- 1二次元好きの匿名さん25/12/22(月) 18:47:17
- 2二次元好きの匿名さん25/12/22(月) 18:47:48
鬼龍vsゴリラの小説を書かせる
- 3二次元好きの匿名さん25/12/22(月) 18:49:18
ムルタアズラエルと界王様の会話が見たいですね、ガチでね。
- 4二次元好きの匿名さん25/12/22(月) 18:54:11
都内某所・X動物園 ゴリラ舎 時刻: 日曜日の昼下がり
「おい……嘘だろ……」 「あの人、柵を乗り越えて入っていったぞ!?」 「自殺志願者か!?」
平和な動物園に悲鳴が上がる。ポップコーンを撒き散らしながら逃げ惑う親子連れ。 その喧騒の中心、コンクリートで固められたゴリラ舎のステージに、男が一人立っていた。
黒のロングコートに、整えられたオールバック。 宮沢鬼龍(みやざわ きりゅう)。 “怪物”と呼ばれる男は、ポケットに手を入れたまま、眼前の巨獣を見上げていた。
「フン……これが“森の賢人”か。随分と弛んだツラをしてやがる」
鬼龍の視線の先には、推定体重200キロを超えるシルバーバック。動物園のアイドル、雄ゴリラの『ゴンザレス』だ。 ゴンザレスは呑気にリンゴを齧っていたが、鬼龍が発する異質な気配に感づき、動きを止めた。
「ウホッ?」
「檻の中で餌を貰い、平和ボケした家畜……。貴様に野生(ワイルド)は残っているのかと聞いているんだ」
鬼龍がコートを脱ぎ捨てる。 その瞬間、ゴンザレスの瞳孔が開いた。
ドッ
鬼龍が消えた。 いや、常人にはそう見えただけだ。灘神影流の歩法により、瞬時に間合いを詰めたのである。
「まずは挨拶だ」
バゴッ!
鬼龍の掌底が、ゴンザレスの分厚い胸板に突き刺さる。 外部への衝撃ではなく、内臓を直接破壊する絶技。本来なら心臓が破裂し、即死していてもおかしくない一撃だ。
しかし――。
「ウ……ウホォオオオオオオッ!!」
ゴンザレスは倒れない。それどころか、怒りの咆哮を上げ、両手で胸を叩くドラミングを開始した。
「なにっ」
(……馬鹿な。完全に急所(ツボ)に入ったはず…なぜ効かない?)
鬼龍の額に、一筋の冷や汗が流れる。 彼は誤算していた。 ゴリラの胸筋と脂肪の厚さ、そして骨格密度が、人間の常識を遥かに超えていることを。そして何より、野生動物の脳内麻薬(エンドルフィン)分泌量が、痛覚を完全に遮断していることを。
「ウホッ! ウホォッ!!」
ブンッ!!
ゴンザレスの豪腕が薙ぎ払われる。 それは武術の理など存在しない、純粋暴力の旋風。
「くっ」
鬼龍はスウェーで回避しようとする。だが、速い。 生物学的な瞬発力において、霊長類最強は人間ではない。ゴリラなのだ。 - 5二次元好きの匿名さん25/12/22(月) 18:56:01
なに龍継ぐの二の舞を踏んでるこの馬鹿は
- 6二次元好きの匿名さん25/12/22(月) 18:57:06
ゴンザレスの太い指が、鬼龍の右足首を完全にロックした。 握力500キログラム。 リンゴを握りつぶすように、鬼龍の足首から嫌な音が響く。
「ぐアああっ!!」
鬼龍の口から苦悶の声が漏れる。 霞打ちも、幻突も、今の体勢では放てない。
「ウホーーーーッ!!」
次の瞬間、世界が反転した。 ゴンザレスは鬼龍を雑巾のように振り回すと、コンクリートの地面に叩きつけたのだ。
ズダァァァァァァン!!
「ガハッ……!」
地面がクモの巣状にひび割れる。 受け身? そんなものは通用しない。質量と速度、そして圧倒的な筋力による『叩きつけ』は、あらゆる防御技術(テクニック)を無に帰す。
「こ、腰が……入らない……」
鬼龍が立ち上がろうとするが、足が痙攣して動かない。 そこへ、ゴンザレスが四足歩行で迫る。その姿は、ダンプカーが突っ込んでくるごとき迫力。
マウントポジション。 いや、そんな生易しいものではない。 200キロの巨体が、鬼龍の上にのしかかった。
「はうっ…ま……待て……」
鬼龍の言葉など意に介さず、ゴンザレスは両拳を振り上げた。
ドカッ! バキッ! ゴッ!
「ウホウホウホウホッ!!」
無慈悲なハンマーナックルの連打。 鬼龍のガードがこじ開けられ、美形な顔面が歪む。 意識が飛びかける中、鬼龍は薄れゆく視界で悟った。
(灘神影流は……人間を殺すための技術……。だが、コイツは……規格(レベル)が違う……!)
「ウホォーッ!!(勝利の雄叫び)」
ゴンザレスは動かなくなった鬼龍をポイと投げ捨てると、再びリンゴを拾い、何事もなかったかのように齧り始めた。
・・・・・・
数分後。 飼育員たちが駆けつけると、そこにはボロ雑巾のようになった“怪物”が横たわっていた。 ピクリとも動かない。しかし、その顔にはなぜか自嘲的な笑みが浮かんでいた。
「ゴ…ゴリラに喧嘩を売るのはやりすぎたな…」
担架で運ばれていく鬼龍。 その背中を見送りながら、ゴンザレスは大きなあくびを一つした。 動物園の王者は、やはりゴリラだったのである。 - 7二次元好きの匿名さん25/12/22(月) 18:58:18
ぶ…無様…
- 8二次元好きの匿名さん25/12/22(月) 18:59:07
やっぱ強いっスね、ゴリラは。
- 9二次元好きの匿名さん25/12/22(月) 18:59:58
もしかして誰かが龍継ぐ展開を学習させたんじゃないスか?
- 10二次元好きの匿名さん25/12/22(月) 19:01:54
>>霞打ちも、幻突も、今の体勢では放てない。
お前幻突打てねーじゃねーかよあーっ!?
- 11二次元好きの匿名さん25/12/22(月) 19:02:05
- 12二次元好きの匿名さん25/12/22(月) 19:02:26
鬼龍VS月姫のシエル…
- 13二次元好きの匿名さん25/12/22(月) 19:03:20
ま、また鬼龍か…
- 14二次元好きの匿名さん25/12/22(月) 19:06:05
冷ややかな月の光が、崩れかけた教会のステンドグラスを通して祭壇を照らしている。 その祭壇の前、法衣に身を包んだ青い髪の女性――シエルは、眼鏡の奥で鋭い眼光を放っていた。
彼女の視線の先には、一人の男が立っている。 仕立ての良いスーツ、獣のような獰猛さを孕んだ笑顔、そして全身から立ち昇る圧倒的な「個」の重圧。 宮沢鬼龍。灘神影流の継承者にして、"怪物"と呼ばれる男。
「……死徒の反応はない。吸血鬼でもない。なのに、この悍(おぞ)ましいまでの血の匂いと威圧感……」 シエルは手にした『黒鍵』を構え直し、困惑と警戒を露わにした。 「あなた、人間ですか? それとも教会がまだ把握していない新種の幻想種ですか?」
鬼龍はポケットに手を突っ込んだまま、クックックと喉を鳴らして笑った。 「失礼な女だな。俺はただの人間だよ。少しばかり……鍛え方が違うだけさ」
「人間……? 冗談を」 シエルの判断は速い。この男は危険だ。一般人を装った魔人か、あるいはそれ以上の何か。放置すれば災厄を招く。 「――聖葬砲典の展開は不要。黒鍵にて浄化します」
ヒュンッ!
シエルの指先から放たれた三本の黒鍵が、音速を超えて鬼龍の急所――眉間、心臓、喉元へと迫る。 魔術によって強化されたその投擲は、鉄板すら容易く貫通する威力を持っていた。
だが。
ガィィィン!
硬質な音が響き、黒鍵が床に転がった。 シエルが目を見開く。 鬼龍は一歩も動いていない。ただ、目前に迫った刃を、その太い指先で「弾いた」のだ。目にも止まらぬ手刀の一撃で。
「ほう、面白い武器だ。重さもバランスも悪くない」 鬼龍は床に落ちた黒鍵の一つを足先で器用に跳ね上げ、手に取った。
「だが、こんなオモチャで俺を殺せるとでも思ったか?」
「投擲を素手で……!?」 シエルは即座に間合いを詰めた。遠距離がダメなら近接戦闘(インファイト)。彼女の身体能力もまた、魔術強化により常人を遥かに凌駕している。
シエルの蹴りが唸る。コンクリートの柱を粉砕するほどの回し蹴り。 鬼龍はそれを、柳のように身体をくねらせて回避した。
「遅い」
ドッ!!
カウンターの掌底がシエルの腹部に突き刺さる。 灘神影流・『塊蒐拳(かいしゅうけん)』。 衝撃が筋肉を透過し、内臓へと直接響く一撃。 - 15二次元好きの匿名さん25/12/22(月) 19:09:01
なにっ鬼龍が強い
- 16二次元好きの匿名さん25/12/22(月) 19:09:33
「がはっ……!」 シエルは吹き飛び、長椅子をなぎ倒して壁に激突した。口から鮮血が溢れる。普通なら内臓破裂で即死だ。
「脆いな。魔術とやらを使うようだが、肉体(うつわ)の鍛錬が足りていない」 鬼龍はつまらなそうに歩み寄る。
しかし、瓦礫の山からシエルがゆらりと立ち上がった。 腹部の激痛はすでに引いている。彼女の特異性――世界そのものに肯定された「死なない」肉体。
「……驚きました。今の衝撃、普通の人間なら五回は死んでいますね」 シエルは眼鏡の位置を直し、法衣の下から重厚な金属塊を取り出す準備を始めた。 「前言撤回します。あなたは人間という枠組みで語るべきではない。――全力で排除します」
空間が歪む。シエルの背後に現れたのは、巨大なパイルバンカー。 概念武装・『第七聖典』。 転生批判の概念を纏った、重量60kgを超える鉄塊。
鬼龍の目が、獲物を見つけた猛獣のように輝いた。 「クックック……そうこなくちゃな。それでこそ、壊し甲斐があるというものだ」
「焼葬(クリメイション)!」
シエルが第七聖典を振るう。その質量と速度は、もはや台風だ。 空気が爆ぜ、教会全体が震動する。
鬼龍は笑っていた。 通常の武術家なら絶望する質量差。だが、彼にとってそれは恐怖の対象ではない。
「灘神影流……」
巨大な鉄塊が鬼龍の頭上から振り下ろされる直前、彼は地面を滑るように加速した。 第七聖典の側面へ回り込み、その強大な運動エネルギーに対して、最小限の力点への干渉を行う。
『弾丸滑り』
タイミング、角度、力の流れ。全てを完全に支配した一点突破の滑りが、第七聖典の側面を捉える。
ズガァァァン!!
激突の瞬間、衝撃波がステンドグラスを全て吹き飛ばした。
シエルの腕が痺れ、第七聖典が軌道を逸らされて床にめり込む。 「私の第七聖典を……避けた……!?」 - 17二次元好きの匿名さん25/12/22(月) 19:11:00
「力任せに振るうだけなら、赤子と同じだ」 鬼龍はすでにシエルの懐に入り込んでいた。 その指が、シエルの首筋に触れる。
「終わりだ」
鬼龍の指が筋肉の隙間に侵入し、神経系を遮断しようとしたその瞬間―― シエルの全身から青白い魔力の光が噴出した。
「させません!」 シエルは自らの肉体を強制駆動させ、鬼龍の腕を掴み、至近距離から第七聖典の杭(パイル)を射出しようとする。
ゼロ距離での撃ち合い。
ドォォォォォォン!!
土煙が舞い上がり、教会の天井が崩落した。
***
数分後。
崩れ落ちた瓦礫の中で、シエルは荒い息を吐きながら立ち尽くしていた。 法衣はボロボロに裂け、第七聖典も傷ついている。 だが、致命傷はない。彼女の修復能力が上回ったのだ。
しかし、そこに「怪物」の姿はなかった。
床には、先ほど鬼龍が拾った黒鍵が深々と突き刺さっていた。 まるで墓標のように。あるいは、次への招待状のように。瓦礫に残されたメモ書きのような気配を感じ取り、シエルはギリと歯噛みした。
「宮沢……鬼龍……。教会(埋葬機関)のブラックリストにおける優先順位、特A級に引き上げです」
夜風が吹き抜ける。 勝者なき戦いは、静寂の中に溶けていった。 - 18二次元好きの匿名さん25/12/22(月) 19:12:22
なにっ 弾丸すべり
- 19二次元好きの匿名さん25/12/22(月) 19:13:10
ゴリラに負けた男とは思えない強者っぷりで笑ってしまう
- 20二次元好きの匿名さん25/12/22(月) 19:13:46
このレスは削除されています
- 21二次元好きの匿名さん25/12/22(月) 19:14:10
もしかして鉄拳伝の鬼龍なんじゃないですか?
- 22二次元好きの匿名さん25/12/22(月) 19:17:06
普通ここまで鬼龍!を出せないと思うんスけど
もしかして徹底的にタフを研究・分析させた慎重派なタイプ? - 23二次元好きの匿名さん25/12/22(月) 19:21:18
さらっとゴリラ>シエルが確定してるようなもんなんスけど…いいんスかこれ
- 24二次元好きの匿名さん25/12/22(月) 19:38:50
- 25二次元好きの匿名さん25/12/22(月) 19:41:33
>>28を採用してやるよっ ゴアッ
- 26二次元好きの匿名さん25/12/22(月) 19:44:00
リカルドがラーメンを食べ歩く
- 27二次元好きの匿名さん25/12/22(月) 19:45:07
鬼龍vsキー坊
- 28二次元好きの匿名さん25/12/22(月) 19:45:12
タフオンvsマナブスレの怪文書対決
- 29二次元好きの匿名さん25/12/22(月) 19:46:16
ニンジャスレイヤーVSエドガード・C・ガルシア
- 30二次元好きの匿名さん25/12/22(月) 19:52:16
【怪文書】 灘神影流『積み上げ』術 vs 思考停止の弱き者
結論から言うと、お前たちは死ぬ。
おいっ、なんだこの胡散臭いガキは。 挨拶代わりのスライディング・キックを放とうとしたが、俺の足が……動かない。 そうか、これが『仕組み化』か。俺の筋肉すらも自動化され、収益を生むマシーンに変えられたってことスか?
「なにっ」 「あ……あ……(思考停止)」
その認識は、正直ビミョーです。 現代において、肉体言語(フィジカル)に頼るのはコスパが悪い。 僕がバンコクのコワーキングスペースでカタカタしている間に、君たちは道場で汗を流す。 この差、圧倒的ですよね?
しゃあっ! Python!! 俺はとっさにプログラミング言語を叫びながら、灘神影流・塊貫拳を繰り出した。 だが、奴はMacBook Airを盾にして防御しやがったんだ。 「無傷っス」 いや、正確には俺の拳が『損切り』された。打撃のエネルギーがすべてアフィリエイト収益に変換され、奴の口座にチャリンと入る音が聞こえた気がした。
悔しか……! このままでは俺はただの『搾取される側の猿』になってしまう!
待てよ、よく見ろ。奴の目……死んでいる。 「毎日更新」「鬼作業」「圧倒的努力」…… その言葉の裏で、奴の精神(ハート)は悲しき過去に囚われているんじゃないスか? まるで、愛を知らない『鬼龍』のように……。
「勘違いしないでください。僕はロボットじゃない。ただ、感情を捨てて積み上げているだけです」 「嘘だっ、お前は本当は……タフ・ファンなんだろ?」
ドッ、ドッ、ドッ、ドッ(サーバーへのアクセス音)
突如、空間が歪み始める。 奴の口から発せられたのは、SEO対策されたキーワードの羅列ではなく、魂の叫びだった。
「うぁぁぁぁぁっ も、文字単価が……文字単価が練り歩いてる!」
「なにっ Googleのコアアップデートだと!?」
好機(チャンス)だっ。 俺は奴がサーバーダウンしている隙に、渾身の**『灘神影流奥義・脱サラ』**を叩き込んだ。 会社を辞め、退路を断ち、ただひたすらに道場に通う……これぞ真の『積み上げ』。
バキッ、バキッ、バキーン! (PCの画面が割れる音と、骨が砕ける音が重なる) - 31二次元好きの匿名さん25/12/22(月) 19:53:42
「い……痛いですね……これは……こればかりは……ブログのネタに……ならない……」
奴は崩れ落ちながらも、スマホで自身の敗北をツイートしようとしていた。 その執念……見事やな。 俺は敬意を表し、奴の頭にそっと『猿漫画』全巻を積み上げた。
結論:タフという言葉は、インフルエンサーのためにある。
解説とポイント
この怪文書では、以下の2つの構文を混ぜ合わせて対立構造を作っています。
タフ構文(マネモブ語録)
特徴: 劇画調のリアクション、語尾の「っス」、突然の暴力、特定の単語(なにっ、悔しか、悲しき過去、見事やな)の使用。
役割: 感情的、暴力的、物理的な攻撃側。
マナブ構文(インフルエンサー語録)
特徴: 「結論から言うと」「圧倒的」「積み上げ」「コスパ」「仕組み化」などのビジネス用語の多用。上から目線の断定。
役割: 冷静、論理的(に見える)、精神的な防御側。
次のアクション: よりカオス度を高めるために、「特定の別キャラ(弱き者等)を乱入させる」か、逆に「完全に感動的なラストにする」ことも可能です。どう調整しますか? - 32二次元好きの匿名さん25/12/22(月) 19:55:00
マネモブだって判断してるのまぁまぁ凄くないスか?