ヒジュラ暦728年没のイブン・タイミーヤ師の言葉を以下に引用する。
『アラビア語は宗教(イスラーム)の一部であり、それを知ることは義務である。
なぜなら、クルアーンとスンナ(預言者の言行)を理解することは義務であり、それらはアラビア語を理解することによってのみ正しく理解されるからである。
そして、義務を果たすために不可欠なものは、それ自体も義務となる。』
聖典クルアーン1冊の正しい解釈本ですら、7巻(写真で赤い本)
ハディースの中でも真正とされる
サヒーフ・ブハーリーは13巻もの(写真緑の一番大きい本)
サヒーフ・ムスリムは9巻もの(写真で緑の本)
正しいシャリーア法の解釈に関して、四代法学派含めた本は6巻もの(最後の写真)
クルアーンやハディースの文章をそのまま引用しているアカウントも散見されるが、アラビア語も専門書からの正しい解釈を引用せずにそれで何を言いたいのでしょうか?
アラビア語を一切分からずに、切り取りしたビデオで理解した気になったり、西洋の現地の研究者(だれ?)のコメントやショート動画を通して、イスラームの全てまたは本当の解釈を知ったと主張している人たちは残念ながら、例で言うと日本の政治について語っている専門家でもないタレントコメンテーターと同じ立ち位置であることを客観的に自覚欲しいと願います。
動画に関してもいつ?どこで?理由?等を元の情報源で確認しないと何も断定できません。
なぜなら、後からタイトルやキャプション、嘘の字幕などでいくらでも印象操作できるからです。
真実を映した正しい動画とは、ショート動画が流れていたとしても、切り取りなしの『法務委員会』などのビデオが最初から最後までいつでも見返すことができるものだけです。
また病気のことは医師や看護師に聞き、法律のことは弁護士や司法書士、行政書士に聞いている日本人。
大抵は皆さん直接会って、聞いています。
専門家の医師や弁護士のように、直接モスクに行って専門家(イマーム)たちに聞かずに、知った気になっているのであれば『情報リテラシーの崩壊』が確実に起きていることも気づいて欲しいです。
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