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𝕏を52日で0 → 3,000フォロワーにした戦略。
毎日10投稿も、無理な交流もしてません。属人論ではなく、誰でも再現できる設計だけを書いています。
ビジネス目的で𝕏を伸ばしたい人向けです。
ただこ
ただこ
761 posts
ただこ
@tadako_ai
SHOWROOM→日系コンサル会社→起業｜事業設計・思考法・戦略を呟きます
ただこ’s posts
年商数十億クラスの経営者を見ていると、
・メール、Slack、LINEを100件返信する
・1日に10人以上と会う
これを毎日、息をするようにやっている。
だからこそ、発言が朝と夜で変わるのは当然で、それは「矛盾」ではなく、「情報の更新速度」が違うという話。
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ふんばり
@funbari_dog
成功者って『矛盾を怖がらない能力』高いイメージある。普通は「自分の主張に一貫性あるかな」とか「隙がないようにしなければ」って慎重になってしまいがちだけど、成功者はその間に細かいことをいちいち考えず100倍くらい動いてる x.com/biz_kurichan/s…
『藤田晋さんの哲学は、華麗な“ゼロイチ”ではなく、徹底した“検証主義”』
・まずは小さく作る
・すぐ市場に出す
・数字で良し悪しがハッキリ出るまで検証
・刺さったタイミングで一気にリソース投下
・刺さらなければ即撤退
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BMRスモールビジネス研究所
@bmr_sri
検証はどこまで行っても検証でしかなく、本当に価値ある情報を得たいならまず売ること。
いい検証結果が得られていても、テストマーケで安い価格で売れていても、本番で、本番価格で売れないならば意味がない。
小さく早く本番でリリースする。 x.com/bmr_sri/status…
『年商1億円超え』ニッチなスモビジ
推定年商1億円を突破したと見られる、
“ニッチスモールビジネス”の事例はこちら。
・小柄女性向けアパレル（COHINA）
・網戸などの張替え（張り替え110番）
・昆虫食レストラン＆D2C（ANTCICADA）
・低糖質食品D2C（ミウラタクヤ商店）
・遺品整理 ×
『儲かる事業の立ち上げ方』
❶ 儲かり始めた事業を調査
・Lancersなどで発注者が何をやってるか調べる
・SNSで金持ち自慢してる経営者の事業を見る
・1年以内に書かれた「儲かる系note」を漁る
・Discordやオンラインサロンで情報を集める
【 BMRスモールビジネス研究所： 】
【
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BMRスモールビジネス研究所
@bmr_sri
新規事業の立ち上げは
1.ニーズがあるか
2.お金を出してまで欲しいか
3.儲かるか
4.納品できるか
5.集客できるか
の5ステップで、自社で1から始めると難易度が上がる。既に他社で儲かることが証明されていて、5から検証できれば成功角度が高くなる。初手は儲かることが証明されている事業で起業する
『NOT A HOTEL』から学ぶ、マーケ戦略。
この企業の戦略はとてもシンプル。
① 作る前に売る
② 高額を分けて売る
この2つで、誰も真似できないブランドを作った。
詳しく解説します。
① 作る前に売る
NOT A HOTELがすごいのは、
「別荘を建ててから売った」のではなく、
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BMRスモールビジネス研究所
@bmr_sri
多くの人が『起業はJカーブを掘るもの』『初月から黒字は無理』と考えますがそれは
『商品を作ってあとから売る』
と考えているからで、これは発想を逆にして
『売り先を確保してから商品を作って売る』
をやれば初月から黒字を作れます。事業は集客が肝で作る前に売り先を開拓した方がいいです。 x.com/ktss_2nd/statu…
ホリエモンが語る『高級層戦略の本質』
「上を抑えれば、下は自然とついてくる。」
富裕層を起点に設計されたブランドは、
その“象徴価値”が下位層に波及する。
上で信頼を得たブランドは、下でも売れる。
これが“高級層戦略”の本質。
❶ 航空会社
これは有名な話だが、航空会社の利益は、
ホリエモンが語る
『コーヒービジネスのグロース戦略』
❶リアル戦略
コーヒーは「飲まないと始まらない」商品。
ECだけでは信頼が育たない。
・ポップアップを毎週開催し、熱量を伝える
・小規模でもカフェを持つ（三茶や池尻が◎）
・コーヒー＋αの体験を設計（コーヒー×マフィン）
『年商5,000万円超え』ニッチなスモビジ
推定年商5,000万円に到達したと見られる、
“ニッチスモールビジネス”の事例はこちら。
・左利き専用雑貨店（左ききの道具店）
・遺品整理×終活支援（キーパーズ）
・タイニーハウス販売（YADOKARI）
・墓参り代行（きたよ。）
・お墓おそうじ代行（ダスキン）
『(株)yutori』から学ぶ、令和の起業戦略。
独立時に資金調達・赤字覚悟で走る時代はもう古い。
あのアパレル企業「yutori」ですら、
① 趣味でインスタ「古着女子」を開始
② 広告費ゼロで10万フォロワーを突破
③ 収益化の目処を立ててから法人化
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BMRスモールビジネス研究所
@bmr_sri
スモビジでの自己資金での起業なら
『受託で週稼働三日で月50万円以上稼ぎながら残りの時間とお金で自社サービスを収益化する』
がリスクが小さく再現性も一定あるのでお勧めです。イチかバチかの起業、毎月、口座残高が減少し続ける起業はリスクが大きくメンタルもやられやすいです。 x.com/k1_c_/status/1…
年商135億円を叩き出す、
BUDDICA代表・中野さんのSNS戦略。
『初期は1人ずつ反応し、全員に絡みに行く』
『いいね・リプ返しは100%やる』
『経営しながら毎日2時間SNSに使う』
これを1万人超えるまで全件継続。
SNSは才能じゃなく、作業量で信頼を積むゲーム。
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BMRスモールビジネス研究所
@bmr_sri
一日6時間Xやったら半年で1万フォロワー増えたんですが、東大に合格する人は一日10時間勉強してるらしく、フォロワー伸ばすのは東大に合格するより簡単。その意味では東大卒の人は本気でやれば皆んな簡単に万垢なれそう。
30代半ばで起業。純利益は20億円。
BMSG日高光啓さんの「当てる力」。
『一発逆転はない』
『時代的にも手数は絶対に必要』
『チャンスが来るまで打ち続ける』
一発で勝とうとする人よりも、
十回打ち続ける人が、最後に勝つ。
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BMRスモールビジネス研究所
@bmr_sri
一発逆転はありませんし、あっても一発だけだと必ず反転して平均に戻るというのが難しいところ。芸能人で一発売れて継続して人気を維持できている人はラッキーなだけでなく地力があった人ばかり。 x.com/tTY466szSET2h5…
【上場承認】で話題の「HUMAN MADE」の
スモビジにも活かせるブランド戦略。
この会社、売上112億円・営業利益31億円。
めちゃくちゃ儲かっている。
① LTVを上げる仕組み
② コラボを広告費の代わりにする
結論、この２つの設計が秀逸だった。
詳しく解説します。
① LTVを上げる仕組み
HUMAN
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BMRスモールビジネス研究所
@bmr_sri
事業初心者はサービス提供とセールスに自信がないゆえに低単価で起業しますが、低単価だと低LTVになりやすく、低LTVゆえに集客のCPAも踏めない、一人あたりの顧客にかけられるリソースも少なく満足度上げづらいという非常に困難なジレンマに陥ります。なんでわかるかというとソースが私だからですね。 x.com/bullsan44/stat…
yutoriの強さは『撤退基準』にある。
新ブランドは、立ち上げから1年以内に月商700万円を超えなければ撤退。
実際、2025年6月末には8ブランドを閉じた。
yutoriでは「死ななきゃいつかは当たる」
という思想を大切にしている。
この撤退基準は、スモビジの設計思想そのもの。
ぜひ真似したい。
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BMRスモールビジネス研究所
@bmr_sri
長期で事業がうまくいってる人、
1.勝てる戦いしかやってない
2.勝てない戦いは早期に撤退
3.負けてても勝ちが大きいからペイしている
ということが多く、なんの事業でも勝てる天才なんかではないことがわかる。勝ちにこだわること、負けをコントロールし最小に留めることが大事。 x.com/bmr_sri/status…
『本で人生の視座が変わる瞬間』
レイ・ダリオの本を最初に手に取った時は「YouTubeかネットの要約だけで十分」と思ってた。
でも数日かけて全編を読み込んだら、
・歴史100年単位での国家の興亡サイクル
・金利や通貨が国家を揺らすメカニズム
・戦争や技術革新の再現パターン
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規格外
@shinkaron
読みたい本が目白押しでSNS更新が滞りがちやが、本能に従って生きてるのでしゃーない。
大部な本なので、2年前の刊行時にはレイ・ダリオが冒頭に記している通り、「太字（要約）だけ」を読んだけど、今回は一週間かけて全編熟読。今こそ、読まれるべき本。身の振り方を真剣に考えざるを得ない。
『数十億規模の会社を動かす経営者の共通点』
・皆、人生で2〜3年は地獄を見てる
・朝、数百件のLINE返信から1日が始まる
・カレンダーは常にテトリス状態
・夜中2時でも「いいこと思いついた」とLINEを送ってくる
・仮説の解像度が高く、論点が鋭い
・朝令暮改は日常茶飯事(いい意味で)
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BMRスモールビジネス研究所
@bmr_sri
同意で、狂気的な行動量やればセンス悪くても少なくとも最低限食えるくらいの売上は作れる。
1. X6時間
2. アポ22件
3. テレアポ200件
4. 問い合わせ1,000件
を毎日やればそれなりに売れる。自分に合った手法を非常識なほどやる。 x.com/tmt_bass/statu…
『儲からない人』が選んでる事業の共通点
■儲かりづらい
・単発受託（LP制作など、翌月ゼロスタート）
・物販/店舗（在庫・人件費・固定費が重い）
・集客コスト高 × リピート低の赤字構造の事業
■儲かりやすい
・顧問/保守（継続課金 × 安定）
・仲介/教育（在庫レス × 高粗利）
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BMRスモールビジネス研究所
@bmr_sri
たとえ一億円儲かってもその事業がカッコよくなければ賞賛されづらいが、儲からないただのモブでいるよりはずっといい。メディアに取材され、拍手されるカッコいい事業で儲けられるのが理想だが、それが難しいならたとえダサくてもまず一億円儲かってからカッコいいことをやればいい。
『ノーコードでプロダクトを作る手順』
❶ Figma MakeでUIを自動構築
・ざっくりしたアイデアをFigmaに入力
・AIがUIを自動生成（ボタン, フォーム, 構造）
・テキストやカラーを自分好みに調整
❷ Figma to Bubble ConverterでBubbleにインポート
・Figmaのデザインをワンクリックで変換
『スモビジ立ち上げの判断軸はこれだけ』
新規参入判断はこの軸で決めています。
・収益性：3ヶ月10万／半年50万
・市場規模：伸びてる or ニッチ戦略可
・興味関心：自分が続けられそうか
・継続性：3〜5年後も残るか
・集客：仕組みや打ち手はあるか
・差別化：先行逃げ切り or 後発独自性
Quote
BMRスモールビジネス研究所
@bmr_sri
ゼロイチのスモビジ起業の立ち上げ手順
1. 好きで、得意で、儲かる事業を模索
2. 勝てそうな競合を見つける
3. 伸ばせる集客方法を見つける
4. 気合いと根性で事業を立ち上げ
5. 勝ちパターンを発見
6. 仕組み化
7. 集客や商品を分散
ここまで一気にやりきる。気合いと合理でグッとガッとやる。
友人の経営者が『どんなに忙しくても本だけは読む』と言っていた。
本で体系的に知識を積み、経営の現場に落とし込むのが最も費用対効果が高いとのこと。
実際に話すと、アイデアの切り口・思考の深さ・抽象化の仕方・例えも立体的だった。
Quote
BMRスモールビジネス研究所
@bmr_sri
自分の人生を劇的に好転させる一冊があるなら30年後ではなく今読みたい。
自分の人生最高のパートナーとなる伴侶、友人、仲間が見つかるから30年後ではなく今会いたい。
だからこそ我々は生き急いで今この瞬間のインプット、出会いを最大化しなければならない。今日経験することが常に最も価値が高い x.com/bmr_sri/status…
『事業は“広げるより、尖らせた方が強い”』
・人材エージェント → 元経営者だけを扱う
・写真スタジオ → ペット撮影“だけ”に再設計
・ECコンサル → TikTok Shop“専業”にする
・不動産仲介 → 投資家の“2件目以降”だけに絞る
・会計サービス → 年商1億“だけ”の法人特化
・Web制作 →
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BMRスモールビジネス研究所
@bmr_sri
メンエス特化の物件紹介
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