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18歳人口の急減で、大学の淘汰が本格化します。大学は「限界」を乗り越え、活路を見いだせるのでしょうか。

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「異常事態」保育士養成担う短大、次々閉校 敬遠される劣勢の波

北海道釧路市にある釧路短大。学生数の減少などを理由に2026年度の募集停止を決めた=同短大提供
北海道釧路市にある釧路短大。学生数の減少などを理由に2026年度の募集停止を決めた=同短大提供

 全国で短大の募集停止が相次ぎ、保育士や介護福祉士といったエッセンシャルワーカーの不足が深刻化する恐れがある。

 短大は実学重視でありながら高等教育機関でもあるという「二面性」が足かせになり、専門学校との学生の奪い合いで劣勢に立たされている。

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 「保育士の求人を出しても人が集まらない。保育施設から今後の担い手について不安の声が寄せられている」

 北海道釧路市にある日本最東端の私立大、釧路短大の杉本龍紀学長は、市内の実情についてそう打ち明ける。

 釧路短大が2026年度の学生の募集停止を発表したのは25年4月。10年以上前から定…

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