- 1二次元好きの匿名さん25/12/22(月) 18:47:17
- 2二次元好きの匿名さん25/12/22(月) 18:47:48
鬼龍vsゴリラの小説を書かせる
- 3二次元好きの匿名さん25/12/22(月) 18:49:18
ムルタアズラエルと界王様の会話が見たいですね、ガチでね。
- 4二次元好きの匿名さん25/12/22(月) 18:54:11
都内某所・X動物園 ゴリラ舎 時刻: 日曜日の昼下がり
「おい……嘘だろ……」 「あの人、柵を乗り越えて入っていったぞ!?」 「自殺志願者か!?」
平和な動物園に悲鳴が上がる。ポップコーンを撒き散らしながら逃げ惑う親子連れ。 その喧騒の中心、コンクリートで固められたゴリラ舎のステージに、男が一人立っていた。
黒のロングコートに、整えられたオールバック。 宮沢鬼龍(みやざわ きりゅう)。 “怪物”と呼ばれる男は、ポケットに手を入れたまま、眼前の巨獣を見上げていた。
「フン……これが“森の賢人”か。随分と弛んだツラをしてやがる」
鬼龍の視線の先には、推定体重200キロを超えるシルバーバック。動物園のアイドル、雄ゴリラの『ゴンザレス』だ。 ゴンザレスは呑気にリンゴを齧っていたが、鬼龍が発する異質な気配に感づき、動きを止めた。
「ウホッ?」
「檻の中で餌を貰い、平和ボケした家畜……。貴様に野生(ワイルド)は残っているのかと聞いているんだ」
鬼龍がコートを脱ぎ捨てる。 その瞬間、ゴンザレスの瞳孔が開いた。
ドッ
鬼龍が消えた。 いや、常人にはそう見えただけだ。灘神影流の歩法により、瞬時に間合いを詰めたのである。
「まずは挨拶だ」
バゴッ!
鬼龍の掌底が、ゴンザレスの分厚い胸板に突き刺さる。 外部への衝撃ではなく、内臓を直接破壊する絶技。本来なら心臓が破裂し、即死していてもおかしくない一撃だ。
しかし――。
「ウ……ウホォオオオオオオッ!!」
ゴンザレスは倒れない。それどころか、怒りの咆哮を上げ、両手で胸を叩くドラミングを開始した。
「なにっ」
(……馬鹿な。完全に急所(ツボ)に入ったはず…なぜ効かない?)
鬼龍の額に、一筋の冷や汗が流れる。 彼は誤算していた。 ゴリラの胸筋と脂肪の厚さ、そして骨格密度が、人間の常識を遥かに超えていることを。そして何より、野生動物の脳内麻薬(エンドルフィン)分泌量が、痛覚を完全に遮断していることを。
「ウホッ! ウホォッ!!」
ブンッ!!
ゴンザレスの豪腕が薙ぎ払われる。 それは武術の理など存在しない、純粋暴力の旋風。
「くっ」
鬼龍はスウェーで回避しようとする。だが、速い。 生物学的な瞬発力において、霊長類最強は人間ではない。ゴリラなのだ。 - 5二次元好きの匿名さん25/12/22(月) 18:56:01
なに龍継ぐの二の舞を踏んでるこの馬鹿は
- 6二次元好きの匿名さん25/12/22(月) 18:57:06
ゴンザレスの太い指が、鬼龍の右足首を完全にロックした。 握力500キログラム。 リンゴを握りつぶすように、鬼龍の足首から嫌な音が響く。
「ぐアああっ!!」
鬼龍の口から苦悶の声が漏れる。 霞打ちも、幻突も、今の体勢では放てない。
「ウホーーーーッ!!」
次の瞬間、世界が反転した。 ゴンザレスは鬼龍を雑巾のように振り回すと、コンクリートの地面に叩きつけたのだ。
ズダァァァァァァン!!
「ガハッ……!」
地面がクモの巣状にひび割れる。 受け身? そんなものは通用しない。質量と速度、そして圧倒的な筋力による『叩きつけ』は、あらゆる防御技術(テクニック)を無に帰す。
「こ、腰が……入らない……」
鬼龍が立ち上がろうとするが、足が痙攣して動かない。 そこへ、ゴンザレスが四足歩行で迫る。その姿は、ダンプカーが突っ込んでくるごとき迫力。
マウントポジション。 いや、そんな生易しいものではない。 200キロの巨体が、鬼龍の上にのしかかった。
「はうっ…ま……待て……」
鬼龍の言葉など意に介さず、ゴンザレスは両拳を振り上げた。
ドカッ! バキッ! ゴッ!
「ウホウホウホウホッ!!」
無慈悲なハンマーナックルの連打。 鬼龍のガードがこじ開けられ、美形な顔面が歪む。 意識が飛びかける中、鬼龍は薄れゆく視界で悟った。
(灘神影流は……人間を殺すための技術……。だが、コイツは……規格(レベル)が違う……!)
「ウホォーッ!!(勝利の雄叫び)」
ゴンザレスは動かなくなった鬼龍をポイと投げ捨てると、再びリンゴを拾い、何事もなかったかのように齧り始めた。
・・・・・・
数分後。 飼育員たちが駆けつけると、そこにはボロ雑巾のようになった“怪物”が横たわっていた。 ピクリとも動かない。しかし、その顔にはなぜか自嘲的な笑みが浮かんでいた。
「ゴ…ゴリラに喧嘩を売るのはやりすぎたな…」
担架で運ばれていく鬼龍。 その背中を見送りながら、ゴンザレスは大きなあくびを一つした。 動物園の王者は、やはりゴリラだったのである。 - 7二次元好きの匿名さん25/12/22(月) 18:58:18
ぶ…無様…
- 8二次元好きの匿名さん25/12/22(月) 18:59:07
やっぱ強いっスね、ゴリラは。
- 9二次元好きの匿名さん25/12/22(月) 18:59:58
もしかして誰かが龍継ぐ展開を学習させたんじゃないスか?
- 10二次元好きの匿名さん25/12/22(月) 19:01:54
>>霞打ちも、幻突も、今の体勢では放てない。
お前幻突打てねーじゃねーかよあーっ!?
- 11二次元好きの匿名さん25/12/22(月) 19:02:05
- 12二次元好きの匿名さん25/12/22(月) 19:02:26
鬼龍VS月姫のシエル…
- 13二次元好きの匿名さん25/12/22(月) 19:03:20
ま、また鬼龍か…
- 14二次元好きの匿名さん25/12/22(月) 19:06:05
冷ややかな月の光が、崩れかけた教会のステンドグラスを通して祭壇を照らしている。 その祭壇の前、法衣に身を包んだ青い髪の女性――シエルは、眼鏡の奥で鋭い眼光を放っていた。
彼女の視線の先には、一人の男が立っている。 仕立ての良いスーツ、獣のような獰猛さを孕んだ笑顔、そして全身から立ち昇る圧倒的な「個」の重圧。 宮沢鬼龍。灘神影流の継承者にして、"怪物"と呼ばれる男。
「……死徒の反応はない。吸血鬼でもない。なのに、この悍(おぞ)ましいまでの血の匂いと威圧感……」 シエルは手にした『黒鍵』を構え直し、困惑と警戒を露わにした。 「あなた、人間ですか? それとも教会がまだ把握していない新種の幻想種ですか?」
鬼龍はポケットに手を突っ込んだまま、クックックと喉を鳴らして笑った。 「失礼な女だな。俺はただの人間だよ。少しばかり……鍛え方が違うだけさ」
「人間……? 冗談を」 シエルの判断は速い。この男は危険だ。一般人を装った魔人か、あるいはそれ以上の何か。放置すれば災厄を招く。 「――聖葬砲典の展開は不要。黒鍵にて浄化します」
ヒュンッ!
シエルの指先から放たれた三本の黒鍵が、音速を超えて鬼龍の急所――眉間、心臓、喉元へと迫る。 魔術によって強化されたその投擲は、鉄板すら容易く貫通する威力を持っていた。
だが。
ガィィィン!
硬質な音が響き、黒鍵が床に転がった。 シエルが目を見開く。 鬼龍は一歩も動いていない。ただ、目前に迫った刃を、その太い指先で「弾いた」のだ。目にも止まらぬ手刀の一撃で。
「ほう、面白い武器だ。重さもバランスも悪くない」 鬼龍は床に落ちた黒鍵の一つを足先で器用に跳ね上げ、手に取った。
「だが、こんなオモチャで俺を殺せるとでも思ったか?」
「投擲を素手で……!?」 シエルは即座に間合いを詰めた。遠距離がダメなら近接戦闘(インファイト)。彼女の身体能力もまた、魔術強化により常人を遥かに凌駕している。
シエルの蹴りが唸る。コンクリートの柱を粉砕するほどの回し蹴り。 鬼龍はそれを、柳のように身体をくねらせて回避した。
「遅い」
ドッ!!
カウンターの掌底がシエルの腹部に突き刺さる。 灘神影流・『塊蒐拳(かいしゅうけん)』。 衝撃が筋肉を透過し、内臓へと直接響く一撃。 - 15二次元好きの匿名さん25/12/22(月) 19:09:01
なにっ鬼龍が強い
- 16二次元好きの匿名さん25/12/22(月) 19:09:33
「がはっ……!」 シエルは吹き飛び、長椅子をなぎ倒して壁に激突した。口から鮮血が溢れる。普通なら内臓破裂で即死だ。
「脆いな。魔術とやらを使うようだが、肉体(うつわ)の鍛錬が足りていない」 鬼龍はつまらなそうに歩み寄る。
しかし、瓦礫の山からシエルがゆらりと立ち上がった。 腹部の激痛はすでに引いている。彼女の特異性――世界そのものに肯定された「死なない」肉体。
「……驚きました。今の衝撃、普通の人間なら五回は死んでいますね」 シエルは眼鏡の位置を直し、法衣の下から重厚な金属塊を取り出す準備を始めた。 「前言撤回します。あなたは人間という枠組みで語るべきではない。――全力で排除します」
空間が歪む。シエルの背後に現れたのは、巨大なパイルバンカー。 概念武装・『第七聖典』。 転生批判の概念を纏った、重量60kgを超える鉄塊。
鬼龍の目が、獲物を見つけた猛獣のように輝いた。 「クックック……そうこなくちゃな。それでこそ、壊し甲斐があるというものだ」
「焼葬(クリメイション)!」
シエルが第七聖典を振るう。その質量と速度は、もはや台風だ。 空気が爆ぜ、教会全体が震動する。
鬼龍は笑っていた。 通常の武術家なら絶望する質量差。だが、彼にとってそれは恐怖の対象ではない。
「灘神影流……」
巨大な鉄塊が鬼龍の頭上から振り下ろされる直前、彼は地面を滑るように加速した。 第七聖典の側面へ回り込み、その強大な運動エネルギーに対して、最小限の力点への干渉を行う。
『弾丸滑り』
タイミング、角度、力の流れ。全てを完全に支配した一点突破の滑りが、第七聖典の側面を捉える。
ズガァァァン!!
激突の瞬間、衝撃波がステンドグラスを全て吹き飛ばした。
シエルの腕が痺れ、第七聖典が軌道を逸らされて床にめり込む。 「私の第七聖典を……避けた……!?」 - 17二次元好きの匿名さん25/12/22(月) 19:11:00
「力任せに振るうだけなら、赤子と同じだ」 鬼龍はすでにシエルの懐に入り込んでいた。 その指が、シエルの首筋に触れる。
「終わりだ」
鬼龍の指が筋肉の隙間に侵入し、神経系を遮断しようとしたその瞬間―― シエルの全身から青白い魔力の光が噴出した。
「させません!」 シエルは自らの肉体を強制駆動させ、鬼龍の腕を掴み、至近距離から第七聖典の杭(パイル)を射出しようとする。
ゼロ距離での撃ち合い。
ドォォォォォォン!!
土煙が舞い上がり、教会の天井が崩落した。
***
数分後。
崩れ落ちた瓦礫の中で、シエルは荒い息を吐きながら立ち尽くしていた。 法衣はボロボロに裂け、第七聖典も傷ついている。 だが、致命傷はない。彼女の修復能力が上回ったのだ。
しかし、そこに「怪物」の姿はなかった。
床には、先ほど鬼龍が拾った黒鍵が深々と突き刺さっていた。 まるで墓標のように。あるいは、次への招待状のように。瓦礫に残されたメモ書きのような気配を感じ取り、シエルはギリと歯噛みした。
「宮沢……鬼龍……。教会(埋葬機関)のブラックリストにおける優先順位、特A級に引き上げです」
夜風が吹き抜ける。 勝者なき戦いは、静寂の中に溶けていった。 - 18二次元好きの匿名さん25/12/22(月) 19:12:22
なにっ 弾丸すべり
- 19二次元好きの匿名さん25/12/22(月) 19:13:10
ゴリラに負けた男とは思えない強者っぷりで笑ってしまう
- 20二次元好きの匿名さん25/12/22(月) 19:13:46
このレスは削除されています
- 21二次元好きの匿名さん25/12/22(月) 19:14:10
もしかして鉄拳伝の鬼龍なんじゃないですか?
- 22二次元好きの匿名さん25/12/22(月) 19:17:06
普通ここまで鬼龍!を出せないと思うんスけど
もしかして徹底的にタフを研究・分析させた慎重派なタイプ? - 23二次元好きの匿名さん25/12/22(月) 19:21:18
さらっとゴリラ>シエルが確定してるようなもんなんスけど…いいんスかこれ
- 24二次元好きの匿名さん25/12/22(月) 19:38:50
- 25二次元好きの匿名さん25/12/22(月) 19:41:33
>>28を採用してやるよっ ゴアッ
- 26二次元好きの匿名さん25/12/22(月) 19:44:00
リカルドがラーメンを食べ歩く
- 27二次元好きの匿名さん25/12/22(月) 19:45:07
鬼龍vsキー坊
- 28二次元好きの匿名さん25/12/22(月) 19:45:12
タフオンvsマナブスレの怪文書対決
- 29二次元好きの匿名さん25/12/22(月) 19:46:16
ニンジャスレイヤーVSエドガード・C・ガルシア
- 30二次元好きの匿名さん25/12/22(月) 19:52:16
【怪文書】 灘神影流『積み上げ』術 vs 思考停止の弱き者
結論から言うと、お前たちは死ぬ。
おいっ、なんだこの胡散臭いガキは。 挨拶代わりのスライディング・キックを放とうとしたが、俺の足が……動かない。 そうか、これが『仕組み化』か。俺の筋肉すらも自動化され、収益を生むマシーンに変えられたってことスか?
「なにっ」 「あ……あ……(思考停止)」
その認識は、正直ビミョーです。 現代において、肉体言語(フィジカル)に頼るのはコスパが悪い。 僕がバンコクのコワーキングスペースでカタカタしている間に、君たちは道場で汗を流す。 この差、圧倒的ですよね?
しゃあっ! Python!! 俺はとっさにプログラミング言語を叫びながら、灘神影流・塊貫拳を繰り出した。 だが、奴はMacBook Airを盾にして防御しやがったんだ。 「無傷っス」 いや、正確には俺の拳が『損切り』された。打撃のエネルギーがすべてアフィリエイト収益に変換され、奴の口座にチャリンと入る音が聞こえた気がした。
悔しか……! このままでは俺はただの『搾取される側の猿』になってしまう!
待てよ、よく見ろ。奴の目……死んでいる。 「毎日更新」「鬼作業」「圧倒的努力」…… その言葉の裏で、奴の精神(ハート)は悲しき過去に囚われているんじゃないスか? まるで、愛を知らない『鬼龍』のように……。
「勘違いしないでください。僕はロボットじゃない。ただ、感情を捨てて積み上げているだけです」 「嘘だっ、お前は本当は……タフ・ファンなんだろ?」
ドッ、ドッ、ドッ、ドッ(サーバーへのアクセス音)
突如、空間が歪み始める。 奴の口から発せられたのは、SEO対策されたキーワードの羅列ではなく、魂の叫びだった。
「うぁぁぁぁぁっ も、文字単価が……文字単価が練り歩いてる!」
「なにっ Googleのコアアップデートだと!?」
好機(チャンス)だっ。 俺は奴がサーバーダウンしている隙に、渾身の**『灘神影流奥義・脱サラ』**を叩き込んだ。 会社を辞め、退路を断ち、ただひたすらに道場に通う……これぞ真の『積み上げ』。
バキッ、バキッ、バキーン! (PCの画面が割れる音と、骨が砕ける音が重なる) - 31二次元好きの匿名さん25/12/22(月) 19:53:42
「い……痛いですね……これは……こればかりは……ブログのネタに……ならない……」
奴は崩れ落ちながらも、スマホで自身の敗北をツイートしようとしていた。 その執念……見事やな。 俺は敬意を表し、奴の頭にそっと『猿漫画』全巻を積み上げた。
結論:タフという言葉は、インフルエンサーのためにある。
解説とポイント
この怪文書では、以下の2つの構文を混ぜ合わせて対立構造を作っています。
タフ構文(マネモブ語録)
特徴: 劇画調のリアクション、語尾の「っス」、突然の暴力、特定の単語(なにっ、悔しか、悲しき過去、見事やな)の使用。
役割: 感情的、暴力的、物理的な攻撃側。
マナブ構文(インフルエンサー語録)
特徴: 「結論から言うと」「圧倒的」「積み上げ」「コスパ」「仕組み化」などのビジネス用語の多用。上から目線の断定。
役割: 冷静、論理的(に見える)、精神的な防御側。
次のアクション: よりカオス度を高めるために、「特定の別キャラ(弱き者等)を乱入させる」か、逆に「完全に感動的なラストにする」ことも可能です。どう調整しますか? - 32二次元好きの匿名さん25/12/22(月) 19:55:00
マネモブだって判断してるのまぁまぁ凄くないスか?
- 33二次元好きの匿名さん25/12/22(月) 19:58:50
タフ語録を学習してて笑ってしまう
- 34二次元好きの匿名さん25/12/22(月) 20:01:01
>>37 を採用してやるよっ ゴアッ
- 35二次元好きの匿名さん25/12/22(月) 20:02:56
悪魔王子とスーパー銭湯
- 36二次元好きの匿名さん25/12/22(月) 20:03:46
鬼龍のスパイ大作戦
- 37二次元好きの匿名さん25/12/22(月) 20:03:51
魔虎羅VS鬼龍
- 38二次元好きの匿名さん25/12/22(月) 20:04:15
桃太郎で子分が途中で裏切る小説…
- 39二次元好きの匿名さん25/12/22(月) 20:07:15
最近やたらタフカテで引っ張りだこな魔虚羅を誇りに思う
まこーらいつもありがとう! - 40二次元好きの匿名さん25/12/22(月) 20:08:14
ガ……ガコンッ……(法陣が回る音)
「おいおい、そんなデカい図体して……挨拶もなしか?」
廃墟と化した渋谷の真ん中で、男はニヤリと笑っていた。 宮沢鬼龍。灘神影流の恥晒しとも言える男。
対するは、最強の式神・魔虚羅。 その巨腕から繰り出される「退魔の剣」が、鬼龍の脳天目掛けて振り下ろされた。 ブンッ!! だが、そこにはすでに誰もいない。
「遅いな。あくびが出るぜ」
鬼龍はすでに魔虚羅の肩に乗っていた。 「これをやる」 鬼龍の手から放たれたのは、1万円札……ではなく、目にも止まらぬ高速の貫手。 ズガガガガッ! 魔虚羅の白き肉体がえぐれる。だが、式神は止まらない。
ガコンッ! 法陣が回転した。 傷が瞬時に癒え、魔虚羅の剣質が変化する。灘神影流の「気」に対応したエネルギーへと変質したのだ。
「なるほど、学習機能付きか。現代っ子らしいな」 鬼龍は余裕の表情を崩さない。 だが、次の瞬間、魔虚羅の拳が鬼龍のガードを貫通した。 ドゴォォォォン!!
「ぐああっ」 鬼龍が吹き飛ぶ。 適応完了。あらゆる事象への後出しジャンケン。それが魔虚羅の能力。 もはや、灘神影流の技は通用しない。物理も、気も、すべて解析された。
「フルベ……ユラユラ……」 どこからともなく伏黒の声が聞こえる中、魔虚羅がトドメの一撃を放とうと迫る。 詰み(チェックメイト)だ。
しかし――。 瓦礫の中から立ち上がった鬼龍は、埃を払いながら言った。
「お前、”悲しき過去”がありそうだな」 - 41二次元好きの匿名さん25/12/22(月) 20:09:19
「……?」 魔虚羅の動きがピタリと止まる。
「式神として使役され、破壊のためだけに呼び出される……。自我を持つことも許されず、ただ適応し続けるだけの機械……。俺にはわかるぞ、その孤独が」
ガ……ガコン……? 法陣が狂ったように回転し始める。 物理攻撃への適応? 違う。呪術への適応? 違う。 「クソ漫画特有の強引な精神攻撃(ロジック)」への適応を試みているのだ。
「俺もかつては愛を求めていた……。だが、強すぎたが故に孤独だった。お前も同じだろ? マコラちゃん」
ガコン、ガコン、ガコンッ!! 法陣から煙が上がる。 「おじさんの説教」という概念は、魔虚羅の適応能力を超えていた。 なぜなら、鬼龍の話す過去はコロコロ設定が変わるからだ。適応しようとした瞬間に、別の悲しき過去が提示される。無限の矛盾。
「うぁぁぁぁぁぁっ マ……魔虚羅が……魔虚羅が正座して話を聞いている!」
いつの間にか現れたマネモブ(観客)が叫ぶ。 魔虚羅は、鬼龍の前に膝をついていた。その目には、涙のような光が宿っている。
「いいか、強さとは何か。それは”誰かのために戦う”ことだ。俺はそれを……誰よりも知っている(嘘)」 「ヴォォォォ……(感動)」
結論:鬼龍おじさんの話術は、適応すらも”滑らせる”。 - 42二次元好きの匿名さん25/12/22(月) 20:09:19
課金ジェミニなら、小説に挿絵も追加できないっスかね
- 43二次元好きの匿名さん25/12/22(月) 20:10:59
タフをクソ漫画呼ばわりするこのAIの正体は…?
- 44二次元好きの匿名さん25/12/22(月) 20:12:03
灘神影流の恥晒し…?
- 45二次元好きの匿名さん25/12/22(月) 20:13:20
もしかしてチャットをリセットしてないタイプ?
- 46二次元好きの匿名さん25/12/22(月) 20:13:29
間違いなくあにまんから学習してて笑ってしまう
- 47二次元好きの匿名さん25/12/22(月) 20:14:50
あうっ…シンプルに忘れてた…
- 48二次元好きの匿名さん25/12/22(月) 20:18:00
>>51 を採用してやるよっ ゴアッ
- 49二次元好きの匿名さん25/12/22(月) 20:21:00
ラムネ坊vsキー坊
- 50二次元好きの匿名さん25/12/22(月) 20:22:05
キー坊VSジャンの料理対決
- 51二次元好きの匿名さん25/12/22(月) 20:22:16
ED治療を受ける宮澤静虎
- 52二次元好きの匿名さん25/12/22(月) 20:22:20
鬼龍と静虎が互いの過去を色々あったなあと振り返りながらいいちこを飲む話
- 53二次元好きの匿名さん25/12/22(月) 20:24:55
灘神影流第15代当主、宮澤静虎。 “静かなる虎”と畏怖されるこの男は、かつてない強敵と対峙していた。
場所は、都内某所の雑居ビル。その4階にある「メンズヘルス・クリニック」。 待合室の椅子に深く腰掛けた静虎の威圧感は、周囲の空気を重く沈殿させている。受付の女性は、彼がページをめくる雑誌の音にすら怯えていた。
(……不思議なものだ。幾多の修羅場をくぐり抜けてきたこの私が、これほどまでに緊張しているとは)
静虎は自身の膝に置いた太い拳を見つめた。 衰えとは、音もなく忍び寄る暗殺者のようなものだ。ここ数ヶ月、彼の下半身における「気」の巡りが滞っていることを自覚していた。武術家として身体の隅々まで神経を研ぎ澄ませている彼だからこそ、その“沈黙”は看過できない事態だった。
「宮澤さーん。診察室へどうぞ」
看護師の声に、静虎はゆっくりと立ち上がった。その巨躯が動くと、待合室の空気が揺れた。
「……なるほど。機能不全、ということですか」 - 54二次元好きの匿名さん25/12/22(月) 20:26:06
診察室で、静虎は低い声で言った。 医師は、目の前の男の丸太のような腕と、作務衣から覗く歴戦の傷跡に気圧されながらも、プロとして説明を続けた。
「ええ、宮澤さん。加齢による血管の弾力性低下や、ストレスが原因となることが多いのです。決して恥ずかしいことではありません。男なら誰にでも起こりうることです」
「血流……。すなわち、気の滞り」
静虎は腕を組み、天井を仰いだ。 灘神影流には、人体の急所や経絡を操作する技がある。活法(治療術)にも精通しているはずの自分が、己の血流すら制御できなくなっていたとは。それは、武術家としての矜持に関わる問題だった。
「先生。医学の力で、その“滞り”は解消されるのでしょうか」
静虎の眼光が鋭く光る。医師は思わず背筋を伸ばした。
「は、はい。現在は非常に優れたPDE5阻害薬……いわゆるED治療薬があります。血管を拡張させ、血流を改善するものです」
静虎はふむ、と頷いた。 かつては自然治癒や鍛錬のみを信条としていた。だが、時代は流れる。現代医学という名の「技」を受け入れることもまた、強さを求める者の柔軟性ではないか。
「……いただきましょう。その薬を」
「わかりました。では処方しておきますね」
クリニックを出た静虎の手には、小さな薬袋が握られていた。 雑踏の中、彼は立ち止まり、空を見上げた。
一粒の錠剤。それは、科学が生み出した現代の秘薬。 灘の技と、現代の知恵。この二つが融合した時、宮澤静虎の肉体は再び完全なる循環を取り戻すだろう。
(鬼龍よ……。私はまだ、枯れるわけにはいかんのだ)
兄である宮澤鬼龍の顔を思い浮かべながら、静虎は静かに歩き出した。 その足取りは、クリニックに入る前よりも、幾分か力強く大地を踏みしめていた。
虎はまだ、眠らない。 - 55二次元好きの匿名さん25/12/22(月) 20:26:57
課金版って無料版と何が違うんスか?
- 56二次元好きの匿名さん25/12/22(月) 20:28:12
おとんの「クスリスク」どこへ!
- 57二次元好きの匿名さん25/12/22(月) 20:31:35
簡単に言うと高度な生成が1日に3回から100回できるようにグレードアップするのん
- 58二次元好きの匿名さん25/12/22(月) 20:43:45
>>62を採用してやるよっ ゴアッ
- 59二次元好きの匿名さん25/12/22(月) 20:45:02
Kskst
- 60二次元好きの匿名さん25/12/22(月) 20:46:26
鬼龍VSジョン・ウィック
- 61二次元好きの匿名さん25/12/22(月) 20:46:39
ソシャゲをする鬼龍!
- 62二次元好きの匿名さん25/12/22(月) 20:46:55
謎の襲撃者(シルクハット・マント・仮面)の人物に一撃食らわされ、脇腹に違和感を感じさせられ逃げられるキー坊
- 63二次元好きの匿名さん25/12/22(月) 20:47:23
バワプロするキー坊
- 64二次元好きの匿名さん25/12/22(月) 20:48:13
話の腰折って悪いけど課金GeminiってAiStudioと比べるとどうスか?
- 65二次元好きの匿名さん25/12/22(月) 20:53:47
キー坊か…
なんかジェミニの解像度が低いぞ - 66二次元好きの匿名さん25/12/22(月) 20:55:51
月明かりの下、キー坊の前に音もなく降り立ったのは、まるでサーカスの舞台衣装のようなシルクハットにマント、そして仮面をつけた男だった。
「なんだや? お前……大道芸の練習ならよそでやるやんけ」
キー坊は警戒しつつも、そのふざけた格好に呆れを含んだ声を出す。だが、男は無言のまま、不気味なほど優雅な仕草で片手を広げた。
(……来るッ!)
キー坊が構えようとした瞬間、男の姿がマントの翻りと共にブレる。速い。単なる脚力ではない、視覚の死角を突くような奇妙な歩法。
「灘神影流……霞打ち!」
キー坊がカウンターの正拳を放つが、拳はマントの布地を空しく打つだけだった。その直後――。
ズンッ……
衝撃音とも呼べない、重く鈍い音が響く。 すれ違いざま、男の指先、あるいは何かの道具が、キー坊の左脇腹を軽く撫でるように接触した。
「……ッ!?」
激痛ではない。骨が砕けた音もしない。 だが、キー坊は本能的な危険信号(アラート)を感じ取り、バックステップで大きく距離を取る。
男は追撃してこない。 街灯の上に軽やかに飛び乗ると、シルクハットのつばに手をかけ、一瞬だけ仮面の奥の瞳を光らせた後、夜闇へと消え去った。
「待てッ!」
追いかけようと一歩踏み出したキー坊の動きが、ピタリと止まる。
「ぐ……うッ……!?」
脇腹を押さえるキー坊。 殴られたわけでも、斬られたわけでもない。だが、脇腹の奥――内臓と筋肉の隙間に、「異物」が埋め込まれたような、あるいは「生体電流」が狂わされたような、強烈な違和感が這い上がってくる。
脂汗を流しながら、キー坊はその場に膝をつく。
「な、なんなんや……今の感覚は……。痛(いた)みとは違う……力が、入らへん……」
ただの一撃で、灘の当主を機能不全に追い込む謎の技術。 キー坊は逃げ去った方向を睨みつけながら、未知なる強敵の出現を肌で感じていた。 - 67二次元好きの匿名さん25/12/22(月) 21:03:25
- 68二次元好きの匿名さん25/12/22(月) 21:39:56
- 69二次元好きの匿名さん25/12/22(月) 21:39:59
灘の当主というところだけ変えれば鉄拳伝でもありそうでリラックスできますね