2025-12-22

NTTを辞めて数年経ったので、供養がてらいろいろ書いてみる

NTTを辞めてから、気づいたらもう◯年くらい経っていた。

辞めた直後は「やらかしたかもしれん」「これで一生の年収ピーク終わったらどうしよう」みたいなことばかり考えていたけど、今のところはなんとか生きているし、結果としては転職してよかったと思っている。

辞めた当時の話をすると、「大企業の安定を捨ててまでやりたいことなんて本当にあるの?」とか、「せめて◯歳まではいた方がいいんじゃないの?」とか、だいたい似たようなことをいろんな人から言われた。

正直、自分でも完全に自信があったわけではなくて、「まあダメだったらそのときまた考えればいいか」くらいの雑なノリで、勢いで辞めたところはある。

あの頃のモヤモヤと、今になってわかること

当時のモヤモヤを雑にまとめると、

  • 仕事スピード感自分と合ってない気がした
  • 「このプロジェクトが終わったら、次もだいたい似たようなことをやるんだろうな」という予感がずっとあった
  • 給料に致命的な不満はないけど、「これ以上ここにいても劇的には変わらなさそうだな」という諦めがあった

みたいな感じだった。

今になって振り返ると、別にNTT特別ひどい職場だったわけではない。

しろ休みは取れるし、残業もそこまでエグくなかったし、真面目でいい人が多いし、いわゆる「ホワイト大企業カテゴリに入れてもいい方だと思う。

それでも合わないものは合わない、というだけの話だったんだと思う。

転職してどうなったか

その後、なんだかんだでWeb系の会社転職して、気づいたらプロダクト開発を◯年くらいやっている。

やっていることは、ユーザー向けの◯◯サービスの開発とか、社内ツール改善とか、そのへんのよくあるやつ。

環境はけっこう変わった。

最初一年くらいは、毎日なにかしら壁にぶつかっていて、「これ本当に定年まで続けられるやつか?」と何度も思った。

それでも、結果が見えるのは単純におもしろくて、気づいたら「大企業に戻る」という選択肢はだいぶ遠くなっていた。

NTTで得たものと、捨てたもの

NTTで過ごした時間をどう思っているかというと、「あれがあったから今そこそこまともにやれている」という気持ちと、「もっと早く動いてもよかったかもしれない」という後悔が、だいたい半々くらい。

よかった方を挙げると、

あたりは、今の会社でも普通に役に立っている。

一方で、もしやり直せるなら、

  • もう少し早い段階で、自分キャリアの軸みたいなもの言語化しておけばよかった
  • 「なんとなく居心地がいいからいる」をもう少し疑ってもよかった

というのも正直なところではある。

でも、そのあたりの後悔を含めてひっくるめて、あのとき自分にしては頑張って決めた方だと思いたい。

これから辞める人へ(誰目線だ)

じゃあ「NTTから転職した方がいいのか?」と聞かれると、それはもう完全に人によるとしか言えない。

安定が何より大事な人もいるだろうし、「会社看板」を最大限活かすのが最適解な人もいると思う。

ただ、もし昔の自分みたいに、

みたいな状態なら、一回どこかのタイミングで真面目に棚卸ししてみたほうがいいとは思う。

紙に書き出すでも、誰かに話を聞いてもらうでもいいので、「自分が何に不満で、何を変えたいのか」くらいは言葉にしておくと、いざというときに迷い方が少しマシになる。

数年前の自分に向けて書いているつもりが、気づいたらそこそこいい年齢になってしまったけれど、あのとき退職届を出した自分には一応「おつかれ」と言っておきたい。

あとはまあ、なんとかするしかない。





と、生成AIは書きましたとさ

これは、AIに「NTTから数年後に振り返るエントリっぽい文章を書いて」と頼んで生成した文章

自分はまだNTT退職エントリを書いていないし、正直、書くのはめんどくさい。

本当のところを言うと、「退職直後のテンションで書くエモい退職エントリ」よりも、「数年たってからの答え合わせ記事」のほうが、これから転職を考えている人にはよっぽど役に立つんじゃないかと思っている。だから頭の中ではずっと温めてはいものの、いざ退職してしまうと、仕事生活がそれなりに充実してきて、わざわざ長文を書くほどの気力が残っていない。

上に書かれているような「もっともらしい理由」についても、「いや、そういう話じゃないんだよな」と思う部分はいろいろある。

ただ、それを一つひとつ訂正して、自分言葉に置き換えるのも面倒で、「まあだいたいこんな雰囲気」ということで済ませているのが現状だ。

ただ、一つだけちゃんと言っておきたいのは、NTTから転職して、NTTにいた頃よりもやりたいことができていて、ストレス残業も減って、今となっては給料もだいたい倍くらいになっている、ということだ。

少なくとも自分にとっては、「悪くない選択だった」と胸を張って言える。

いつか本当に気が向いたら、そのときちゃん自分言葉で「本当の話」を書こうと思う。

それまでは、このAI製のエントリ案を「もし自分ちゃんと書いたら、だいたいこの方向性になるんだろうな」という仮の答え合わせとして置いておく。

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