新宿駅で女子大生に痴漢扱いされ、その連れの男2名にに暴行され警察に連行。
そこでも痴漢をしたと決めつけられた原田信助さんは、新宿署を出てそのまま東西線早稲田駅で飛び込み自◯した。
後に女子大生は勘違いだったと認める最悪な事件。
女も暴行した2人も、娑婆でのうのうと生きている。
JR横浜駅痴漢冤罪事件 虚偽申告の西村麻美容疑者(42)と暴行駅員・熊谷友樹(38)、吉井圭(43)を書類送検 容疑を否認
10月29日午前9時頃、JR横浜駅のホームで起きた痴漢冤罪事件で、虚偽の痴漢被害を申告した西村麻美容疑者(42)が逮捕監禁罪・侮辱罪・傷害罪の疑いで、男性を取り押さえた同駅職員の熊谷友樹容疑者(38)と吉井圭容疑者(43)が傷害罪の疑いで、それぞれ書類送検された。3人とも容疑を否認している。
事件は、電車内で西村容疑者が、乗車した男性に肘打ちをしたことから始まった。男性が驚いて西村容疑者を見ると、西村容疑者は逆に男性を睨みつけ、男性が「肘打ちされた」と抗議した直後、「蹴られた」などと主張し、すぐに「痴漢です!」と大声で叫んで周囲に助けを求めた。
その声を聞いた男子大学生が私人逮捕の形で男性を押さえつけ、駆けつけた駅員の熊谷容疑者と吉井容疑者がさらに男性を強制的に取り押さえた。
しかし、車内およびホームの防犯カメラ映像を精査した結果、男性が西村容疑者に触れた事実は一切なく、男性が西村容疑者を蹴った事実も確認されなかった。警察は「痴漢行為はなかった」と判断し、男性は同日中に解放された。
男性は西村容疑者からの肘打ちと、熊谷・吉井両容疑者による過剰な取り押さえによる暴行で全治10日のけがを負っていた。
西村容疑者は取り調べに対し「痴漢されたような気がしたから肘を上げただけ」などと供述し、容疑を否認。警察は、肘打ちを注意されたことへの腹いせで「後付け」の虚偽申告をした可能性が高いとみている。
また、男性が証拠保全のためスマートフォンで撮影した映像には、吉井容疑者が男性を叩く様子が記録されており、駅構内の監視カメラにも熊谷容疑者が男性を後ろから羽交い絞めにする場面が映っていた。
しかし、男性がYouTubeに公開したこれらの映像は、JR東日本がYouTubeに削除を依頼したため、現在は閲覧できない状態となっている。
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Dec 9, 2025 · 8:27 AM UTC
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