【グルミク/D4DJ】段位認定歴代十段を振り返ろう
初投稿です。グルミクに関する記事を不定期であげていこうかなと思ってます。
さて今回のテーマは段位認定。グルミクにおける音ゲーの実力を試すコンテンツです。課題曲を連続でプレーし、判定によってライフが増減し、最後までライフを少しでも残れば合格となります。maimaiの段位とそっくりです。
さて、22 Summerから始まったグルミク段位も2025年3月開催中の25 Winterでなんと11回目。これまでの高難易度段位 十段 を振り返っていきましょう。
ちなみに筆者は十段2回合格、25 Winter頂点合格、14+PFC36曲、15PFC2曲と、十段と十分に戦えるくらいの実力はあります。
2022年開催の十段
22 Summer
1曲目 神蕾-シン・ライ
正統派な14+ってイメージです。適度に皿ありトリルありで楽しい譜面です。終盤は注意ポイント。皿がすっぽ抜ける事故がたまに発生。あとラストのトリルもグレやすいですね。力んじゃって早グレに要注意です。この曲は以降全ての十段でも1曲目に採用されてます。今後も多分変わらないので、十段合格を目指す人はまずはこの曲のPFCを狙うのが良いと思います。
2曲目 禁断の地へと誘う獣らの囁き(kors k × sky_delta REMIX)
曲名長いって。まさかのモンハンコラボ曲。豪華なリミックス陣ですね。1曲目とは変わってテクニック系の譜面です。難所は中盤の皿絡みスイッチング混フレ。こんな言葉あるか知らないけど、多分伝わるよね。混フレの時点で難しいのに、グルミク特有の認識難の上、皿が片側固定じゃなく左右に降ってくる激やば配置。筆者はできません、GFC止まりです。そこ以外はグレるポイントも少ないからどうにかなるでしょう。
3曲目 ラフ・ダイヤ・マジック
開幕の皿が怖い譜面。デンッ テレッテデン テレッテデンのちょい前のとこ(伝われ)。正直そこ以外はそこまで難しくないかなっていう認識です。十段の3曲目って癖強めのバカタレ14+が採用されがちですが、ラフダイヤは3曲目歴代最弱だと思ってます。間奏のミニ縦連楽しい。
4曲目 FAKE
十段の絶対的ボス。研究必須の超テクニック譜面です。どこでグレても、どこで皿が抜けても、どこでスライダーが途切れてもおかしくない譜面で最初から最後まで気が抜けないのよね。さらには左右に大きく振る暴力スライダー&高速トリルとかいうラス殺しまで存在。4曲目で緊張状態で臨むにはかなり厳しい、それがFAKE。十段ボスにふさわしすぎるのよな。そのせいか神蕾同様、永遠に十段4曲目に居座り続けてます。十段受かりたい人、最低でもFCぐらいまでは詰めよう。暴力スライダーはタッチ処理がオススメ。
総評 1発目らしい最弱候補の十段
後述の十段達に比べたらかなり選曲は控えめですね。これから難易度をだんだんと確立していったのでしょう。
以降1曲目の神蕾と4曲目のFAKEは固定されているので、省略し2曲目3曲目のみ記述します。相対的な難易度が決まるのはココ。
22 Autumn
2曲目 This Game
フォトンが歌うノゲノラの曲。譜面はというととにかく左右横断スライダー大量にやってきますね。見た目は簡単そうに見えるけどやると分かる難しさなんですよね。片指で文字通りなぞるのは普通に難しい。持ち替えするにも、1度スライダーから手を離さないといけないので、慣れてないと持ち替え前の手がスライダー握ったまんまで大事故…みたいなことに。スライダーの仕様を上手く突いて楽にとる方法もあるけど、筆者は持ち替えで定着しちゃいました。
3曲目 六兆年と一夜物語
いろんなスマホ音ゲーで大暴れしているボカロ曲。正直前半は本当に14+なんか?って感じの譜面だけど、間奏に入ったらあら大変。超高速バカトリルの襲来。とにかく速い。1度ズレると芋づるでその後もズレるからライフ大量失点、そのままドロップアウトなんてことが起きてそう。その後もかなり忙しいですね。特にアウトロはThis Gameにもあった横断スライダー混じりのかなりの難所。かなり物量寄りの譜面なので、体力面の心配もあるかも。
総評 2度目にしてかなり完成度の高い十段
2曲目はほどほどの難易度で、3曲目で刺してくるみたいな十段ありがちの流れがもう出来てたんだね。
2023年開催の十段
23 Winter
2曲目 天使と悪魔
さあここに来て入門的な14+が来ました。速い乱打も無いし、いやらしい皿も無いし、バカみたいなスライダーも無いのでかなりの稼ぎになってたと思われます。中盤で曲調がガラッと変わるので、注意するのはそこぐらいですかね。
3曲目 HOLY WORRY
個人的神譜面。左右フリックのガッシャンガッシャンによるサビの音取りがとにかく爽快で楽しいよね。ただこれがサビの情報量の多さにも関わってるので、ちょっとした難所かも。ただ真に恐ろしい難所は序盤と終盤に降ってくる皿連です。一回一回擦るには厳しい速さだから、ほとんでの人は往復するように擦って皿を拾うと思いますが、往復擦りするにはちょっと遅い絶妙な速さなんですよね。焦って速く擦りすぎて、ライフ大量失点大事故とか起きそうです。
総評 2曲目で稼げば割と簡単な十段
十段挑戦段階のプレイヤーにとっては天使と悪魔はかなり天使です。
23 Spring
2曲目 Drift
!?!?!?!?お前はどう考えても3曲目の枠だろ!!!!
前作の23 Winter 2曲目が雑魚だった反動なのかとんでもない曲が来ちゃいました。終始リズムが取りにくいリズムで、グレがぽろぽろと出てくる譜面です。ハネリズム主体の14+で1番難しいでしょコレ。なんといっても段位の為にこの曲を何度も触るのが辛いですよね。気が抜けないもん。DADDY MULKみたいな配置あるし。
3曲目 Titania
2曲目が暴れた分3曲目は手加減されることなくこの様ですよ。ふつーにムズい!終始暴力のような物量の脳筋譜面です。1つヤバめの配置をピックアップします。それは16分のリズムでTAP・TAP・皿、1拍あけてTAP・TAP・皿の配置。左右交互にノーツを捌くのですが、この配置なんと難易度15のOuvertureの難所でも登場する訳ですよ。しかもTitaniaの方がBPMが12も高く、量も多いのよ。一応始動の右左が切り替わる切り替わらないの違いはあるけど…。この後にFAKEが待ってます(絶望)。
総評 運営が本気を出したイカレ難易度の十段
この時点までの十段でぶっちぎりの難易度です。選曲がおかしい。
23 Summer
2曲目 にょちおがやってくる☆ヤァ☆ヤァ☆ヤァ☆
ネタ曲、しかし最強。まあ最強は言い過ぎなんですが、14+の中でも強めな部類だと思ってます。慣れてきたかなと思ったら、なぜか沢山抜けて大事故お疲れぃみたいなことが多い気がします。そして速度変化のギミックもアリ。低速は怖いし、加速していくところは覚えてないとほぼ見切れないと。段位にこんなギミック譜面入れて良いの?
3曲目 チルノのパーフェクトさんすう教室(かめりあ's⑨⑨⑨ Remix)
良かったらしいです。まさかの2連続でギミック譜面。こちらは加速するところは対して問題ではないですが、開幕の超低速ゾーンは許されません。ほぼ運ゲーだと思ってます。出てグレ数個ですが、ライフは少しでも多く持っていたいからね。そしてもう1つ問題なのは中盤の超高速ロングアホトリル。とにかく速いし長い。BPMがよく分からないので、六兆年と比べてどっちが速いか分かんないけど、全体的な難易度でだったらいつぞや3曲目だった六兆年よりも厄介です。
総評 運営が反省するどころか、ギミック譜面にしちゃいました十段
23 Springよりは流石にマシだけど、今作もかなり難しいと思います。天使と悪魔採用した運営は何処へ…
23 Autumn
2曲目 六兆年と一夜物語
またお前か…ってん????2曲目?
まさかの2曲目として再登場。十段2曲目は控えめみたいなイメージあるんだけど、23年はどうやら違うらしい。
3曲目 アバンチューールなサマーデーーイズ
だあああああああああああああああああああああ!!!!!!!
お前はそもそも15だろ!!!!
とんでもないのが来ちまった。現在でも14+最強レベルのアバンチューールさん。随所で飛んでくる超大暴れスライダーがイカレすぎてる。あれどうすれば安定してつなげられるの?スライダーを切った瞬間にライフが10%も消えるのに、そんなスライダーが複数回も来る。リアルでコレより難しいスライダー譜面は15最強格のARCANA削除リミしかないと思ってます。十段どころか14+に居る時点でおかしいのです。スライダー以外にも難しい配置いっぱいあるし、どうなってるんだ…?
総評 最難関更新の頭アバンチューール十段
六兆年が霞むレベルの圧倒的アバンチューールのキツさ。現在でも最難関候補です。
2024年以降開催の十段
24 Winter
2曲目 You & DIE
逆フェイクドロップで話題になったUSAO曲。同時押しと皿が混じった視覚的にも、技術的にも難しい配置地帯が2回もやってきます。また終盤のスライダーを左右捌きながらゴリゴリやる配置も結構忙しいし、USAO曲ありがちの皿ゾーン(短いけど)もあって、かなりバランス良い譜面だと思います。難易度も良い感じ。
3曲目 Invisible Frenzy
WACCAから来たKobaryoの看板曲、インフレの登場です。BPM245と14+圧倒的最速(チルパを除いて)の超高速超物量譜面です。速さに追いつけなければお話にもならないのですが、序盤は思ったよりも控えめです。中盤でいかにも事故が起きそうなスライダー地帯がかなり厄介。しかし一番の問題は終盤の転調が入ってから。BPM245の8分を片手で叩くのを強要され、挙げ句の果てに16分からの24分トリルとかいう、この速さでやらせるには無理のある配置が飛んできます。最後の左右フリック抜けやすい。
総評 帰ってきた正統派タノシー十段
インフレが出来るかどうかで難易度が大きく変わりますね。筆者はわりかし得意なので、どうってこと無いです。
24 Spring
2曲目 Sound Chimera (WACCA Ver.)
Laur召喚の儀。グルミク特有の認識難により難易度がバグり散らかした14+最強格の乱打譜面です。アバンチューールに続きコイツも15だと思ってます。てかなんで2曲目に居るの?後に25 Winterの頂点2曲目に選ばれてます。来るとしても3曲目だよねコレ。ミスは出にくいですが、研究していないとグレグドが大量に溢れてくる激ヤバ譜面です。
3曲目 BATTLE NO.1
HARDCORE TANO*Cの超超定番曲です。アモアモ。14+の中でも強い方の譜面で物量もかなりのものです。1番の難所はラストのP*Lightパート。皿混じりの高速乱打ゾーンがとにかく鋭い。緊張も相まってかなりの難易度です。また、全体的にグレが出やすい配置が多く油断ならない譜面です。それでも直前のキメラよりはマシだと思うけど。アモアモ。
総評 2曲目と3曲目逆じゃね?タノシー十段
まあ2曲目キメラの方がリセマラしやすいから助かりますね。あとタノシーが暴れすぎです。良いぞもっとやれ。
24 Summer
2曲目 INTERNET YAMERO
原曲の方です。そして久しぶりに来ました、ギミック譜面。全体的に乱打の多い譜面で、できると楽しいです。ところどころギミックによる初見殺しがありますが、覚えてしまえばどうってこと無いです。そもそも段位認定は事前の研究前提みたいなところあるし。終盤のネットスラング言いまくるゾーンはちょっと怖いかも。
3曲目 DADDY MULK
ついに来ました、初期から存在する問題児。今の段位認定になる前の古の段位時代の十段ボス枠です。ルールが全く違い現在の方が十段の難易度は高いです。グルミクらしさ全開の超認識難譜面です。とにかくグレグド出してでもミスを減らすことが重要です。サビ(?)後には4本指想定なんですかね?ってくらいのバカ配置です。これは問題児。また24分が多くリズムを揺さぶられます。
総評 バランスは割と良い個人差十段
結局DADDY MULKが個人差譜面なので、コイツに全て懸かってます。筆者は大の苦手です。
24 Autumn
2曲目 にょちおがやってくる☆ヤァ☆ヤァ☆ヤァ☆
にょちおがかえってきた☆ヤァ☆ヤァ☆ヤァ☆ですね。
かなり厄介。筆者はこの時の十段合格しましたが、変な着いて大変でした。
3曲目 アバンチューールなサマーデーーイズ
もおおおおおおおおおおおお!!!!!
お前だけは違うだろおおおおおおおお!!
総評 選曲使い回し最難関候補の頭アバンチューール十段
筆者初十段です。めちゃくちゃ苦労しました。もっと前から課金して十段やってれば良かったです。
25 Winter
2曲目 ハジマリビート
神曲神譜面です。割と良心的な14+がやってきました。とにかく左右フリックと停止ノーツの使い方が秀逸で楽しい譜面です。後半にかけて難しくなっていきますが、速すぎないBPMの中如何に正確に叩き、如何にライフを温存できるかが重要です。轟けUniChØrd!!
3曲目 DADDY MULK
君この前来たばっかじゃん。さっきも書いたけど筆者の苦手譜面です。唯一14+でテクニカルスコア100万超えてないです。
総評 ちょうど良い難易度の優等生十段
納得感アリアリの選曲です。DADDY MULKのおかげでゴリ押しも効かないのも良いですね。
最後に
この記事の各譜面の難易度観は全て自分の感覚です。個人差は絶対にあるので参考程度にお願いします。
それにしても段位が変わってからこんなにも経ってたのですね。歴史を感じました。22 Summerの時、段位改訂でテンション上がり課金して挑戦したのですが、9段止まりでした。今思うと楽勝です。成長を感じますね。
25 Winterの期限ギリギリでの投稿ですが、奇跡的にこの記事にたどり着いたディグラーさん、最後の追い込みどうですか?
25 Springも楽しみですね!


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