【実体験】ChatGPTでnote記事30本書いて分かった“バズる共通点”とは?
こんにちは、このみです🌞
今回は、ChatGPTを使ってnote記事を30本投稿した私が、
リアルに気づいた“バズる記事の共通点”についてお話しします!
「AIでnote運用って実際どうなの?」「バズる記事って何が違うの?」と思っている方に向けて、再現性のあるノウハウをギュッと詰め込みました✨
ChatGPTで30本書いてみたら、明らかな差が出た
ChatGPTを活用してnote記事を30本書いてみたら、明らかに読まれる記事と、そうでない記事が分かれました。
その中でもバズった記事TOP3はこちら👇
🥇 ChatGPTの知られざる機能で記事作成が10倍速くなる方法
→ 「知られざる」「10倍」などのインパクトワードが強い!
🥈 【実績公開】生成AIでSNSのエンゲージメントが3倍になった方法
→ 実績ベース×数字で“再現性”を想像させる構成
🥉 Gemini vs ChatGPT|SNS運用・記事作成に最適なのはどっち?
→ 比較系コンテンツは、読者の「どっちが自分向き?」という悩みに刺さる
これらに共通していたのは、“タイトル力”と“読者視点の構成”。では、具体的にどんなポイントが大事だったのか?
バズった記事に共通する“5つの型”
① タイトルに「数字」「ベネフィット」「変化」
読者が受け取れるメリットが明確なタイトルが最強!
例)
× AIを使ってみた感想
○ ChatGPTで記事作成が10倍速くなった方法
② 冒頭3行で「共感」と「価値」
記事を開いてすぐに「自分ごと」にできるかが勝負。
例)
最初はChatGPT、正直うまく使えませんでした。
でもある方法で、毎日の投稿がぐっとラクになったんです。
③ Before→Afterのストーリー構成
ただの説明よりも、「変化の物語」が共感を呼ぶ!
例)AI初心者だった自分 → 効率的に運用して収益化した自分
④ 具体例と数字で“再現性”を見せる
抽象論より、「私もできるかも」と思わせる具体性が大切。
例:
・投稿30本中、平均いいね数◯
・保存率◯%、シェア◯件 など
⑤ 最後に問いかけ or 保存促しの一言
読後アクションを設計すると、エンゲージメントが高まる!
例:
あなたなら、どんなAI活用から始めてみたいですか?
気になったら、今のうちに保存しておいてくださいね!
ChatGPT活用法|バズを仕込むプロンプト例
記事の量産を支えてくれたのは、ChatGPTの“賢い使い方”です。
💡 ネタ出し:「SNS運用×AIでバズりやすいnoteテーマを5つ教えて」
💡 構成づくり:「このタイトルに合うnote記事構成を考えて」
💡 書き出し:「共感+ベネフィットの導入文を提案して」
💡 リライト:「もっとフレンドリーで親しみやすい文に整えて」
プロンプトの精度が上がるほど、記事の質も上がる実感ありでした✨
まとめ|“バズ”は偶然じゃなく、つくれる
30本書いて分かったのは、「バズは魔法じゃない」ということ🧙
ちゃんと設計すれば、誰でも再現できる可能性があります。
AIはその“型”を見つけて再現するのが得意。
人間は“熱量”や“体験”をのせるのが得意。
この2つをかけ合わせることで、誰でも“伝わるnote”が書けるようになる時代です✨
いいなと思ったら応援しよう!
よろしければ応援お願いします!
いただいたチップはクリエイターとしての活動費に使わせていただきます!





コメント
2フォローありがとうございます😊 今後ともよろしくお願い致します。
にのまえりょうさん
こちらこそ、今後ともよろしくお願いいたします!