断捨離式
捨てたいもの。
ダンボール、母と妹が置いていった私物。
部屋に生えたカビ、台所に付着した焦げた汚れ。
本しか入ってない茶たんす。
本とか色々詰まってる黒タンス。
もう電子書籍に移した本たち。
捨てたいのではなく、
捨ててもいいかもなと
感じつつあること。
苦い思い出 忘れたいトラウマスイッチ。
ネットにおける海汐という名前。
海汐としての絵。海汐という存在意義。
「もう十分」「もういいよな」という自分。
何が正しいのか、何が間違っているのか。
考えすぎて悩む癖。
承認欲求。
つなぎとめる言葉は
「居てもいいんだよ」と
言ってくれる人達。
散々考えた挙句、俺からやれたことが
ひとつある。
機械品やらの日が無料だったので
もうずっと使っていない掃除機を捨てた。
たったそれだけだったけど、
やっとひとつ捨てれた。


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