RaspberryPiのProxmox化の設定で必要だった設定もようやく最後。IPの固定化になります。昔はIPの固定化はよくやってました。現在はmDNSでIPアドレスを知らなくても名前からアクセス(デフォルトではraspberrypi.local)できるようになったのでほとんど使用していませんでした。
Proxmox化の設定では、DHCPでRaspberryPiのIPアドレスが起動の度に変更されると困るので、固定IPアドレス化されるように設定を行います。
本当にメモレベルの内容💦
固定IP化する設定
以下のファイルを編集します。
$ sudo nano /etc/dhcpcd.conf
今回設定するのは有線LANなので、インターフェースにeth0を指定しました。(無線LANの場合はインターフェースはwlan0などになります)
LANの設定は、各自確認してください。(DHCPの範囲やゲートウェイなど)
設定ファイルの末尾に以下を追記します。この設定では以下の様に設定しています。
- インターフェース …
eth0 - IPアドレス … 192.168.0.20
- デフォルトゲートウェイ … 192.168.0.1
- ネームサーバ … 192.168.0.1
# 以下を設定ファイルの末尾に追記 interface eth0 static ip_address=192.168.0.20/24 static routers=192.168.0.1 static domain_name_servers=192.168.0.1
RaspberryPiを再起動します。
$ sudo reboot
※固定IP設定が接続前と同じIPアドレスにしていない場合は接続IPを変更します(一度ハマった)。
再起動後、IPアドレスは固定化設定されています。
おわりに
久々にやったのでメモりました💦
今回で必要な設定がすべてメモできたので、そろそろRaspberryPiのProxmox化のエントリをまとめていきます。