保守・島田洋一氏が高市首相との電話内容暴露、維新吉村代表「名誉にかかる」と撤回求めるも拒否

日本保守党の島田洋一衆院議員が20日、ABCテレビ「教えて!ニュースライブ 正義のミカタ」(土曜午前9時30分=関西ローカル)に生出演。議員定数削減法案を巡り、高市早苗首相との裏話を披露し、日本維新の会の吉村洋文代表から撤回を求められたが拒否した。

この日は45分拡大SPとして、吉村氏、立憲民主党の江田憲司衆院議員、れいわ新選組の大石晃子共同代表、島田氏が出演した。ADVERTISEMENT

島田氏は同党の北村晴男参院議員が体調不良のため、代理出演。17日に臨時国会が閉会して先送りとなった、維新が掲げた議員定数削減法案について「維新の吉村さんには『消費税減税こそセンターピンだ』と言ってほしかったが、それを言うと連立に入れないので定数削減パフォーマンスに走られた」と吉村氏にジャブを放った。

続けて、首相指名選挙前日に高市首相から電話をもらったと明かし、「吉村さんが言っている定数削減を本気でやるんですか?」とたずねたところ、「『いやいや、目指すだけです。あの法案がかけられる委員会の委員長は野党。今年、通るはずがありません。自民党の議員で今年通ると思っている人は1人もいませんよ』。こういうことを言っていました」と内容を暴露した。ADVERTISEMENT

MCの東野幸治も思わず、「事実ですか?」と確認したが、「『自民党の議員でこれが通ると思っている人は1人もいません』と、高市さんは明言しました。要するにね、あれは吉村さんの芝居なんですという趣旨のことを言われた」と重ねて強調した。

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