2回目の新型コロナワクチン接種後に急死… 検視をしても原因不明 血液との関係を調べる医師が注意呼び掛ける“ある副反応”【“ワクチン後遺症”を考える シリーズ1】
▼CBCでは新型コロナワクチンの副反応問題などについて、2021年から取材を進めてきました。これまで放送した内容を複数回に分けて振り返ります。この記事は、2021年に放送したものです。 【写真を見る】2回目の新型コロナワクチン接種後に急死… 検視をしても原因不明 血液との関係を調べる医師が注意呼び掛ける“ある副反応”【“ワクチン後遺症”を考える シリーズ1】 名古屋・中村区の細川外科クリニックで見せてもらったのは、“死体検案書”と書かれた書類。原因不明で亡くなった場合などに、死因を詳しく調べて作成されます。 亡くなったのは、愛知県内の70代の女性。2度目の接種を受けた日の深夜に、急死しました。 (細川外科クリニック 細川秀一院長 当時) 「持病はないですね。まったくなくて、亡くなっていました」 ■死因は?ワクチンの場合は「印が体に残らない」 実は細川院長、年間500体ほどの遺体の検視を行う「監察医」という立場でもあります。この女性の検視も行いました。 (細川院長) Q.最終的な死因は? 「”不詳の内因死”といって不詳、分からない」 Q.ワクチンが直接的な原因なのか因果関係は分からない? 「わからないですね。注射(ワクチン)によって、それが原因で亡くなったという印が体に残らない。明らかに毒物のようなものであれば(それで)亡くなりましたよねと言えるが、ワクチンの場合は、全く検査のしようがない。これは『ワクチンによる死亡ですね』と言い切ることができない…」 ■ワクチンとの関連は”評価不能” ワクチンの副反応が死因かどうかは、検視で特定するのは難しいと話します。 厚生労働省のまとめでは、ワクチン接種後の死亡例は2021年8月末までに1093件。しかし、ワクチン接種と死亡の関連については、ほとんど全てが”評価不能”。”わからない”と結論付けられています。 実際これまでに関連を認めたケースは、1件もありません。 接種希望者が増える一方、1000人を超える死者が出ている中、名古屋市民に聞いてみると… ■「親戚がワクチンを打って亡くなってしまって」 【2021年9月】 (接種するか未定 30代) 「わからないものを打つから、ちょっと怖いなって、そういう話聞くと」 (接種しない 17歳) 「しっかり説明してほしい。ワクチンは安全ですよと証明してから、打つほうがいいんじゃないかなと思います」 (接種予定あり 30代) 「因果関係がないことはないと思う。何かしらあるとは思うんですけど、それを隠してもメリットがないと思うので、何かしら因果関係があるという話し方のほうがこっちは納得するのかな」 (2回接種済み 中学生) 「身内で起きたから…親戚がワクチンを打って亡くなってしまって、おじさんです。打つのは良いけど、副作用はもう少し防げるようにしてほしい」
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