鈴木農相、農水省による“圧力”否定にネット「悪代官そのもの」「鈴木さん認めたら?」
鈴木憲和農相は19日の閣議後記者会見で、秋田県の佐竹敬久前知事が2023年産の同県のコメ生産を巡り農林水産省から増産しないよう交付金削減などの「圧力を受けた」と主張しているとして、遺憾の意を示すとともに、職員に再発防止を指示した。 【写真あり】レアショット!ドラムセットに座ってノリノリの高市早苗氏 鈴木氏は、「圧力というふうに捉えられたとすれば、本当に私も不本意で、二度とないよう徹底する」と述べた。また、「どの職員がどの時点で、何を言ったかまでは記録が残っていない」としつつも「今後はそのような認識のずれが生じることのないよう、より丁寧な説明と意思疎通に努めたい」と語った。ただ「交付金をちらつかせて私たちが圧力をかけることは、事実として全くなく、制度上もあり得ない」と説明した。 コメの毎年の作付けを巡っては、国が価格の暴騰や暴落を防ぐため需給の見通しを示し、自治体や生産者と共有する役目を担っている。鈴木氏は、需給バランスが崩れれば農家の経営不安定化を招くとして「そういうことが生じないようにコミュニケーションを取るのはわれわれの責務だ」と指摘。秋田県とのやりとりもそうした意見交換の一環だったとした。 鈴木氏の“圧力”否定にインターネット上には「でも実際に圧力がかけられなければこんな話も出てないんじゃないかな」「農水省が農家に対して増産すると交付金は難しい つまり増産はするな 増産したら金は出さないと言う事に受け止めるのは当たり前 鈴木さん認めたら?」「農水省は一度解体したほうが国民のためによい」「4300億円を使って減反政策に舵を切った張本人。一番の圧力は自分だと認識していない」「ここまで来れば、悪代官そのものだね!」などの声が上がっている。