正直に言うと、「役員になることで国保を逃れる」って、維新に限った話じゃなくて、議員界隈ではあるあるのグレーゾーンだと思ってる。
知り合いの企業に
→ 実態のない役員として名前を置いてもらう。
議員と関係を作りたい団体が
→ 役員ポストをチラつかせて距離を詰めてくる…
こういう話、聞いたことない?少なくとも私は「噂レベル」では何度も耳にしてきた。
今回の維新の件が問題になったのは、そのスキームに特化した団体を関係者が作って、しかも大々的にやったから登記簿取り寄せで発覚しやすかっただけで…。
つまり、新しい不正を生み出したというより、今まで水面下で行われてきたことを、可視化してしまった…
その結果、「やってた人たち」より「派手にやった人たち」だけが叩かれている構図にも見える。
本当に問うべきなのは特定の政党かどうかじゃなくて、なぜ、こんな回避行動が成立する制度になっているのか?
そこじゃないかな?
制度の穴を放置したまま、誰かを吊るし上げて終わるなら、また形を変えて繰り返されるだけだと思う。
これ、議員あるあるで終わらせていい話じゃない。