YTPMVでよくやること など
当記事はYTPMVアドベントカレンダー2025に参加しています。 https://adventar.org/calendars/11517
お疲れ様です、アェテと申します。すみませんnoteのやり方よく分かんないですなんですかこれ。
この記事では自分がYTPMVの音声や映像でよくやりがちな手法やそもそもどんな感じで作ってるのか、便利なサイトなどを紹介してみます。ほぼ知ってることが多いと思います てかほぼ12/4に公開された阿保草さんの記事とほぼ同じような内容になると思います。
マジで音声も映像もそれ以外の事もなんにも理解しないで音MAD作り続けてるので詳しいこと言えませんしてきとーに説明します。
制作の流れ
まず最初はmidiを探すもしくは作るところから始めます。midiを0から作る場合はWaveToneという音程が可視化されるみたいなソフトを参考にして頑張ってます。こことかここをいじって頑張ってmidi作ってください。
midiを用意したら次はmidi2itemというスクリプトでmidiからオブジェクト化します。
使用すると空のオブジェクトが生成されると思うので、アイテムプロジェクトからファイルを音声素材に差し替えます。
音声だいたいこんな感じでいいのかな
映像もどうやって作ってるのか書こうと思ったけど特に思いつかなかったです大体音に合わせて左右反転しかしてないです。
音声いろいろ
音声に関していろいろ思いついたのを書いてみます。
VST
YTPMVで音声の話といえばこれですよね。いつも使ってるものを適当な順番で貼ってみます。それぞれどういう役割してるのかよく分かってないのでいろいろな人に殴られると思います。
KarmaFX Reverb
ほぼ全てのトラックに刺してます。音が綺麗になります。使い方がよく分かってないですが、とりあえず「WET」っていうつまみをいじるだけで大丈夫だと思います。多分強さを調整できます。多分
KarmaFX Deelay
音合わせのトラックにほぼ刺してます。やまびこみたいに音が反響します。これも「WET」だけいじってません。
ReaEQ
イコライザーがないとYTPMV作れません。ReaEQに関しては一日目に投稿されたとじーらさんの記事がとても参考になります!まあそれでも自分なりの使い方を説明してみようかなとか思います。マジで感覚で適当にやってるのでとじーらさんに怒られるかも。
大体こんな感じで削ったり盛ったりして調整してます。頑張って言いたいこと伝わってほしいー
マジで頑張って理解して
大体書いてあるとこ以外のところは削ったりその場所はいじらなかったりちょびっと盛ったりしてます。
例えばコード(なんか裏でファ~ンみたいな音してるやつ)はこんな大体こんな感じにしてます。
個人的にコードは目立たせて聞かせなくてもいいと思ってるので中央の部分?を削っています。聞いてみたらちょっと高音が欲しいな~って感じがしたのでちょびっと盛ってます。
・Acon Digital Multiply
ほぼ全てのトラックに刺してます2。音が綺麗になります2。めっちゃおすすめです。
え
これも言うことリバーブと同じ感じですけど。なにも理解してないので初期設定のまま使用してます。たまに強いなあと感じたら「Effect level」をいい感じに聞こえるくらいまで下げます。
・OTT
よくわかってません。とりあえず刺したらウオーッってなります。分からないところはいじらないほうがいいと思うので「DEPTH」ってとこをいじるだけでいいです。自分は30%前後にしてます。
・MVibrato
音がぐにゃ~んってなります。いいですよこれ。声を伸ばしたシンセ素材とかにこれ刺すとちょっと人間味のある素材って感じがします。リードやコーラス、人力ボーカルなんかに刺すといい感じになると思います。これも「DEPTH」を15%前後にして使ってます。
下の「Shape」ってつまみを一番右にすると音がノイズになっておもしろいです。
・Ozone Imager 2
音が広がります。めっちゃいいですねーこれも 基本コードなどに刺して「Width」を100%、50%前後にしてます。100%にしてるの多分キチガイだと思うので多分やめたほうがいいです。でも自分はいい感じに聞こえるから…
・La Petite Excite
これもあまり分かってませんがいい感じになるので使ってます。主にベースに刺してみると低音が強化されてる気がします。「Low」をいじるといい感じです。5%前後にするといいと思います。
MScontrol
MS処理知りません。マジで何も知りません。でもこんな感じの設定でマスターに刺すと個人的には左右にある音が聞こえやすくなって音圧もいい感じになるって感じます。適当言ってます
MS処理とは、ステレオ信号を「Mid(中央)」と「Side(サイド)」という2つの信号に分けて別々に処理するミキシング手法です。Midには、左右のチャンネルに共通する情報だけが含まれ、Sideには、左右のチャンネル間で異なるすべての情報が含まれています。
どういうことーーーーーー
なんかいつのまにかこれ有償プラグインになってました。フリーの時に落としておいてよかったーーー
W1 Limiter
マスターによく刺してます。こいつは音割れを防止してくれて、なんか音圧もあげてくれます。基本的にいじってるところは「Threshold」と「Ceiling」です。
Thresholdは音圧をあげてくれます多分。基本は-3.0db前後にしてます。
Ceilingはどれだけ音量下げてくれるか設定できます多分。合作とかで提出するときはここを-0.1とかするといいですね。
シンセ化方法
これ需要あるのかな
自分は大体素材の音を伸ばすとき3つくらい方法を試してます。
・VocalShifterを使う方法
ほとんどの場合これですね。伸ばすだけです。実際にやってみます。
この仙狐さんの声を音合わせしやすいようにきれいに伸ばしてみます。
VocalShifterに入れるとこんな感じになりますね。
今回は「じゃー」の部分を伸ばして使用するので他の部分を切り取ります。
左のメニューにあるTIMEモードに切り替えて該当箇所を選択してトリミングをします。
ここからもう引き延ばすことができますがそのまま伸ばすのはよくないすねー
自分がシンセ化をするときは、子音を残して母音の部分だけ伸ばすことを意識してます。
今回伸ばす音である「じゃ」ってローマ字でjaじゃないですか。母音であるAの部分だけ引き延ばします。
TIMEモードに切り替えてjとaの境目に再生バーを持ってきて右クリックから「再生位置に制御点追加」を選択します。これで母音のみ引き延ばすことができます。伸ばしすぎると人間味が薄れていくので必要最低限にしましょう。
PITモードにもどって一番音程が近い線に合わせてピッチ補正しましょう。ピッチの線が綺麗だったらしなくてもいいです。
この場合だとD5ってところが近いので直線ツールなどで合わせてあげてください。これくらい綺麗だとしなくてもいいかも。
完成したものがこちらです。
タイムストレッチを使う方法
タイムストレッチってなにーーー
DAWや波形編集ソフトなどに搭載されている機能で、音の高さを変えずに長さを変える編集機能の事。普通の早回しやスロー再生では、長さが変わるとともに音の高さも変わってしまうが、タイムストレッチでは音程は変化しない
よくわかってません。自分の体感で適当にかきます…
なんか音って波形がループしてるらしいんですよ。
似てるなあ
で、
この数ループ分の波形をいい感じに繋げて音を伸ばしてシンセ化します。
実際にやってみます。レバガチャダイパンのベースはこの方法で伸ばしてます。
先ほどの波形から似てるなあって感じのところを切り取ります。
この部分を必要な分だけ調整しながらコピペして伸ばします。
おわりです。こんな感じの音になります。
ちょっと音が汚いかも。VocalShifterで引き延ばしたときに気に入らなかったりしたらこの方法使う時があります。
AudioStretchを使う方法
これ最近の自分の中の革命です。シャウト系の素材を伸ばすときってなんか難しいんですよ自分的には。でも最近この方法でいい感じに素材の味もある程度残りつつ音合わせもしやすく伸ばせられました。
実際にやってみます
すっげー声かわいいね
この音声をAudioStretchに突っ込んで遊びます。
あんまり使い方わかんないんですけど再生バーを動かすだけでギャーギャーなります。これをゆっくり動かしたり止め続けたりすることでいい感じに伸びます。
めんどくさいのでプレビューなしでいいですか
人力ボーカロイド
人力の記事ってめちゃくちゃあるからいらなくてとか思うんですけど一応自分なりの方法書いておきます
いろいろな方法でやってるんですけど、多いのはREAPERで素材を歌詞通りに並べる、その音声素材を出力してVocal Shifterに入れて音程を合わせる、REAPERに戻して微調整って感じですねー
この篠澤広さんの人力を見てみましょう
音MAD作って数年経ってやっと気づいたんですけど、歌ってる素材から音素を切り出して使うとめtttっちゃ綺麗に作りやすいです えぐい
ということで篠澤広さんの曲からUVRなどを使用して声を抽出します。UVRっていうのはめっちゃ性能がいいボーカルの抽出ソフトみたいな感じのやつです。
これはマジでよく分かってないのでいろんな記事を見たり調べてください何でも教えると思うなよ甘ったれんな
歌詞に必要な音素を集めたら歌詞通りに音を並べて、音量やフェードアウト、フェードインなどを調整してこんな感じのボーカルを作ります。
次に、最初の方で言ってた方法でmidiも探すか作るかします。VocalShifterに音合わせ前のボーカル音声とmidiを入れます。
midiの方のアイテムを開くと音程が表示されます。これを全て選択して、ボーカル音声の音程にコピペします。
この状態だとこんな感じです。
うーん
ここからちょっといじります。人の歌声ってこんな音程が一直線になってるわけないので、わざと音を少しだけ外したりします。さっきのUVRなどを使ってその曲を歌ってるボーカルを抽出して音程を見てみると分かりやすいかもです。なんならその抽出したボーカルのピッチをコピペして貼り付けるのもいいです。
VocalShifterの上の方にある階段状の線のボタンを外したり、鉛筆のマークを押したりしてピッチをいじりやすくしましょう。
適当にこんな感じでピッチを変更しました。とりあえず音程が角ばってるところを無くすだけでもいい感じになるかも
これで終わってもいいですが、やる気があるときは息を入れたりします。ブレスってやつですね
自分だったらこの辺で息を吸いそうだなあとか想像して息を入れます。こんな感じになります。
まあよくね これをVSTで調整しておわりです。
ミックス
よくわかってません
最終的にそれぞれの音量を調節したりパン振りをしたりイコライザーで音を聞こえやすくしたりくらいしかしてません。
このパート目立ってほかの音聞こえないなーって感じたら音量下げるか左右に寄せたりします。まじでそれくらいかも
ドラムとかなんか左右に振ると良いとか言われてますよねー 実際に自分もハイハットやスネアは適当な数値でパン振りしてます。気分で今回ハイハットは右にする左にするって変えてるんですけど多分やめたほうがいいです
映像
どうしようかな 自分が手癖でよくやるようなこと出してみようかなとか
キャラクターをノリノリで動かすやつ
ボーカルとかセリフとかをこんな感じに動かすやつよく見ますよね。
こんな感じでノリノリにするやつー
ちょっと一工夫加えましょうやー
まずそもそもこれどうやっとんねんって人のために説明しておくと、
立ち絵の画像ファイルの右上の矢印ボタンから拡張描画を選択して、立ち絵の中心点を下の方に下げます。
この後メディアオブジェクトの拡大率を設置して縮める→普通の動きをする上のイージングを23や27などのイーズアウトの動き、普通→縮める動きをする下のイージングを22や26などのイーズインの動きを設定します。これで上のような動きができます。
これはよく見るんですけどYの数値だけではなく、Xもいじるといいですよって言いたいすー
これにですねXの数値もいじるとこんな動きになります。
なんかいい
こんな感じで縮める、伸ばすような動きをするときは反対のところも逆の動きをするといい感じに見えますよーってやつです 伝わってください
小窓縁取り
とりあえずよくやってるやつですね 自分なりの方法を説明しておきます。
マスク用として、図形やカスタム四角形などを用意します。自分の好きな形や大きさにしてください。
先ほどのオブジェクトの下に素材を入れて、右クリックをすると「上のオブジェクトでクリッピング」があるのでそちらを適用します。こいつがまーーー優秀です最強
一番上に置いてあるオブジェクトを素材の下にコピーして、ライン幅を自由に設定します。いつもは10や20くらいにしてます。これが小窓の縁取り用のオブジェクトです。これにシャドーなどつけるとさらにいい感じですねーー
さっき作った縁取りオブジェクトを上にコピーして透明度を下げて、ライン幅も調節します。これにもシャドーなどかけるといい感じですね
完成!いつもアェテのYTPMVでよく見かける小窓
回転するやつ
これすね
これもよくやりがち。
先ほどの縁取り小窓を用意して上にグループ制御を適用します。
このグループ制御のXとYの移動方法を回転にします。移動フレーム間隔は後で調節するので今は適当でいいです。ここでXやYの座標をいい感じにします。必要な分コピペして、それぞれ座標を設定します。400感覚でやるとこんな感じです。
あとは先ほどの移動フレーム間隔の設定を直します。移動方法を選ぶところの下の設定でいい感じの速度になるまで数値をいじります。
これでいい感じになりますねー 回転させるのが偶数個なら座標の設定はこんな感じで簡単にできると思いますが、奇数個だとちょっと、、、めんどくさいのでこんなサイトとか参考にして座標を設定するのがいいと思います。
必要な個数と原点にした座標を入れるといい感じの数値が出ます。
RPP to EXO
REAPERのプロジェクトファイルを読み込むと自動でaviutlに左右反転などを設定した動きが付いた映像を出してくれるすごいソフトです。でも自分はその機能使ったことなくて、ちょっと変な使い方をしてます。
使うRPPを選択、EXOの保存場所を名前を設定、aiutlのfps値を同じにする、音合わせのトラックの選択をするだけで大丈夫です。
これで生成したEXOをaviutlにインポートすると、メディアオブジェクトが生成されると思いますが、自分はこれを目印にして左右反転を手作業で行ってます。
手作業でやる方がなんかやりやすいんですよねーー拡大率の設定やイージングを複数個混ぜるときなど
かなりきしょい使い方かも
すっげーーーー適当に書きましたけど何かしらお役立ちしたら嬉しいです。この動画のこれどうやってんだいってこととかあったら、DMなどで聞いてもらえると対応します。


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