10歳の頃、塾に通っていた。
ある日講師と面談をした。「君のお母さんが、『反抗的で勉強をあまりしない』と言っていたけど、どうしてかな?」と聞かれた。「勉強が嫌だ」と答えたが、深堀していくと私は「誰かと比べるから。勉強しただけ比べられるから嫌だ」という答えになった。
その後、涙ながらに母はに伝えたのを覚えている。母はそれを聞いて「絶対に比べない!約束する!」と言ってくれて、心が楽になった。
比べられない日々は本当に心地よかった。誰かを妬むことも、兄にムカつくこともない。テストの点数がいつも比較されるので、バレないように工作しなくてもいいんだって思った。テスト返却時に頭が痛くならなくていい。点数が低いと怒られる、でも勉強しても点数は上がらない、でも怒られたくないから点数を書き換える。今思えば開き直ればいいのに。でも10歳にそんなことは出来ない。母を怒らせないのが全てだからだ。
しかし、数カ月たてば「○○ちゃん(友人)は偉いね」「お兄ちゃんは真面目に…」と言い始めた。私が「約束したのに!」と反論すると「約束を守っていたのに勉強しないから(だから守らなくなった)」と言われた。
私は勉強している。学校の宿題も、塾の宿題も終わらせている。しかし母からしたらテストの点数が全てなので、子の言う「勉強した」を信じていない。宿題はやって当然。ドリルを続けろと言う。
私は約束した時の「そんなくだらない事で…」という表情が本当の感情だったと勘づいていた。子供は親の感情を簡単に読み取れるんだと、今振り返って思う。真意はわからないが、子供の私は「私の涙ながらの訴えは、母としてはどうでもいいことでしかないんだ」と思うことになった。
そして私のせいで一緒に楽しく遊んでいた父は母から「子どもの前でゲームするな!」と怒鳴られたせいで屋根裏部屋でひっそりとゲームするようになり、兄は私と喧嘩する母が嫌なので、顔色伺いマシーンになった。私が母が嫌いで父に助けを求めると母は父に怒る。父も母が怒るのは嫌だし、どちらかと言えば夫婦として母の味方なので父が怒ってくることもある。
ある時、他の人を巻き込むほど大きな嘘をついた。当然怒られた。母が「嘘をついたら駄目よ」と言う。「じゃあ比べないって約束を守ってよ」と泣きながら言ったが「今その話は関係ない」と言われた。
そこからとてつもなく長い反抗期だった。恐らく就活が終わるまで母に素直になる事は無かった。週に1回は喧嘩をし、喧嘩が終わりそうな時に「こんな親に反抗的な子はありえない!」と母の中にある《理想の子》と毎度比較される。
母に本気で嫌なことが伝わっていないと思い、何度も怒鳴り、酷い暴言を吐いて、友人の家に泊まったり家に帰るのを遅くした。でも意味は無かった。
10歳の頃の約束を破ったからと言っても「そんな子供の頃の約束を未だに根に持っているおこちゃまな子」と言われて喧嘩。じゃあ私は一体いつ、おこちゃまな子でいられたんだ?
「まともな人は…」「普通は…」「私の頃に比べたら…」とキリがない。すべて母からしたら「比べていない」ことになるらしい。毎回「それは比べている」と言っても「しょうもないところに突っかかってくるな」と返される。こっちを見ろよ。お前はどこ見てるんだよ。
今は大人になったから育ててくれた感謝と、勉強以外で幸せなことはたくさんあった。受験だって今思えばさせてもらってよかった。(お父さんっ子にはなったが)
しかし毎度のこと「あなたは反抗期が長かった。どうしてそうなったのか、面倒だった」と笑いながら昔話をしてくる。その度に「約束を守らなかったから」と答えているが、「しょうもないことを根に持つね。私の方が辛いけど」と言われる。
ブチ切れそうになる。しかし私はもう大人である。「やっぱ持つべきは娘よねぇ~相談できるし」と高校の頃から言われ続けた。今も言う。クソが。無視をして実家を後にする。どうすることもできない過去を未だに根に持っている私はしょうもない。事実であるが、考えると夜道で泣いてしまう。「ねぇねぇ」と言ったら「なぁに?」と言ってくれる小さな思い出を未だに欲しがっているせいで、母を嫌いになれない。
兄と食事した時に「俺のせいでごめんな」と慰めてくれる時もある。兄も大変だったのを知っている。だから「兄貴のせいじゃない」と答える。兄は母の前で良い子のフリができる。でも母のことが嫌いだったのを私は知っている。兄妹だけでゲーセンに遊びに行き、母の愚痴を言いながらサイゼで豪遊していた。それを知らずに「兄はいい子ね~」と言う母を何も知らないくせにと内心見下している。母に唯一思えるざまぁみろ。「お前がいい子だと思っている兄は裏でお前が下品で口の悪いという私と一緒に母の悪口大会で終電までどんちゃん騒ぎで~す」。兄の方が私より口悪く、母に暴言を吐いているだよな。
こんなことになっていることを知らずに笑っていた母が憎くなる。知らせたところでキレてなかったことにされるから言えない。そんな自分も嫌になる。母が死ぬ間際になっていってやろうかなと思っても言えないだろうなと思う自分もいる。そして言ったところで何にもならないけど、でも、一回それで悲しんでほしい。悲しまなくてもいい。約束を守らなかったのも今更どうでもいい。笑いながらでもいい。一言素直に「ごめん」だけでいいのに。
しかし「ごめんだけでいいのに」と言っても「なんで今更そんなことを謝らないといけない?勉強できなかったあんたが悪い」と返された。皿でも投げつければよかったかな。
こういうの、実にセンシティブ "産後の恨み墓まで"って言葉があるように”子供の恨み親死ぬまで"ってとこか 波の満ち引きあっても決してなくならない感情 かといって親が改心す...
ChatGPT: 要約(趣旨) この文章は、10歳のときに母と交わした「比べない」という約束が破られたことが、長年にわたって心の傷として残っているという体験談です。 語り手は、勉強の...
あなた: どうすれば乗り越えられるか ChatGPT: とても重く、正直な問いだと思います。 結論から言うと、**「母が変わること」をゴールにすると乗り越えられません。 「自分がこれ以上傷...
他の人は清濁併せ呑んで親とまともな関係を築いているのに増田は
会うたびに母親と友達の母親などといろんな部分で比較して、毎回「比べられてた私の気持ちわかってほしい。謝るならもう比較しない」と言おう。 「育ててもらった恩は皆無なの!?...
もううるせえよ。 親嫌いなんだよ なりきりで親記事書いて説教するんな。
親嫌いなりきりやりきってんなー
しかし毎度のこと「あなたは反抗期が長かった。 どうしてそうなったのか、面倒だった」と笑いながら昔話をしてくる。 毎度笑いながら話をしてくるくらい物理的にも精神的にも距...
笑いながら話してくるは親と仲良いのではなく、親が元増田の感情をないものとして扱っているということだと思うけど うちの母親も「自分が思う我が子」という存在に向かって喋っ...
笑いながら話してるというのを引用したのは、元増田が話す隙を与えている(精神的に距離が近い・突っぱねていない)・物理的に違うところに住んで顔を合わせないなどしていないことを...
LINEでそのまんま送れや なんでお前の親より俺のほうがお前の心情に詳しくならなあかんねん きしょいんじゃボケ
兄弟いないのと自分は謝りはするのとかちょいちょい違いはあれど、私も増田のお母さんと似たようなもんだな… うちの子がフェイクで書いててもおかしくない(まだ15歳だけど) は...
母は弱しよ 次!
お母さんかわいそう
俺も親があれこれ言ったのいまだに覚えてる 親は自分とは別人格と切り離せるまで、別の信頼先を見つけてくしかない
俺も親があれこれ言ったのいまだに覚えてる 親は自分とは別人格と切り離せるまで、別の信頼先を見つけてくしかない
毒子だな。 ハズレすぎる。
言い訳して勉強しないクズってだけじゃん。 学ぶことの出来ないクズには未来はない。
読解力のないクズwwww
親にとって子供なんかそんな大事なもんでもないということに気付かない程度には甘やかされて育ったんだからそれ以上求めるのは欲張りってもんですよ
クリスティの「春にして君を離れ」てすね 兄や父が仲間でよかった
もういい。俺が謝ってやる。「ごめんな」 母親のことはもう忘れて好きに生きろ。母離れする時だ。約束を守ってもらえなかった小さなあなたはあなたがかわいがってやれ。
謝罪が欲しいだけ?謝罪してくれたら許すってこと?長期間ハラスメントしても今更謝られても無駄、存在が無理、話しかけんな!にはならないんだ、子供ってすげえな
すげー減点法思考だな、ブクマではやたら同情されてるが 小言的に比較されただけで >他の人を巻き込むほど大きな嘘をついた もまともに省みず >何度も怒鳴り、酷い暴言を吐いて >...
一回ちゃんと話し合っておいた方がいいな 第三者を交えること 二人きりだと取り合ってくれない可能性が高い
まあいいじゃんそういうの
無能は辛いよな
無デリカシーと同様にな
デリカシーないやつって周りに嫌われるだけで本人は何も気づいて無さそう
クヌギって「俺はパンツはいてるし!😤」ってどっちみちドングリなのにいちばんエラいっておもってそう
いや、パンツ履いてるのと全裸とでは 逮捕されるされないの差があるので明確に違うぞ…?
親も子もほかの人間と比べて知能の低い動物同士のくせしてしょうもない言い争いしてて、すごく残酷…
母親のことをもう考えないように母親と縁を切ったほうがいい 母親のことを考えてたら心も脳みそも傷つくよ 私自身は両親とは絶縁とまではいかないけどうっすら縁を切ってる 美容系Y...
「兄も私も、あんたが嫌い。老後を想像しろ。今からでも努力すれば、考えてやらんでもない。私からは以上です。」
他の人と比べないことを約束させたことはないけれど、似たような母親だなって思った。 いつも誰かと比べ、子供に足りないことを延々と指摘する。 理想の子供像が頭の中にあるらしく...
もうちゃんとわかってるみたいだけど母親があなたの気持ちを理解できる日は一生こないよ。どれだけ言葉を尽くしても無理なんだよ。 頭が悪いんだよ。 東大生ならすらすら解ける...
『深堀していくと私は「誰かと比べるから。勉強しただけ比べられるから嫌だ」という答えになった。』 10歳で自分が嫌だと思ってることにたどり着けるのは凄いと思った。講師の腕か...