【閲注CP】恐怖！マッチョ地雷犯罪お父さん

五条「……ん？何だここ…僕傑たちと空港に居たはずじゃ…」

羂索「てってれー五条悟おめでとう！君はとあるゲームのプレイヤーに選ばれたよ！簡潔に言うとそれをクリアしないと一生この領域から出られないしこの現象は私のせいだよ！理由はもちろん面白いと思ったから！」

五条「すごい二言目で状況説明と自白と動機を纏めてぶつけられた」

羂索「ま！そんな訳でゲーム開始だよ！因みに私は攻略対象の好感度やルート分岐などを教えてくれる役割だよ！君以外には見えないから！困った事があれば私を頼ってね♡」

五条「困った原因の元が何かほざいてる」

五条「…つかゲームってなに？何のジャンルだよ。RGG？オンライン対戦系？…いや、攻略対象とかなんとかって事は、恋愛系か？僕そういうのはキョーミ無いんだけど」

羂索「んーとね、説明がややこしいからまずは進めてみてよ！そしたら分かると思うから！」

羂索「セーブリトライ可能だからねー、いくらでもやり直していいよ！ただ全攻略対象クリアしないと終われないから頑張ってね！」

五条「色々と突っ込みたいところはあるけど…やるしかねえな。で、ここどこ？学校…にしては高専じゃないような」ｷｮﾛｷｮﾛ

羂索「攻略対象はもう既に決まっているからね！選択肢から色々ルート分岐するといいよ！」

向かう先>>4

1.教室

2.学校の外

3.そのまま

大人の姿？学生？スレ画的に大人かな
どちらにせよ新鮮な五虐スレの予感1

全攻略対象クリアしないと終われない
なるほどCPごった煮スレやな…

この濃いスレタイの元ネタが分からない

>>7

これっすね

五条「とりあえず情報収集…ん？」

五条「これは…出席簿？えーと、南が島小学校1年1組…」

五条「…小学校ぉ！？」

羂索「ここでの君は小学校の先生みたいだね」

五条「げ〜僕ガキの子守りとか無理なんだけど。アレでしょ、何が何でもチクる事と恋バナにしか脳がない女と半袖短パンでうんこちんこの事しか脳がない男しかいないんでしょ小学生って」

羂索「義務教育を受けず間接的に情報を手に入れたアラサーの思考回路がこれか…」

五条「あ？喧嘩買うか？」

羂索「君はこういうとこで馴染めると思うんだけどなぁ、精神的にも相応に落ち着ける場所だと思うよ」

五条「おし爆買いしたるわボケ脳みそが」ｶﾞﾀｯ

羂索「まあまあまあ、虚空に喧嘩しても時間の無駄無駄。ほら出席簿取ったんだし教室に行ってみなよ」

五条「チッ…ゲームクリアしたらシメっからなマジ」

五条「えーと、一年、一年の教室……お、あったあった」ｶﾞﾗｯ

虎杖「せんせー！おはよー！！」

伏黒「おはよう、ございます」

五条「あれぇ〜見知ってる顔〜！？」

マッチョで犯罪ってワードに覚えのあるお父さん、1人しか浮かばん

五条「2人はまだ流石に生きてる…よな？と言うかガキになってる意味が分かんねえし」　

羂索「この子達はサブキャラとして必要だから」

五条「…もう一回聞くけどこれ何のゲーム？小学校の先生体験！とかそんな生優しいゲームじゃなかろうし」

羂索「まあ…難しいからとりあえずやってみてとしか言えないと言うか」

五条「つか今気付いたけど呪力も呪術も何も感じられないし…視界もなんかキラキラグラグラしてないし」

羂索「ここじゃみんな非術師だからね」

五条「じゃあ呪霊や呪詛師と戦うみたいゲームでもなさそう…つかそれもうゲームじゃなくて現実だし」

五条「ゲーム内容とまでは言わなくても、タイトルくらい教えろよ」

羂索「えぇ、しょうがないなあ…恐怖！マッチョ地雷犯罪お父さんだよ」

五条「なんて？」

羂索「恐怖！マッチョ地雷犯罪お父さん」

五条「恐怖マッチョ地雷犯罪お父さん…」

伏黒「先生？何一人言言ってるんですか。そろそろホームルーム始まりますよ」ｸﾞｲ

五条「……」

五条「なんだか猛烈に嫌な予感がしてきた…！」

自分の担任の先生と父親が付き合うの、嫌すぎる

五条「よく分かんねえけど、僕ゲームとは言え生徒の父親と不倫とかそういうのはしたくないと言うか…」

羂索「何の話？」

五条「だって、これ恋愛ゲームなんだろ？」

羂索「あ〜……まあ…そういう話もルート次第ではある…か？」

五条「なに？歯切れ悪いな…」

羂索「まあなんにせよ、不倫とかそういうのはないよ。ここにいる攻略対象たちは奥さんと死別してたりあくまで父親代わりだったりする人たちだから」

五条「だったら良いって訳でもねえけど。嫌だろ自分の担任が自分の父親と付き合ってたら…」

羂索「付き合う？」

五条「ん？」

羂索「ん？」

五条「…」

羂索「…」

五条「…恋愛ゲーム、なんだよな？」

羂索「とりあえずホームルーム初めてストーリー進めようか」

五条「おい聞けよ！」

恋愛ゲームのタイトルに恐怖がつく訳ないもんな

元ネタが「宗教勧誘対応シミュレーションホラーノベル」らしいからそのまま変換すると「地雷犯罪対応シミュレーションホラーノベル」ですねぇ…

不倫じゃないならまぁええか…ええのか？
歯切れの悪いケンケン珍しくて新鮮

でもよケンケン…【閲注CP】ついててシミュレーションゲームで「攻略対象」って単語出てきたらお付き合い系かと思うじゃねぇか…！

虎杖「せんせぇ〜！ドッヂボールしよ〜！」ｸﾞｲｸﾞｲ

五条「え〜流石に10分の間でそれは無理だってぇ〜てか僕次の授業の準備あるのに〜」

伏黒「そうだぞ虎杖、この人にサボりの間を持たせるな」

五条「今君たちを見てるのも仕事だと思うんだけどねえ！」

虎杖「せんせぇ〜！算数のワーク分かんねえ〜！何で100ひく77が33じゃねえの〜！納得いかな〜い！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

五条「うーん、それは算数の神様がそう決めちゃったからなあ」

虎杖「まじか！算数の神さまって俺よりバカだな！」

伏黒「なんつー会話だ」

五条（今んとこ何にもないけど…コレマジで何のゲームなんだ）

羂索（そろそろ選択肢が出るから選びなよ。てか選択肢選ぶ前にセーフしたら？）

五条（そういや忘れてた。セーブしとこ。えーと、このボタンか？）ﾀﾌﾟ

虎杖「なーせんせー！昼休み俺らとケイドロしよー！」

五条「ええ？だから僕は仕事が…」

選択肢>>24

1.仕事優先

2. サボって一緒に遊ぶ

3.それより情報収集しよう

サブキャラの子ガキたち、可愛いな…
1

3かな

堅実だな
まぁ学生時代結構ゲームやってたっぽいもんな

グイグイ無遠慮に引っ張ってくる小学生組がかわいい癒されるわ

五条「ごめんねー、僕仕事あるから」

虎杖「ちぇー」

伏黒「オイ虎杖いくぞ、45分には終わんだから」ｸﾞｲ

五条「さて、と…」ｶﾞﾀｯ

羂索「懸命にテスト作りでもするのかい？」

五条「ちげーよ、誰がゲームの中でも事務作業しなきゃいけねえんだ。情報収集だよ情報収集」ｶﾀｶﾀ

五条「今朝の出席簿…ウチのクラスに2人、休みがいた」

五条「…夏油菜々子と夏油美々子」

五条「まあ、恵のクソ親父は確定として…父親代わりってそっちもいくのかよ」

羂索「猿を嫌ってた奴等がこのゲーム内じゃ猿なんだからウケるよね」

五条「とりあえず学校用のパソコンなら生徒の住所や情報が入ってるはず…お、このフォルダかな」ｶﾀﾝ

五条「…この2人、半年は学校にきてない……ん？」ｶﾀﾝ

五条「12月4日、家庭訪問……パソコンの日付も4日！今日家庭訪問すんの！？」

羂索「これで攻略対象が誰か分かるでしょ。行ってみな行ってみな」

五条「……」

ここにいる攻略対象たちは奥さんと死別してたりあくまで父親代わりだったりする人
大丈夫？ヒモ犯罪者マッチョと四つ腕犯罪者マッチョ出てこない？

言われてみれば夏油もマッチョ犯罪者だったか……

ミミナナに義務教育を受けさせろ💢

夏油の方針かミミナナのメンタル問題かどちありだな
小学校の先生も大変なんだな…

五条（一気に放課後まで時間が飛んだはいいものの…）

虎杖「せんせー！さよーならー！お家で待ってんねー！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

伏黒「来なくていいです」

五条「仕事だからね〜？いくよ？」

五条（恵はまあ分かるとて、悠仁のお父さんとか僕会った事ないんだけど。蒸発してるんじゃなかったっけ？いや死人云々の話をしたら今更も今更だけどさ）

羂索（大丈夫大丈夫、君は会った事もないし、仁さんじゃなく代わりの人を置いてるから）

五条（代わりって…悠仁のお爺ちゃん？親代わりに育ててくれたとは言ってたけど）

羂索（まあ、呪術的に言うと正解かな）

五条（は？）

羂索（まあまあまあ、とりあえず選択肢が出るから選びなよ。今回のは恋愛ゲームで言うところの誰を中心に攻略するかの選択肢だから超重要だよ。選んだらそのキャラの何かしらのエンドにいくか強制シャットダウンしないと中断出来ないから）

五条（選択つったって誰がどれとかまだ明確にもなってねえのに！？いや2/3はほぼ確定してるけども！）

選択肢>>35

1.虎杖家

2.伏黒家

3.夏油家

呪術的に同一ってそれやっぱ大叔父さん……あっちの姿では確かに会ってないか……

五条（…まあ、ここはとりあえず！）

五条「傑ん家で」

羂索「その心は？」

五条「ほぼ誰がか確定してるのと、あのクズ親父に積極的に会いに行くのも嫌だなって」

羂索「まあ、最初はそっちを選ぶよねぇ」

五条「まーな。まずは安パイ枠からだろ。呪術も呪力もなんも無い世界ならまず傑は呪詛師みたくなってな…」

【恐怖！マッチョ地雷犯罪お父さん】

五条「……」

五条「…て、ないよな？」ﾁﾗｯ

羂索「私に聞かれても」

五条「いやまあ、無いか…普通の世界でもやらかしてたらどんだけ生まれつき思想がヤバいんだって話だし」

羂索「……」

五条「あの双子がいるのは気がかりだけど…うし！とりあえず家庭訪問いくぞ！」

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

「…はーい」ｶﾞﾁｬ

娘達を学校に行かせないDV犯罪お父さん夏油が……？！？

夏油「どうもお久しぶりです五条先生！わざわざうちにまで足を運んでくださってありがとうございます」ﾆｺｰｯ

五条（うぉわｧ〜〜〜〜〜予想はしてたけどコイツに先生って呼ばれるの背中がムズムズするぅ〜〜〜〜〜）ｿﾞｿﾞｿﾞｿﾞｿﾞ

美々子「……」ｼﾞｯ

菜々子「げ…おとうさん、せんせぇいつ帰る？」

夏油「こら菜々子。先生の前でそんな失礼な事言わない」

五条「いや〜ははは…」

五条（家ん中は普通…特に変なのは何にもない。確かパソコンで得た情報では傑は2年ほど前に親戚の中たらい回しにされていた孤児の双子を若い青年ながら引き取ったとかなんとか…）

夏油「本当…あまり学校に来ていない私たちのところまで、訪問していただいてありがとうございます。手間をかけさせてしまい申し訳ありません」

五条「いやいや、仕事だし別に…」

五条（…家庭訪問つったって、何聞けば）

選択肢>>41

1.お家での様子はどんな感じですか？

2.どうして学校に来れないんですか？

学校に来れないんじゃなくて行きたくない感じだろうなぁ…

五条（…とりあえず家でどんな感じに過ごしてるか情報を集めよう。ゲームでの情報収集は基本！）

五条「2人はお家でどんな感じに過ごしてますか？」

夏油「そうですね、美々子は昔からぬいぐるみが好きなので1人遊びをよくしています。菜々子は私のスマホで写真を撮ったりゲームをしたりするのが好きなようで…この前はジュックトックで話題になってたクレープ食べに行きましたね」

五条「へ〜いいなあ〜」

夏油「あ、すみません。学校を休んでるのに遊びに行くとか…あまり、よくないですかね？」

五条「え？なんで？僕だってよく事務作業サボって近くのコンビニで菓子食べたりしますよ？」

夏油「それはどうかと思いますけど」

五条「ま〜学校に行きたくない理由はよく分かりませんが、義務教育ですしなが〜い息抜きも大事って事で！勿論行くに越した事もないんでこうしたら学校行きたくなるかも！って提案があるなら是非聞きますけど」

夏油「いや、ははは…」

夏油「…ありがとうございます」

夏油「あ、そうだお茶を入れるの忘れてました。少し待っててください」ｶﾞﾀｯ

五条「は〜い」

美々子・菜々子「……」ｼﾞｯ

今のところは夏油に犯罪お父さんの気配がないか……

まぁ小1だし無理して行かんでもいいよね
今んとこ夏油も良いパパっぽいし
ミミナナが何か話してくれるかな

でも学校行かせたくないみたいな反応だよね。ミミナナが注意されても怯えてないからDVではないと思うけど

こういうのはお茶に一服盛られそうなのが怖い所

外面が良いだけの可能性もあるからな
原作を考えると多分親子仲は悪くないんだろうが

五条「…よー、チビ双子。僕になんか用？」

美々子「…なんで来たの？」

五条「何でってそりゃあ、ここじゃ僕は君たちの先生だし？仕事しにくるに決まってるでしょ」

菜々子「私たちに会いにいかないと上に怒られるからやってるの？」

五条「上に怒られるかどうかで僕は仕事した事ないよ。いつだって僕が何したいか、僕の目的の為に何するかで決めてる」

五条「別に無理に学校に行かせようだなんて思ってもないよ。僕だってサボりたいなぁって思う事たくさんあるし、ガキならより勉強なんかしなくて好きに動きたいだろうしね」

美々子「…美々子たちが、なんで学校に行かないとか、聞かないの？」

五条「そりゃ気になるけど君たちから話さないと解決しないでしょこういうのは。話したいならいつでも大歓迎だよ」

菜々子・美々子「……」

菜々子「…だって、夏油様が嫌いなんだもん」

五条「え？」

ﾀﾞｯ!

五条「あっ、ちょっ…！」

選択肢>>52

1.追いかける

2.このままリビングにいる

やっぱ夏油が学校と関わらせたくない感じなのか
夏油の話も聞きたいなぁ
1で

ミミナナが夏油様のこと嫌い、は有り得んから
夏油様が学校嫌い、の線の方が濃そうだよなぁ

190センチ超え自販機が追ってきたら怖がらせそうなんでミミナナを怯えさせないように慎重に追ってもろて
いうて夏油も185センチ越え自販機だけども

五条（…夏油様が嫌い？あの双子が？いやそんな素ぶりは全然…！）

五条（…とりあえず追いかけよう！アイツら何か傑のこと隠してやがんな！？）ﾀﾞｯ!

ﾊﾞﾀﾝ!

五条「チッ、どっちの部屋に入った…？こんな時に六眼があれば…ええい勘だ勘！」ｶﾞﾁｬｯ

五条「……普通の部屋だ。ベッドに、机に、本に、ダンベル…傑の部屋か？」

五条「双子は…いないな。もう片方の部屋か。…っと！？」ｶﾞｸｯ!

五条「ぶね、転びかけた。何に引っ掛か…」

五条「……本」

五条「………＂蟠る星たちへ＂」ﾋﾟﾗｯ

五条「…わだかまる…わだ…盤……星…」

菜々子『だって、夏油様が嫌いなんだもん』

五条「…傑を、じゃなくて」

五条「傑が」

夏油「何で私の部屋に入ってるんですか？」

五条「ｯ！！？」ﾋﾞｸｯ!

怖ぇ！！
ホラーっぽくなってきたねケンケン

ほんとに足引っかかっただけ？
一服盛られてはいないか？

いくら今は普通の人間とはいえ五条が本に足引っ掛けたくらいで転びかけるかなと思ったけど結構焦ってたのかな

スピ系犯罪者マッチョお父さんなのか？

ミミナナに義務教育を受けさせろ💢(二回目)

>>61

今のとこ考察っぽいレスしかなくない！？どのレスが問題なんだろう

夏油「何か物音がしたかと思えば…先生とは言えど、勝手に人の部屋に入られるのは流石に恥ずかしいんですが」

五条「いやぁ〜、その、双子ちゃんたちとお話ししてたら、なんか2人が急に逃げちゃって。何かしちゃったかなと思って追いかけたら間違ってこっちの部屋に入っちゃって…ははは」

夏油「あぁそういう事でしたか。すみません、2人はあまり…その、人見知りで」

五条「いえいえ特に気してないです〜じゃあ部屋から出て行」

夏油「先生も、その宗教気になってるんですか？」

五条「えっ？」

夏油「その本、何か食い気味って見入ってたので」

五条「あ、いや……す、夏油さん、こそこういうのが」

夏油「ええ、その本出してるの私なので」

五条「…え？」

『星に魅入られてるのは選ばれた者だけ。それ以外の有象無象は、もはや人と言えるモノで無い』『分からぬ者は切り捨てろ。邪は切り祓うべし。救いを与えるのは気付き救いを与えている者だけ』『何も分からぬ視えぬ物は猿であると思え』

五条「こっ……こ、これ、すぐ、夏油さんが書いっ…」　

夏油「はい！五条先生ももし興味があるのでしたら是非ウチに寄付金と共にお話しを」

五条「こっ…ぉ、あ」

羂索「お〜SAN値ブレてる！ブレてる！さあ五条逃げて逃げちゃって！」
五条「はっ！？はっ、はぁ！？」

こぇぇよ！！！！
早く続き読ませて！！、！

子供に教育受けさせないのはDVだと思うんだよね……

おめでとうございます！立派なマッチョ地雷犯罪お父さんですよ！！
いやっまだ犯罪してるかどうかは…でも献金詐欺とかしてそう……っ！！

やばいやばい逃げてー！？お話聞いちゃダメなやつコレ！

うえーんこわいよー！でも担任として逃げてええんか！？
『何も分からぬ視えぬ物は猿であると思え』←なんか視えてます！？

もしかしたら変なお香とか焚かれてない？大丈夫そ？！

ミミナナなら夏油様と一緒に居れればいいもん！帰れ！っ的な反応してもおかしくなさそうなのに妙に静かなのがな 本当は学校行きたかったりしない？

やっぱ話し合いって大事だね(白目)

羂索「まあやり直すならそのままでいいけど」

五条「は、なん、なん、なに、オマエせつめ＂っっ」ﾑｸﾞｯ!

夏油「ダメですよ先生。あまり大きな声を出しちゃあ」

五条「……ｯ！…！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

五条（呪力が練れな、あ、ちがう、使えないんだった！クソ！はあ！？何だこれ！呪術、なんで！？無いのに！？何で！！？）

夏油「はあ…先生もダメですか。良い先生だと少し思ってたんですが…残念です。確か先生は良いとこのお坊ちゃんなんですよね、この辺じゃ有名ですよ。そんな身分でどうしてわざわざ小学校の先生になったかは知りませんが…ウチに繋げれば良い＂手助け＂をしてくださると思っていたのですが」

夏油「ダメですね、貴方はもう私を見限った目をしている」

五条「……！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

菜々子「げとーさま、もうソイツ殺す？」

五条「！？」

夏油「あぁ2人とも、見にきたのかい？ごめんね担任の先生にまで…」

美々子「ううんいいよ別に。ソイツどーでもいいもん。夏油様が要らないってはんだんしたなら、そうなんだもん」

夏油「そう、じゃあよく見ておきなさい」

夏油「こうすると、楽に眠らせてあげられるよ」

ｺﾞｷﾝ

セーブポイントないんですかァ！？！？

思ったよりヤバかった

シンプル虐待で泣いちゃった ミミナナを解放してください

よく躾けられたお子様たちだなぁ（白目）

>>77

原作と対して変わんないからセーフだよ

小一よな……？
すっかり"思想"に"染まって"ますやん嗚咽不可避

てか夏油やっぱ呪術師？

タイトルをミミナナを救えに変更してもらうこと可能ですか！？

五条「…！」ﾊｯ!

五条「はぁっ、はぁっ…！…は、…は？みち、住宅街…家庭訪問、前……？」

羂索「てってれー、骨折り損エンド回収おめでとう！しかし定期的にセーブはしなって言ったでしょー、何処の家に行くかの選択肢まで戻ってきちゃったじゃない」

五条「……」

羂索「ま、とりあえず会話スキップしてがんばふがもごぉ！？」ｶﾞｼｯ！

五条「てめえ！！何だよこのゲーム！！説明しろ！！！！」

羂索「ふがもご…ﾌﾟﾊｯ!タイトルの通りだっての！恐怖！マッチョ地雷犯罪お父さん！そのまんまでしょ？」

五条「…ｯ！」

五条「…だと、しても何でゲームなのに痛覚あんだよ！首の骨折られて普通に痛かったわ！！」

羂索「全身ミンチ味わって笑顔だった奴がこれくらいで何ピーピー言ってんのさ」

五条「アドレナリン出てるあの時とは話が別だろうが！！」

羂索「あれをアドレナリンで済むのは君くらいだよ」

羂索「じゃ、どうすんの？放置して他のキャラいく？」

五条「いくかよ…ちょ〜〜ムカついた！！ぜってぇクリアしてやる！！あと首の骨折られてムカつくから傑1発ブン殴る！」

羂索「うんうん、やっぱ強メンタルのプレイヤーでなくちゃね」

骨折り損というかマジで骨折ったというか

骨折れて普通に痛かったのかわいそ…
恵と悠仁はさすがにこれよりは健全な家庭で育ってるよな…！？夏油家攻略が急務だよ

まだ見ぬ虎杖くん家のお父さんも伏黒くん家のお父さんもどれだけクズムーブをしようと息子さんが元気に学校に通ってる時点で夏油お父さんより何十倍もマシという事実

>>87

地雷姑みたいなもんで当たり外れの最悪ってニュアンスじゃないかな

そのうちマッチョお父さんがトラウマとして擦り込まれねぇかな？

いうて空港に居るリアル傑も同じようなことしてたんですけどね

虎杖家(推定宿儺大叔父さん)
伏黒家(パパ黒)
大叔父さんがやばいかもしれないけど夏油家よりはやばくない気はする

>>90

虎杖君のお父さんはおそらくマッチョじゃないと思うけどケンケンの前情報的に虎杖君のお父さん代わりの人はとんでもないマッチョだと思われる

夏油「どうもお久しぶりです五条先生！わざわざうちにまで足を運んでくださってありがとうございます」ﾆｺｰｯ

五条（どの口がこの野郎…）

五条（でもまあ、出会い頭早々いきなり殴ったらただの頭のおかしい奴だし…とりあえずここは選択肢のとこまで会話スキップだ）

菜々子・美々子「…」ｼﾞｯ

五条（傑ん家の選択肢は２つあった。家の事を聞くのと双子を追いかけるか否か…どっちをどうすればいいかは分かんねえけど、とりあえずやってみるしかねーな）

羂索（因みにルート分岐、8〜9割が死エンドだから頑張って攻略してね）

五条（……は？）

夏油「本当…あまり学校に来ていない私たちのところまで、訪問していただいてありがとうございます。手間をかけさせてしまい申し訳ありません」

五条（オイ待て今なんつった？オイ脳みそゴラ！出てこいや何で常時いねーんだよ色々全部説明してからどっかいけ！！オイ！！）

夏油「あの…先生？」

選択肢>>97

1.お家での様子はどんな感じですか？

2.どうして学校に来れないんですか？

>>92

>>94

多分一番難易度高いヤバ家庭ルート初っ端に選んだなこりゃ

情報集めるか2で

虎杖家は爺ちゃん・宿儺・仁・香織・脹相・壊相・血塗・悠仁・東堂の複雑なご家庭案件かもしれんし……

>>98

>>東堂

はー待て待て待て

他のご家庭を先に攻略したら協力関係なってくれるとかない？
8～9割死亡ルートは死にゲーすぎてSAN値持つ？？？

恵くんの保護者はヒモやろなと思うけど悠仁くんの保護者はワンチャン正義のヤクザの可能性もあるしな
あるか？

マッチョ地雷犯罪お父さんを手懐けようとするな食い殺されるぞ

死にゲーは死にながら覚えて進むのが基本だが痛覚あるのがな…
首ゴキがまだマシと思えるような死に方ありそう…

>>101

ワンチャン正義のヤクザだったとて…！

五条（…今回は単刀直入に聞こう！）

五条「どうして学校に来れないんですか？」

夏油「……」

夏油「はあ、まあ私としては私の意思関係なく2人には自由に選んで欲しいと思ってるのですが」

五条（…ん？なんかさっきのルートより…なんか）

夏油「2人がどうしても私と共にいたいと言うのです。子供は何が何でも親や好きな人の真似をするものでしょうから、すぐに終わるとは思っていたのですが…」

五条「まあ、それはそうだろうけど。子供だからって侮っちゃいけないですよ。彼女たちだって自分の意思でやってるので。まあ間違えた時には大人がケツ拭けばいいですから」

夏油「…そうですね」

夏油「それに関しては同意です。私も私が悪いとは思ってます」ｶﾞﾀｯ

夏油「お茶を入れてませんでしたね。今から入れてくるのでそこの机にあるお菓子でも召し上がっておいてください」

五条「おーありがとうございます」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

夏油「言い終わる前に……まあ、どうぞごゆっくり」

ﾊﾞﾀﾝ

やりやがった！

ﾊﾞﾀﾝ 盛られて倒れたってことか？？！

ドア閉めた音じゃなくて？

>>108

今からお茶入れるって言ってるからそれで合ってると思う

>>43

ドアの音っぽいけどここでお茶入れに行ってる時は扉の開閉音なかったんだよな

五条「_______は？」

五条「…住宅街」

羂索「も〜君またセーフし忘れてたでしょ。スキップしても時間かかるしここでセーブしとくよ。まったく感謝しなよね」

五条「はあ！？オイ！！何で…何で戻った！？傑ん家でお菓子食べて…それで…」

五条「……？」

羂索「あぁそうだ言い忘れてたね。眠る間にエンド回収おめでとう」

五条「…？？」

羂索「君盛られたお菓子食べて眠ってその間に殺されて死んだんだよ」

五条「ハァ！！？なんで！！？」

羂索「さあ。私も頭のおかしい奴の思考回路は想像できないよ。おおかた前々から狙われてたんだろうけど。君お金持ちの坊ちゃんだし」

羂索「会話の中で見限られたか…好感度上げが足りなかったね！もう一度やり直そう！」

五条「…のやろう」

五条「上等だ最強舐めんなよ…ぜってぇみんな生きてるエンド回収してやっからな。…あ、そういうエンドないとか言わねえよな」

羂索「大丈夫あるある。そんな鬼畜じゃないって。あ、そういやさっきのエンドが1番苦しく無い死に方だからこれから身構えなよ」

五条「前後文章」

お茶じゃなくてお菓子に盛られてたのかぁ…

これ好感度とかあるんだ

夏油相手にムズいかもだけど先生はもっと危機感とか警戒心とかを目の前の相手に持った方が良いと思うの

殺人へのハードルが低すぎる！！！
これは日常の中に人を殺すって選択肢ががっつり入り込んで定着してるお父さんですねぇ……

このお父さん殺しに躊躇いが無さすぎだし手練れすぎるだろ！

眠ってる間だったり恐らく痛みは一瞬の首ゴキだったりともしかして夏油ルートが1番死ぬ時の苦しみ少ない…？

好感度上がったらそれはそれで怖くない？？どう足掻いても相手犯罪者お父さんだし

1番苦しくないとは言ってるが死に方が残虐じゃないとは言ってないんだよなぁ…

>>118

首ゴキは相当痛くて苦しそうだから今のところ死に方への印象はプラマイゼロだ…

首ゴキは痛いだろ…
普通に地獄の痛さだろ？！五条の痛覚は知らん

夏油パパは今まで何人殺したの？ここから入れる保険があるんですか？

五条（さっきの選択肢がダメだったって事は、最初の選んだ選択肢が正解！）
五条「2人はお家でどんな感じに過ごしてますか？」

五条（これがあの脳みそ野郎の言う好感度上げイベントだったんだろう。じゃあこれで進むのが正解って事だ）

菜々子「…だって、夏油様が嫌いなんだもん」

五条（最初は追いかけてダメだったから…ここでこのままリビングで待つ！）

夏油「お待たせしま…あれ、菜々子たちは」ｷｮﾛｷｮﾛ

五条「あぁごめんなさい。なんか僕が話しかけたら逃げちゃって…嫌な思いさせちゃったかも」

夏油「そうですか…気にしないでください。2人は人見知りなんです。…そう言えば先生結構お若いですよね。失礼ですがおいつくなんですか？」

五条「え？あー…今年で…つうかもうすぐ29になるかな」（パソコンで日付見た時は確か2018年の12月4日だったな）

夏油「あぁそうなんですか！まさか私と同い年とは…」

五条「ふーん、ここでもそうなんだ」

夏油「ここでも？」

五条「ああいやなんでも」

夏油「ふふ、タメだと思って敬語抜けちゃいましたか」

五条「え？…あー、そういや。いや、あんま敬語慣れてなくて…」

夏油「そうですか。別にタメ語でもいいですよ。私もそうしましょうか？」

困った
献金詐欺どころじゃなさそうな地雷マッチョお父さんだ

ミミナナが呪術無さそうな世界ですら夏油が殺ってる光景を当たり前に見てるのがなんというかなぁ…
まあ所詮ただのゲームか

五条「あーじゃあお願い。正直めっちゃ使いずらかった」
夏油「くっ、そんなんで教師やっていけるんだ？」

五条「僕が1番強くて1番働いてるから誰も文句言わないつうか言わせないね」
夏油「唯我独尊だなぁ…まあ、確かに教師はブラックだとはよく聞くけれど」

五条「てかこのお茶苦い。もっとお菓子に合うお茶にして」
夏油「タメでいいとは言ったけど無礼になれとは言ってないよ私」

五条「あと関係ないけど前髪変だね」
夏油「本当に関係ないな！？なに！？喧嘩売ってる！？」

五条「おー殴るならいいぜ！僕も今ちょうど殴りたいところだった！」
夏油「血に飢えた戦闘民族がウチに来ちゃったな…」

菜々子「夏油様に喧嘩売ってる…！？」
美々子「敵…やはりきょーしは敵…！」ｼﾞﾄｰｯ

夏油「こら菜々子、先生の前ではその呼び方やめなさいって言…」

菜々子「むー！げとーさまを馬鹿にする悪い奴は出ていけー！」ﾍﾟｼﾍﾟｼ
美々子「たいさんたいさん！あくざるたいさん！」ﾊﾟｼﾊﾟｼ

夏油「こら2人とも！やめなさい仮にも担任の先生に！」

五条「あっはー！効きません無敵バリアー！コレでオマエらの攻撃は無効でーす！」

ミミナナ「むーーっ！！」

夏油「小2…」

精神年齢一緒ｗ

心と体（言葉？）が近い方が自然体で人を惹きつけると聞いたことがあるのでこれで好感度も前より上がると良いな

>あくざるたいさん！

どこで覚えてきたのそんな独特な悪口

五条「悪いね、晩ご飯までご馳走になって」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

夏油「いや本当に。まさかここまで長居するとは思わなかったよ？」

五条「なんか、変にヘラヘラするより自然体でいったほうが良いなって気付いて…取り繕って死ぬとかバカらしいなって思ってさ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

菜々子「食べながら喋っちゃダメなんらよー！」ﾋﾞｼｯ!ﾓｸﾞﾓｸﾞ
美々子「おとなの癖におぎょーぎ悪いの！」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
五条「食事中人にフォーク指差す子とテーブルの上に人形置く子には言われたくないでーす」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

夏油「みんな食べながら喋らないでね」

五条「____じゃあご馳走様でした！また今度連絡するね〜」

菜々子「もーくんな！」美々子「かえれかえれー！」

夏油「…随分と遅くまで遊びにきてたね。厚意…なのかは分からないけど、もし五条先生が同情なら」

五条「名前」

夏油「え？」

五条「タメなら名前で呼ばないのも変だろ。夏油さんじゃなくて傑って呼んでいい？僕そっちの方が呼びやすい。僕も名前で呼んでくれればいいから」

菜々子「ちょーしのんな！」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ
美々子「げとーさまと呼べ！」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

夏油「こら2人とも。…じゃあ、また暇が出来たら連絡を…悟、先生？」

五条「…なんかそれでそれでムズムズする呼び方だけど…まあいいや。じゃあね傑。あと双子ズもね〜！」ﾊﾞｲﾊﾞｲ

よし！楽しく話せたな

ミミナナ可愛い…こうしてると普通の子供みたい
夏油様って呼んでんのはまぁまだ気になるが…

仲良くなったね！良かった良かった
良かったのかな〜？

そういやこれルートによっては恋愛要素あるんだっけ？
…なんか怖いな…

無事帰れてるし大分好感度あがったんじゃない？

五条「そういや殺されず普通に帰れたな。これって成功！？」ﾊﾞｯ!

羂索「まーそうじゃない？」

五条「つかクリアつうけどさ、これどうするとクリアなの？殺されずにいたら？」

羂索「そうだね。殺されず1〜2割のエンドを回収できたらクリア認定だよ」

五条「ふうん…じゃあ無理矢理にでも生き残んねえとな！なんか逃げる？みたいなシーンあったし選択肢ミスっても無理矢理逃げれたらクリアできるかもしんないって事だろ！？」

羂索「…まあ、そうかな？」

五条「つか1〜2割ってことは…殺されないエンドも複数あんの？」

羂索「まあね。と言っても２つの分かれ道だ。どうなるかは君次第だよ」

五条「ふーん、じゃあ好感度上げつつ殺されずにハッピーエンドやってやんよ！」

羂索「……」

五条「まあ出来るだけ僕も痛い思いしたい訳じゃないし、ベストな選択肢を選ぶ為にも…」

羂索「なに？他のゲームでもして勉強するの？」

五条「鍛えて殺されないようにするか」

羂索「100脳筋解決方法だった」

五条「マッチョにはマッチョで返すべきだろ。呪力も練れないんじゃもっとフィジカル勝負だからな。家に帰ったら筋トレだ！」
羂索「脳筋〜〜〜〜」

おい五条、セーブはしたのか？

無邪気な脳筋ですこと
恐怖のマッチョ地雷犯罪お父さんが少なくともあと二人はいるのに…

セーブホイホイするのも詰みそうで怖くね？
セーブデータいくつも用意できるなら便利だけどどうなのケンケン

せめて詰んだ時用にコマンド入力式バックアップデータはほしいところ

残りがパパ黒宿儺ルートなら夏油が一番楽に攻略できそうだしさっさと終わらせて気力体力温存させた状態で他ルート行ったほうがいい気がする

五条「_______うっし今日も晴れやか絶好調！強いて言うなら昨日筋トレのしすぎで少し腕が痛い！」

羂索「アラサーなんだから自分の身体くらい自己管理しなよ。と言うか君充分筋肉ダルマなんだから筋トレ必要ある？」

五条「チッチッチッ…1000年生きてる癖して知らねえのか？この身長でこの筋肉をな持つには並々ならぬ努力が必要…」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

羂索「そう言いながら君朝から菓子パン4つも食べてるけど」

五条「糖分補給だから必須必須」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

羂索「今の君には必要ないだろ」

五条「こえでも僕体重3桁のスーパーエリートマッチョだかふぁ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

羂索「デブ」

五条「は！？僕体脂肪率10パーだが！？」ｸﾞｼｬｯ

羂索「夏油傑は8パーだったよ」

五条「は？何でテメェが知ってんだよキッショ死 ねや…つか僕の方が身長高いんだから僕の方が体脂肪率上なのは当たり前だし。あ？喧嘩するかゴラ」

羂索「朝から血の気の多いゴリラだなぁ。夏油傑の身体と喧嘩したいなら夏油傑自身と喧嘩してくれ。今の私はただの脳みそだよ」

五条「上等だ主に右脳を中心に攻撃してや」

乙骨「せんせい！おはようございます！」
真希「よーバカサングラ。なにぶつぶつ一人言言ってんだきめえ」

五条「おわ！また見知ってる顔！」

スーパーエリートマッチョってなんだよ

屋根ゴミ展開大好きいいぞ！
あと間違ってたらごめんだけどスレ主前に虎杖で絶対BLになる展開回避するスレ立ててた人？
本人なら改めて感謝申し上げたい、こういう屋根ゴミギャルゲ大好きです あれが前回なのか分からないけど本当に最高でした

乙骨は親一切描写無しと考えたらもしかしてスレタイ的に扇との関係築いたりする？
テンション上がってきたな

乙骨「おはようごさいます！せんせぇ、今日はいち年生とに年生で、ごうどう鬼ごっこするんですよね！」

五条「え？あー…そうらしいね？」（知らんけど）

真希「ふん、年下のやつらに手加減しないといけないこっちの身にもなれってよな」

五条「がきんちょが一丁前に大人ぶっててオモロ…」

真希「あ！？やんのかボンクラぁ！」

乙骨「ま、真希さん…せんせえとケンカしちゃダメだよ…」💦💦💦💦

真希「うっせーぞ憂太、朝からほのぼのみたいな汗流しやがって。そんなんだからいつも里香ちゃんとやらに尻引かれんだぜ」

五条「現在進行形では真希が尻引いてるけどねえ」

里香「憂太〜♡おは…って、なんか邪魔なのがいるな…」

真希「里香ちゃんよお、7時40にここ集合だぜ？3年生が集団登校の待ち合わせに遅刻してどうすんよ」

里香「は？アンタに話しかける権利とか与えてないんだけど。一人言なら他所でやってくれる？」

乙骨「ぴぃ…」ﾌﾙﾌﾙ

五条「憂太…ここじゃ毎朝こんな修羅場に居合わせてんだね…」

選択肢>>152

1.憂太を助ける

2.憂太を見捨てる

（>>147正解>>148そんな設定ないです）

扇は確かに地雷犯罪お父さんって感じだけどマッチョではないから…

五条（え？なにこの選択肢…これ必要なの？）
羂索（無必要な選択肢は私入れないよ）
五条（…じゃあ、これも必要ってことかな？なら…）

五条「気安く触らないでもらえるかしらぁん…ﾄﾞﾛﾎﾞｳﾈｺﾁｬﾝﾀﾁｲ!!」

里香「！？」真希「！？」

五条「憂太きゅんはこれから私とピヤァーアノのお稽古が待ってるのよ！いくわよ憂太きゅん…今日こそねこ踏んじゃったをマスターしてもらうわぁ〜ん！」ﾋｮｲ

乙骨「え？え？…うわっ！？」ｸﾞﾝｯ!

五条「おーほっほっほっほっ！！追いつけるもんなら追いついてみなさーい！！」

真希「テメェ何やってんだゴラー！！」ﾀﾞｯ!
里香「憂太ー！！！！」ﾀﾞｯ!

五条「おーほっほっほっ…」
乙骨「せんせぇ！信号赤です！」

五条「…！」ﾋﾟﾀ
五条「……おーほっほっほっ！青よ！澄んだ青になったわよ！」ﾋﾞｭﾝ!

真希「ゴラまてーー！」
里香「待ちなさい！信号が赤になったわよ！」ﾋﾟﾀ
真希「…！」ﾋﾟﾀ

里香「……青になったわ！待ちなさい五条悟ー！！！！」ﾋﾞｭﾝ!
真希「まてボンクラサングラー！！」ﾋﾞｭﾝ!

ちゃんと信号守っててえらい

みんな信号を守ってる
五条も子供達もいい子達だ

ピヤァーアノの言い方ワロタ

たぶん里香ちゃんと真希さんが信号待ちしてる時はゴジョーも一時停止してるんやろなぁ

憂太きゅん肩車された？分かんないけど
皆かわいい〜

五条先生中身がガキみたいだから小学生教師合うね
何やかんや善性によって心通じ合わせることも出来るし今のところ順当に良い教師してる
なぜ殺されなきゃいけないんですか？(冷静)

首ゴキとの温度差エグすぎて花

屋根ゴミ展開ってなに……？

更新は昼頃くらい
（屋根ゴミはペルソナのアレだろうけどスレ主もどういう意図でそれを言ってるのかはよく分からん…）