「日本、韓国と比較すると」来年1月開催のU-23アジア杯に向け始動した中国代表。中国メディアは「有利なグループに入った」と指摘
AFC U23 アジアカップサウジアラビア2026が、来年の1月6日から開幕する。中国メディア『SOHU』は10日、組み合わせ抽選の結果、U-23中国代表にとって有利なグループに入ったことを伝えた。 —————————— 【グループ表】中国が歓喜した組み合わせ表がこちら!U-23日本代表と同じグループの国は? U-23アジア杯で決勝トーナメント進出を目指す中国は、11月の代表ウィーク期間にパンダカップを開催(韓国、中国、ウズベキスタン、ベトナムの4チームが参加)。 開幕戦のベトナムには0-1で敗北したものの、第2戦の韓国との試合は2-0で勝利した。最終節のウズベキスタン戦は0-0の引き分けで、パンダカップは2位という結果に終わっている。 同メディアは、「アジアカップの組み合わせ抽選が終了し、中国は有利なグループに入った」と前置きし、来年のU-23アジア杯について次のように述べた。 「来年のU-23アジア杯に向けて、メンバーが発表された。この大会は、オリンピック出場権獲得に直接関係するものではないが、チームはアジアの舞台で実力を示すことを目標としている。 グループステージの組み合わせ抽選では、比較的有利な組み合わせとなった。中国は、タイ、オーストラリア、イラクと同じグループに入っている」 また、「ポット4の我々にとって有利な組み合わせだと見られている」と前置きし、前回大会での日本、韓国、UAEと比較すると、今回の対戦相手は同等の強さではあるものの、突破の可能性は大幅に高まっている」と、前回大会よりも、決勝トーナメント進出する可能性が高い組み分けとなったことを強調した。 AFC U23アジアカップ2024で日本、韓国、UAEと同組になった中国は、日本と韓国に敗北。UAEに勝利したものの、3位で決勝トーナメント進出を逃している。 記事では、「アジアカップ予選では、2勝1分で本大会出場権を獲得した。特にオーストラリアとの重要な一戦での0-0の引き分けは、チームの粘り強い闘志を見せつけた」と述べつつ、「近年の低迷から脱却するチャンスとなるかもしれない」と、U-23アジア杯での中国の躍進に期待を寄せた。
フットボールチャンネル編集部