ポケモン廃人、知らん地方に転移した。【完結】   作:タク@DMP

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第95話:サイゴクを覆う暗雲

「……くれるのか?」

「イギギィ♪」

「好きなモノを持っていけって言ってるみたいですね」

「こいつどんだけメガストーン食ってんだよ」

「イギギィ」

 

 ヤミラミは背中を向けた。

 そこには、まだたくさんメガストーンが埋め込まれていた。

 どうやら島のボスというだけあって、一番良いものをたくさん食べているらしい。

 

「……島でメガストーンを手に入れる最短の方法は、ヤミラミから手に入れることだったんだな」

「イギギィ」

「でもヤミラミって、一度腹の中に入れた宝石は絶対出してくれないみたいですよ。普通は体の表面に浮かび上がったメガストーンを採取しないといけないみたいです」

「コイツなりのお礼なんだろうな」

「ギィ♪」

 

 かと言ってたくさん持っていくのは悪いので、二人はアブソルとヘラクロスに対応したものを探すことにした。

 肉眼で探すのは骨が折れるので、アブソルとヘラクロスを繰り出すと、彼らは惹かれるものがあったのか、すぐさまメガストーンを手に取る。

 

「大盤振る舞いだな……子分たちと仲良くな!」

「イギギィ♪」

 

 自分だけではなく、どうやら子分たちを助けてくれた分も含めてのお礼らしかった。

 彼にとってもメガストーンは宝物。それを差し出すだけの価値があると思ったのだろう。

 一通りそれらを渡して満足したのか”魔物”は背を向けて、大空洞の奥へと帰っていくのだった。

 元々はどうやら、縄張り意識こそ強いものの、仲間思いで気の良い性格だったらしい。如何に祟り岩の力が彼らを歪めていたかが分かる一幕だった。

 

 

 

 ※※※

 

 

 

「あっ! ノオト、無事で良かったーっ!」

「この通り、ぴんぴんしてるッスよ。いやー、一時はどうなるかと」

 

 

 

 ──その後。アブソルの道案内もあって、メグル達はノオト達と合流に成功した。

 メグルにとっては見覚えしかない忍者もセットであったが。

 

「……えーと、えーと──カントー四天王のキョウさん、ですよね?」

「ファ! ファ! ファ! 会うのは二度目だな、小童!!」

 

(ゲームであんたに何度も会ってるよ……)

 

「え!? そうなの!? この人四天王なの!?」

 

 アルカが目を白黒させて驚く中、ノオトとキョウがこれまでの経緯を説明する。 

 キョウはキャプテン達の修行のために、おやしろ側からの要請でサイゴクを訪れていたこと、そして激闘の末にノオトがルカリオナイトを手に入れたこと。

 そして、ゴマノハがさっきからずっと恨めしそうな顔を浮かべながらノオトの影に隠れていること。

 

(全部丸く収まったみたいな空気なのに、何があったんだろう……)

 

「ファ! ファ! ファ! 島の魔物を鎮めたか、小童! なかなか見どころがあるな」

「……あははは、そ、それほどでも」

 

(実物だ……本物の、四天王のキョウなんだ……!)

 

 メグルは結局、気の利いたことは何も話すことは出来なかった。

 ゲームの人物と思っていた人が、目の前に立っている。それだけで何処か感慨深くなってしまう。

 

(こいつらをどれだけ鍛えたら……この人達に追いつけるようになるんだろうな)

 

「いつか、ポケモンリーグに来い! その技とポケモン、磨き上げれば輝くものになろうぞ!」

「リーグ……」

「くぅー、オレっちもいつか行ってみたいッスねぇ!」

「キャプテンがおやしろを濫りに離れちゃダメでござるよ」

「ちぇー」

 

 ゲームでは何度も辿り着いた頂点の座。

 だが、十数時間でクリアできるゲームと、現実は訳が違う。きっと険しい道だろう、とメグルは考える。

 

(全部終わったら……どっかの地方のリーグに挑戦するのも良いかもな)

 

 テング団も、世界の危機も、全てのしがらみから解放された旅は──険しくも楽しいものだろう、と彼は思いを馳せる。

 

「さて、と。全員目当てのものは手に入れたでござるな……こんな島、さっさと出るでござるよ」

「でも、どうやって帰るんだ? ヘイラッシャの上に全員乗るのか?」

「船でござるよ。こちらから呼べば来るでござる」

 

 全員はゴマノハに連れられて浜辺に辿り着いていた。

 そこに、大きなロケット花火のような装置をゴマノハは設置する。

 

「この発煙筒から信号弾を上げれば向こうから船がやってくるでござるよ」

「古風だなあ……見えるのか?」

「見えるまで撃ち続ければ良いだけでござる」

「何でそこだけ脳筋なのさ……」

「……クワゾメの方、めっちゃ雲が掛かってるッスけど大丈夫なんスかね?」

 

 ノオトが不安そうに言った。海が荒れたら船がやって来れない。さっ、と蒼褪めたゴマノハが早速ポンポンと信号弾を打ち上げ始めた。

 空がピカピカと光り、煙が噴き出し、周囲の空気は濁る。そして想像以上に音が大きく、メグルは耳を塞いだ。

 

「げほっげほっ、何スかコレェ!! つか音うるさっ!!」

「もうサバイバルはお腹いっぱいでござる!! 助けて!!」

 

 忍者とは思えないほど半狂乱した様子で彼女は信号弾の次弾を筒にぶち込み続ける。それをメグルとアルカが羽交い絞めにして止めた。

 

「落ち着いてゴマノハちゃん、まだ雨降ってないから!!」

「ポンポン撃つんじゃねえ!! ふっつーに迷惑だ!!」

「……いや、そんな心配はないようだぞ」

 

 キョウが水平線の向こうを見つめる。

 

「──船が一隻、急ぎでこちらへ向かってくる」

「え? まだ信号弾撃ったばかりでござるよ!?」

 

 間もなく高速船は砂浜に乗り上げた。そこから、忍者が慌ただしく降りて来る。

 

「ッ……全員、揃っていたか……!! こちらから信号弾を撃つ手間が省けた」

「どうしたでござるか!? そちらから迎えに来るなんて──」

 

 余程の事が無ければ、このサバイバル修行の途中でおやしろから迎えに来ることはない。

 つまり、この状況で彼らが流島にやってくることはクワゾメに何かがあったということであった。

 そして知らせはすぐさま一行を戦慄させることになった。

 

「──大砂丘に……巨大なポケモンと三羽烏が現れた……ッ!!」

 

(来やがったか……!)

 

 メグルはキーストーンを握り締める。

 本当に何処までも油断も隙もない連中である。

 これでは試練どころではない。帰れば待っているのは、テング団と、彼らが使役するポケモン達である。

 

「そして、事はクワゾメだけの問題ではないのだ……!」

 

 忍者は極力平静を保ち──言い放つ。

 

 

 

「クワゾメ、ベニ、シャクドウ……!! この3つの町に、それぞれ三羽烏が現れたのだ……大軍勢を引き連れて……!!」

 

 

 

 ※※※

 

 

 

 ──大砂丘に”それ”が現れたのは、あまりにも突然だった。

 巨大な怪物は、最初からそこに居たかのように立っていたのである。

 

「全高20メートル!! 超巨大なポケモンが、砂丘を進撃しています!! そればかりか砂丘が緑化されています!!」

「クソッ!! ワシらが普段どれだけ草抜き頑張ってると思ってるんだァ!! 町の宝の砂丘がァ!!」

「雨が降り続いて止まりません!! 三羽烏は……ヤツの頭部に乗っています……!!」

「ヌシ様と一緒でも食い止められるか……キャプテンは何時帰って来られる」

「後1時間程……ッ!」

「十二分だ、持たせるぞ!」

 

 砂丘の暗雲は、全身が藻や草に覆われた”それ”が呼び寄せたものだった。

 轍の通った場所は緑が生まれ、砂丘を湿原へと塗り替えていく。

 頭には、藻に塗れた皿が乗っかっており、窪みに水が溜まっている。そして、皿が呼び寄せるように雨を降らせ続けている。

 皿の中央には──三羽烏・アルネが不敵に立っていた。

 

 

 

「……砂丘を味方に付けるなら、砂丘を緑化すれば良い。環境にもよくて一石二鳥……そうでしょ? カバルドン」

 

 

 

【カバルドン(ヒャッキのすがた) じゅうりょうポケモン タイプ:???/???】

 

 

 

 

「カッパバババア……ぷしゅっぷしゅっ……!!」

 

 

 

 ※※※

 

 

 

「──町に大量のパラセクト……ッ!? ……何とか持ちこたえて頂戴!」

 

 

 

 ”爆弾”のような巨大な個体は居ない。

 しかし、それらは胞子をばら撒き、ポケモンや人に寄生させて混乱を招く。

 更に火山のようなキノコから放たれる”キノコばくだん”が建物を破壊し、火の手を上げていく。

 その様を聞かされたハズシは、戦慄を隠せない様子で目の前の三羽烏に問いかける。

 

「……これも、ゲームなのかしら?」

「違うな。今度は──遊びじゃあない、ベニのキャプテン」

 

 イヌハギは──”ようがんのおやしろ”の前で高らかに宣言する。

 サイゴクとヒャッキの”戦争”の始まりを。

 

 

 

「……血沸き肉躍る……命のやり取りをしようか」

 

 

 

 ※※※

 

 

 

 ──ガラル地方・カンムリ雪原。

 

「そんな!? シャクドウも……!? リュ、リュウグウさんが三羽烏と交戦してる……!?」

 

 ユイは取り乱した様子でスマホロトムを握る。幸い、まだサイゴクへの飛行機の便は残っている。

 シャクドウシティに三羽烏が現れたという知らせはあまりにも青天の霹靂だった。

 確かに”なるかみのおやしろ”は蛻の殻ではない。あの場所は今、サイゴク最強のキャプテンであるリュウグウが守っている。

 だが、三羽烏が相手では彼が相手でも無事では済まない。

 

「どうしたの?」

「……あたしの故郷が、悪い奴らに襲われてる」

「ッ……それって前に言ってた──」

 

 後ろでカレーを作っていたユウリが、手を止めた。

 そして、何処か決意したように言った。

 

「──私も行くよ」

「ダメ! チャンピオンがガラルを離れちゃいけないんだから! 今襲われてるのはサイゴクだけど、あいつらが他の地方にやってこない保証も無いんだから!?」

「……で、でも、何も出来ないのは心苦しいな」

「何も出来ないだなんて思わないで」

 

 ユイはユウリの肩を掴み──力強く言った。

 

「──この数日間、ガラルのチャンピオンに鍛えて貰ったんだ。もう、誰にも負ける気がしないんだから!」

 

 その目を見て、ユウリは頷いた。直接力は貸せなくとも、一緒に戦うことはできる。短い間だったが、ユイには確かに大きな経験が積み上げられていた。

 

 

 

「大丈夫、全部終わらせて……またガラルに来て、その時はあんたに勝つ!」

「うん。頑張って! お祝いに、一緒にカレー作ろうね!」

「あ、あはは……ユウリは本当にカレーが好きなんだから」

 

 

 

 ※※※

 

 

 

「……はいー、イッコンからも戦力を送るのですよ。敵の狙いは、まだ壊れていないおやしろ。こちらにはテング団が居ないのですよ」

 

 

 

 ヒメノは至極落ち着いた様子で受話器を手に話す。しかし、その顔に安心の二文字は無い。

 これは3つの町どころか、サイゴク全体の危機。敵がいつ他の町にも攻めて来るか分からない。

 しかもクワゾメには今、ノオト、メグル、アルカの3人が居る。彼らは真っ先にテング団と交戦するはずだ、と彼女は考える。

 

(ッ……何を心配しているのです、ヒメノ……そのために鍛えてきたのではないですか!)

 

 だが脳裏に過るのは、あのアーマーガアの破壊的な攻撃だ。

 あの大嵐に巻き込まれれば、ポケモンは勿論人は只で済まない。

 この世にたった一人しかいない弟を想い、どうか無事でいてくれ、と彼女は拳を握り締める。

 出来る事ならば自分が出向きたい。しかし、彼女自身もイッコンの最大戦力。町を出るわけにはいかない。

 

「アケノヤイバ。皆が安心して行けるように、この町は私たちで守るのですよ。誰も死なせないのです」

「……エリィィス」

 

 アケノヤイバは首を横に振った。そして、刃のような角が赤黒く凶兆を知らせるように光る。

 それは、ヒメノに何処か覚悟を促すようなものだった。

 未来を見通すアケノヤイバが、非常に悪いものを感知した時に見せる仕草だった。

 ヒメノは、それがどういった意味のものであるか理解した──否、理解できてしまった。

 

 

 

「まさか……()()()()がするのですか? アケノヤイバ……!?」

 

 

 

 ※※※

 

 

 

「こりゃあ、何処にも安全な所は無いねえ」

 

 

 

 避難民たちに紛れ──イデア博士はぽりぽりと頭を掻いた。

 手にはポケモンボックス。研究所にいたポケモン全てがそれらに収められている。

 既にシャクドウ大学も、研究所も火の手が上がってしまっている。

 

「遂に始まっちゃったかぁ。テング団と……おやしろの全面戦争。やっぱり、歴史は繰り返すものなんだなぁ。メグル君たち、大丈夫かね」

 

 ──シャクドウシティは、凄惨な様相を見せていた。

 五重塔は倒壊し、建物は崩れ、火の手が上がる。

 地獄のような街を悠然と歩くのは、テング団の頂点に立つ頭領。

 従えるのは、死を運ぶ八咫烏・アーマーガア。

 周囲には、トレーナーやポケモンが折り重なって倒れている。

 

「カッカッカ! 弱い弱い。これじゃあわざわざ来た意味がねーってモンだよなあ。もうちっと遊ばせてくれや」

 

 目の前にあるもの全てを無意味に破壊していくタマズサ。

 理由などは無い。ただ、それこそが彼の生き方。

 無軌道にして無秩序。強ければ全て許される。それが彼の全てだ。

 この戦争でさえも、自らが暴れる理由付けでしかない。

 

「……で? 最後の相手がジジイだって? ナメられたもんだな俺様も」

「なにゆえ、サイゴクに仇名す」

 

 森に立ち入ろうとするタマズサの前には──リュウグウが待ち構えていた。

 

「おい聞けよ。無限の豊穣とやらを与えてくれるらしいぜ? かつて、テメェらが奪った上に封印した赤い月は! さっさと差し出してりゃこうなってなかったのになぁー」

「先祖の非礼も詫びる……”赤い月”も欲しいならくれてやる。だが、今生きる命に過去の罪は何にも関係ない」

「カッカッカ! ……建前と本音ってのが分かってねえなあ、ジジイ」

「……?」

「俺様がヒャッキの歴史だとかそんな崇高な理念で戦ってると思ってたのか?」

「……貴様。まさか……ッ!」

 

 タマズサの仮面の下の顔は──醜悪に歪んでいた。

 

「赤い月が復活したらどうなるか。ヒャッキ中がそれを欲するよな」

「ッ……貴様は……戦争がしたいだけか……!」

「戦争は、破壊は、蹂躙はッ!! 至上のエンターテインメントだぜ」

 

 リュウグウは──溜息を吐くとボールを投げ、ラグラージを繰り出す。

 

「──破壊を繰り広げた先に何を求める」

「次の破壊に決まってんだろ。こんなに楽しいこと、やめられるわけねえだろが」

「……何と虚しい」

「勝手に決めつけんな。ジジイもやってみろ、楽しいぜ?」

「……何としても、この破壊の権化を堰き止めようぞ、ラグラージ」

「アーマーガア、荒れ狂え!」

 

 タマズサは十手のオージュエルに触れる。

 リュウグウは腕のメガストーンに触れる。

 それと同時に、沼魚の身体は屈強なものへと変わっていき、鎧烏は巨大化して幾つもの鏡を周囲に浮かび上がらせていく。

 

「ほう! 今の今まで会ってきたヤツの中で一番の手練れだなジジイ!」

「他の地方のチャンピオンは、もっと強いぞ。あまり……この世界を舐めるな小僧」

 

 ヒャッキの最強。

 サイゴクの最強。

 その二つが今、ぶつかり合おうとしていた。

 

 

 

「楽しもうぜジジイ。終わること無き破壊の輪廻を!!」

「貴様だけは止める。サイゴクのキャプテンとして」

 

 

 

 ※※※

 

 

 

(遂に始まっちまったのか……全面戦争……あいつら、何でこのタイミングで)

 

 

 

 暗雲が集るクワゾメが大きく見えてくる中、メグルは思案を巡らせる。今までも事を起こそうと思えば起こせたはずだからである。

 しかし、どんなに考えても動揺した頭では何も出てこないのだった。

 隣に座るアルカは、祈るように両手を握り締めている。

 

「……何で、こんな事を……酷いよ……」

「ハッ、暗いッスねえアルカさん。向こうからのこのこと出向いてきてくれたのに」

「えっ」

「まとめて叩きのめすチャンスじゃねーッスか!」

 

 虚勢だった。ノオトからしても、気が気でないはずだ。

 イッコンもいつ戦火が起きてもおかしくないのだから。

 

「それに、今クワゾメにはキャプテンが二人。しかも四天王である拙者も居るからな。さっさと片付けてしまおうぞ」

「キョウさんも戦ってくれるんですか!?」

「──乗りかかった舟故、最後まで乗っていくのが道理というものだろう?」

 

 キョウは笑みを浮かべて答えた。まさに、最強の助っ人だ。

 

(キャプテン……か)

 

 ゴマノハは、何かを決意したようにクワゾメを見つめる。

 

(……この命を賭してでも……ヌシ様もおやしろも守るでござる……!)

 

 クワゾメも、もう近い。

 だんだん一行は肌で、邪な空気を感じつつあった。

 ポケモンが降らせたであろう、局所的な雨が彼らを打ち始める。

 

「……止めてやるよ……終わらせてやる……こんなバカげたこと……ッ!!」

「ふぃるふぃー!」

 

 ぽん、と音を立ててニンフィアが飛び出し、メグルの肩によじ登る。やる気は十分だ。

 

 

 

(……そして、アルカを……ヒャッキの呪縛から解き放つ……!)

 

 

 

 ──第五章「砂都に沈む宵の明星」(完)

 

 

 

 

ここまでのぼうけんを レポートにきろくしますか?

 

 

 

 

▶はい

 

いいえ




──次章「戦火滾る災獄」
テング団との全面衝突、開始──ッ!!
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