放送100年は昭和100年。昭和には人類の歴史のすべてが詰まっている!
元首相の幣原喜重郎は、明治5年大阪生まれで外務省に入省。大正14年ワシントン軍縮会議で全権委員をつとめた後、外務大臣に4回就き「国際協調路線」を進め、軍部と対立しました。戦後の昭和20年10月東久邇内閣を継いで、内閣総理大臣に就任。昭和20年11月28日の「政治・外交 第89回帝国議会施政方針演説」では、敗戦国として現状を伝え、民主主義の復活、教育の刷新、生活の安定など、就任の決意を語っています。