(MOIW)では存在をよく知らず「もっと早く桜守歌織さんを知っておけばよかった」と円盤を見ながら後悔した母が、
Act4の配信で初めて存在をしっかりと認識し
ついに担当をアイドルを現地に見に行くチャンスが巡ってきたのです。
それは、絶対に、行かねば……………。
ということで現地チケットを申し込み、
見事母1人で両日を確保(運がすごい。)
晴れてミリ現地親子参戦となったのです。
アイマス(SideM)が忙しくてアイマス(ミリオン)に手がつかない状態となりながらも、何とか名刺入稿(母分も含めラフ修正線画修正までだいたい2日)パッキング、コーデ準備などを進めていきます。
「バックに歌織さんつけていくんだ」「このブラウス桜の刺繍入っててすごい歌織さんみたいで素敵じゃない…!?」とその日を待ち続けておりました。
Day1はFiFS展を堪能してからゆっくり会場へ。
(ミリPさんも何人かいらっしゃって同僚だ…とニコニコしておりました)
会場に向かう電車の中にはすでに同僚さんらしき方がちらほら。
法被を羽織り気合を高める765Pの皆様を見て
「わぁっ、あれ千早さんよね」「あの白い法被は誰かな?」とそわそわ。
普段SideMでは見ることのない他事務所の文化に圧倒されながらも新都心を目指します。
そしてやってきましたSSA。他界隈の現場で何度もお世話になっているため周辺に関してはベテランなのですが今回は初のミリオン。
等身大パネルに名刺交換ボード、普段の会場とは違う性別層や雰囲気に少し萎縮しつつもお祭りの雰囲気に心が躍ります。
そしていざ会場へ。私がロコちゃん母がこのみさんと同身長のため埋もれるのではないかと危惧していたのですがスタンド前方を勝ち取ったため無事開けた視界で楽しむことが出来ました。よかった。
ミリシタ収録曲は履修していましたが765さんの楽曲にはあまり触れていなかったため、母が思う存分楽しめなかったらどうしようと思っていたのですがOPで聴こえてきたのは慣れ親しんだメロディーライン。
かわいいダイナー風衣装で『Rat A Tat!!!』が始まり目を輝かせる母の姿を見て(ああ、ライブの心配は不要だったな)と安心したのを覚えています。
「1日目だと静香ちゃんと千早さんが楽しみなの!」と語っていた中
ライブ中盤に披露されたのが『Snow White』。
ステージには2人だけ。歌声のハーモニーを存分に楽しめる楽曲に
思わずペンライトを振る手が止まります。
実は母が千早さんの生歌を聴くのは2回目。1回目はMOIWの時でした。
円盤が販売され千早さんの声と認識してから見るのは初。
その字通り”音を楽しむ”2人の姿をじっと見守る母。
もちろん元気いっぱいコールたっぷりな曲も大好きですが
じっくりとボーカルを堪能できる楽曲が入っていて嬉しそうでした。
さて、日付は変わって2日目。桜守さんの参加日です。
個人カラーの紺色に桜の刺繍がアクセントのブラウス、花柄のスカートと
桜守さんの概念を感じさせるコーデに身を包みいざSSAへ。
鰤カレーパンで(めちゃくちゃおいしかったです。アイマスカレーパンの中で1、2を争うおいしさだった)体力を全回復しチケットを確認したところまさかのアリーナB中央。少し埋もれつつもセットは見やすく大きなスクリーンのおかげで表情もばっちり確認できました。
暗くなる会場。歓声とともに映し出される出演アイドル達。
そこに映る大好きな、ずっと会いたかった歌織さん。
ふと横を見ると多幸感に溢れ今にも泣きだしそうな母。
何とか目に焼き付けようと背伸びし双眼鏡片手にメインステージを
見つめると隙間から笑顔の歌織さんを発見し喜ぶ姿を見て一緒に来れてよかったなと思いました。
さすがに2日間連続での参加&とんでもない楽曲のオンパレードで
途中で休憩することもありましたが最後まで笑顔で楽しんでいました。
最初はミリオンの現場に母を連れていくことを少し不安に感じていたのですが、私のフォロワーに会うたびに自分で考えた概念コーデを見せたり
自ら「UOを持ってみたい」と挑戦したり普段見ることのできない
子どもみたいにはしゃいでいるのを見てミリオンのおかげで母の知らない一面を見ることが出来ました。
めちゃくちゃ私事なのですがずっと現地参加を夢見ていた歌織Pの母が初めてミリオンの公演に2days参加しました。
— めろんぱん (@meronpanoishine) March 30, 2025
大好きな歌織さんに会えてアンコール中涙が溢れて止まらない姿に思わずもらい泣きしました。娘として幸せです。
本当にミリオンライブありがとう!!!!!!!!!!!!#アイマスハッチポッチ2_day2 https://t.co/NMqoMiCt7D pic.twitter.com/7RXA5O625a
ライブ前日から終演後、地元に帰るまでずっと
「歌織さんよかったな…」「楽しかったな…」と嬉しそうにつぶやいていて
765プロライブシアターの扉を一緒に叩くことが出来て幸せだなと
同僚、そしてたった一人の娘としてしみじみ感じました。
私たちはずっと…でしょう?
さて、長くなりましたが以前よりも母は精力的にプロデュース活動を続けております。
歌織さんが主演の12thも見事母がチケットを手に入れました。すごい。
すでに何処を観光しようかどんな服を着るかどんなヘアメイクをしてもらうかウキウキしながら相談しております。
我が家のアイドルマスターの道のりはまだまだ続いていくようです。
この先も夢の続きを2人で一緒に探していけますように。



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