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<産経抄>オフレコなんて要らない

北朝鮮のミサイル発射を受け記者団の取材に応じる高市早苗首相=10月22日午前、首相官邸(春名中撮影)
北朝鮮のミサイル発射を受け記者団の取材に応じる高市早苗首相=10月22日午前、首相官邸(春名中撮影)

世の中で「ここだけの話」ほど、あてにならぬものはない。職場でも学校でも「ほかの誰にも話さないでね…」で始まるこそこそ話は、瞬く間に伝播(でんぱ)するのが常だ。ことに瓦版屋の末裔(まつえい)である新聞記者の辞書には、「オフレコ」(話した内容を外部に漏らさない)という単語はないようだ。

▼「私は核を持つべきだと思っている」という安全保障担当の官邸筋(朝日新聞は「幹部」と書いているが、幹部というほどでもない役職者)の発言が、波紋を広げている。核実験を繰り返す北朝鮮当局が、「日本の危険千万な軍事的妄動を断固として阻止する」とコメントしたのには笑ったが。

▼とはいえ、この手の話は、掃いて捨てるほどある。近年も官邸の敷地内で、性的少数者や同性婚カップルを揶揄(やゆ)した秘書官の立ち話が、某新聞(もちろん産経ではない)に暴露され、あっという間に更迭されたこともあった(この元秘書官は出世したが)。

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