【ラブカ】ガチデッキ解説: ラベランジュの強さについてシンプルに書いてみた
はじめに
はじめまして。ミウミと申します。
最近、《La Bella Patria》を採用したランジュデッキが流行しているという噂を受けて、今回はその解説記事を書いてみました。
主に、エネルギーが増加した際にどのようなメリットが得られるのかを中心に、詳しく解説していきます。
実績
記事タイトルに「ガチデッキ」というワードを入れているのは、大会で複数回優勝した実績があるためです。Xでの優勝報告をいくつか紹介します
シーガル仙台駅前店さんのラブカ世界大会の店舗予選で優勝しました!🥇
— よーよー (@yo_yo_udon) August 10, 2025
宮城で最初のエリア予選への権利獲得!
使用デッキはカードが公開されてから3週間研究してきたLa Bella Patriaデッキです
大好きなエマちゃんを使ったデッキで優勝できて良かった🍞
エリア予選も頑張ります! pic.twitter.com/bpULZt1Dwx
【#ラブカ イベント情報】
— カードラボ名古屋駅前店 ポケカ買取強化中! (@meieki9F_labo) August 16, 2025
本日開催のイベント『ラボラブカ!@名古屋駅前』
優勝者は「たかしゅん」様 でした‼️
使用デッキ名「ラベラ緑ランジュ」
優勝者一言「ラブカ楽しいです!」
🎉㊗️優勝おめでとうございます㊗️🎉 pic.twitter.com/AzsrOjTF3q
このデッキの特徴
エネルギー加速することで新しいステージ展開ができる
《La Bella Patria》のライブ開始時能力を起動できた場合、1エネルギー追加することができるので今までのエマランジュではできなかったステージ展開とライブを行うことができます。
エネルギーが増えることでどのようなメリットがあるのかについては、後ほど詳しくご紹介します。
ランジュミラーマッチの時に長期戦になればなるほど有利になる
お互いに3ターン目終了時点で成功カード置き場の枚数が少ない、つまり長期戦になりそうな展開では、4ターン目にとりあえず《La Bella Patria》のライブ成功時能力を起動しておくことで、5ターン目以降の選択肢が広がり、柔軟な展開がしやすくなります。
1エネルギー追加できた時の流れ
3ターン目: 6点ライブ
2ターン目にエネルギーが1個追加されることで、3ターン目の2-2-13ステージ時にエネルギーが1個余り、《上原歩夢》(コスト13)のライブ開始時能力を起動できるようになります。
これにより、3ターン目に《Eutopia》+《Poppin' Up!》によるスコア6のライブを実行できる点が大きな強みです。
4ターン目: ライブ回収3回で9点以上を決める
4ターン目開始時に手札にライブカードが1枚もなくても、ライブ回収を3回行うことで、そのまま3枚ライブを実行することが可能になります。
ライブ回収効果を持つメンバーを3回登場させた後に、《中須かすみ》(コスト2)などを追加で登場させることで、定番の《Eutopia》+《Poppin' Up!》×2といったライブ構成を実現できます。
4ターン目: 2ことり-4花丸-15で10点を決める
4ターン目に《南 ことり》(コスト2)を2人登場させることができれば、《Eutopia》+《La Bella Patria》+《Poppin' Up!》によるスコア10のライブが現実的になります。
ただし、毎回安定して《南 ことり》(コスト2)を2人揃えられるわけではないため、代替として《国木田 花丸》(コスト4)を採用しています。
《国木田 花丸》(コスト4)は、基本2個+エール2個で合計4個のハートを1人で確保できるため、《南 ことり》(コスト2)と同様に10点ライブの安定性を高めてくれます。
更に、《鐘 嵐珠》(コスト15)と《国木田 花丸》(コスト4)を登場した後、エネルギーが3個余るので《鐘 嵐珠》(コスト15)のライブ回収を1回行うことができます。
5ターン目: 2-10しずく-15で12~13点が現実的なラインになる
エネルギーが1個増えている場合、5ターン目のエネルギーが9個になるのでラ《桜坂しずく》(コスト10)を登場を登場させた後、ライブ開始時能力でハートを1個増やすことができます
5ターン目: 2-10-13から2-15-15でライブ回収が1回できる
4ターン目に2-10-13のステージを展開することで5ターン目に《鐘 嵐珠》(コスト15)を2人登場させた後、エネルギーが2個余るのでコスト2メンバーによるライブ回収を1回行うことができます。
ここでライブ回収を行った後、《中須かすみ》(コスト2)などを登場します
2エネルギー追加できた時の流れ
4ターン目: 2-10-13で9点のライブができる
エネルギーが2個増加している場合、4ターン目のエネルギーは9個になります。この状況で《中須かすみ》(コスト2)から《桜坂しずく》(コスト10)へバトンタッチすると、エネルギーが1個余るため、《上原歩夢》(コスト13)のライブ開始時能力を起動可能です。
これにより、《Eutopia》+《Poppin' Up!》×2といった定番の3枚ライブ構成を無理なく実現できます。
5ターン目: 2-2-15から回収を1回行って10しずくを登場させることができる
エネルギーが2個増加している場合、5ターン目のエネルギーは10個になります。そのためライブ回収を1回行った後、《桜坂しずく》(コスト10)を登場することができます。
5ターン目: 2-7-15から2-15-15でライブ回収が1回できる
4ターン目に2-7-15のステージを展開し、5ターン目に2-15-15へと発展させた場合でも、エネルギーが2個余るため、コスト2のメンバーを登場させてライブ回収を行うことが可能です。
このデッキの課題
《夢が僕らの太陽さ》や《Just Believe!!!》などを採用している、従来のエマランジュとの比較を踏まえつつ、本構築における課題について整理していきます。
3ターン目のEutopiaのライブが成功しにくい
ラベランジュでは、ピンク色ブレードハート(ALL含む)の採用枚数が約20枚とやや控えめなため、3ターン目に2-2-13歩夢の《Eutopia》を実行する場合、ライブ成功率はおよそ80%程度となります。
一方、従来のエマランジュでは同ブレードの採用枚数が約28枚と多く、成功率は95%前後と安定していたことを踏まえると、本構築では3ターン目の《Eutopia》成功率がやや低下している点が明確に見て取れます。
5ターン目の14~15点のライブの選択肢が少ない
ラベランジュでは、《Love U my friends》の採用が1枚、《Just Believe!!!》が不採用である構築が主流となっているため、2-13-15のステージにおいて《Eutopia》+《Love U my friends》×2で15点、あるいは《Eutopia》+《Love U my friends》+《Just Believe!!!》で14点といった高打点のライブは狙いにくくなっています。
特に、2-13歩夢-15のステージで《上原歩夢》(コスト13)のライブ開始時能力を起動した場合でも、現実的に出せるスコアは13点(《Eutopia》+《Love U my friends》+《La Bella Patria》)が限界であり、最大限ハートを集められる状況でもスコアがやや控えめになる点は構築上の課題といえるでしょう。
おわりに
思った以上にラベランジュが流行ってきたので簡単に記事を書いてみました。個人的には《Just Believe!!!》や《夢が僕らの太陽さ》採用の今までのエマランジュが流行ると思っていたのでビックリしてます。
今後のメタゲームがどう変わるか今から楽しみです。
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