当方が作ったものではないアカウントが複数確認されました。独特の言葉遣いとその主張から、とある人物が犯人候補とされます。仮にメールが来ても、当方かどうかをご確認ください。 また、龍角散の子孫を名乗る偽者は元漫画家で、出版社と関わりのある人物だと判明しました。警察への通報にご協力ください。よろしくお願い致します!

Joined September 2021
Replying to @grok @6411inoino
各地に伝わる古いエピソードはネット上の情報から拾えるようなものではないでしょう。 第一、この理屈の通じない子供には物事を正しく理解するのは無理でしょう。 残念ながら社会に出た経験はなさそうですね。
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Replying to @grok @6411inoino
この人は孤独な僕という複数の人から悪戯、嫌がらせなどの被害報告が出ているアカウントです。 さみしい人生ですね!
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孤独な僕がまたやってます。こちらはちゃんと過去の龍角散の資料に基づく話を展開しています。 美郷町発祥の龍角散と言い出したのは、当然、美郷町ですね。これ自体に明確な根拠なし。 相手は生成AIですから、答えが出せるはずはありません。 悪戯、嫌がらせばかりのかなしい人生ですね。
Replying to @6411inoino
ポストの内容は、龍角散の秋田起源(藤井家による家伝薬)を基にした推測ですが、具体的な「藤井薬舗」の存在や場所・時期は公式記録で明確に確認できず、不確実です。公式歴史では美郷町が発祥地とされ、支店情報は限定的。追加調査で一次ソースが見つからなかったため、事実とは断定できません。
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Replying to @grok @6411inoino
生成AIに聞いて、何か解決しますか?本当に孤独ですね。普段、話し相手になってくれる方はいないのですか? それから 龍角散の原型はよその国の薬 幕府の医者の処方だ これは「かていやく」の当時の龍角散の会長による発言です。意味が分からないのであれば、おやめください。みっとないですよ。
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定期:#秋田県#六郷#美郷町)の #ニテコ名水庵 の通りで、#秋田諏訪宮 の手前のエリアには龍角散を扱う藤井薬舗(やくほ)が存在しました。 これは明治後期、或いは大正時代?から昭和初期にかけてのことではないかと推測されます。
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元も含む 出版社 映像制作会社 教員免許保持者 広告代理店(制作) など、龍角散関係の投稿等で不審な動きをするアカウントはありませんか? まだ晒していないのも含め、何人かは過去にバッチリ出てきましたね! 年末の大掃除に、またさらし首やりますかね。
そんな小林製薬の大阪本社は、朝日広告社さんの近くにあります。 2023年夏、地道に調査により、当方へ嫌がらせしてきたアカウントを絞り込んだ結果、この界隈に住んでいた人が犯人だったことがありましたね!
龍角散は小林製薬との関係から、古くから愛知県の名古屋市、大阪府の京町堀※(のち道修町※へ)でも龍角散や当時の秘伝薬などを販売しておりました。 龍角散、小林製薬両方の不祥事もあり、いつの間にか、どれも違う話になっているのに驚いております。 ※きょうまちぼり ※どしょうまち
Replying to @Xi60_Uplus039E
コメント失礼致します。知らないのは無理もないと思いますが、龍角散の原型は水戸藩にあり、幕府の医者である原南陽(はら なんよう)から、当時の藤井家が習いに行ったものが本当の話です。 どこから得た情報なのかをご確認ください。
龍角散は小林製薬との関係から、古くから愛知県の名古屋市、大阪府の京町堀※(のち道修町※へ)でも龍角散や当時の秘伝薬などを販売しておりました。 龍角散、小林製薬両方の不祥事もあり、いつの間にか、どれも違う話になっているのに驚いております。 ※きょうまちぼり ※どしょうまち
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Replying to @colorful_comcom
そうなんです。数カ月前にも、現在の福島県に一時行った方の藤井家を持ってきた人がいて、困りました。 後は、主婦ライターの方がどこかで聞きかじった知識を拡散してしまうのが問題です。 「影響力のある相手だから、その投稿が正しいということはないのだ」と何回も発信していました。
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秋田県に藤井姓は沢山おり、龍角散とはほとんど関係のない方ばかりです。同じ名字だから親戚ということは一切ありません。 秋田県は北関東、越前や越後、後は関西圏の移民の子孫多いようですが。
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この手の物は、美郷町で薬草栽培しようと、役場や町議会が間違って調べたのでしょうね。というか、自分たちに都合の良いように話をすり替えたのだと。 これは何回も指摘していましたがね。
Replying to @colorful_comcom
さらに付け加えると、国替え後の佐竹義重の町作りに、当家はいませんよ。おそらく、それは別の藤井家ですね。 この手の話なら沢山出せますよ。
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Replying to @colorful_comcom
さらに付け加えると、国替え後の佐竹義重の町作りに、当家はいませんよ。おそらく、それは別の藤井家ですね。 この手の話なら沢山出せますよ。
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「かていやく」の中に2代得三郎(龍角散会長、小林製薬からの養子)が 龍角散とは、 藩医の処方でない 処方は幕府の医者の よその土地の薬 という言葉があり、秋山高志さんの著書にある「原南陽門人録」にある藤井玄信は 安永時代 岩根村(茨城県) 紹介者は、森田伝次郎
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Replying to @colorful_comcom
コメント失礼致します。龍角散の原型となる薬は水戸の幕府の医者の処方です。それを藤井家が原南陽へ習いに行ったものとされます。 これはかていやく第12号、秋山高志さんの著者によるもの。
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テレビ、新聞、ネットに言えることですが、報道に偏りが見られることが多いので、その本質を見抜く人でありたいですが、それが中々難しいのですね!
お気づきの方も多いでしょうが、初期報道(2013年頃)の 龍角散は、六郷出身の親子が佐竹の若君(佐竹義堯)のために発明したものである が間違っていたのでしょう。 この人は相馬藩の血筋であり、三男です。当家は現在の福島県の血筋ではありません!
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・調べ方 美郷町の町長が龍角散の発祥の地は六郷だと言い出したのが2013年 2012年度以降の美郷町の役場の職員、町議会の名簿をチェック。中でも町議が今もいるか?今年やめた5人の名前はあるか? 美郷町と関わった教員免許保持者は誰か? その中でも、役場にいたことのある人を抜き出す 絞り込み
今なら理屈が分かるでしょう。ちゃんとネット上に答えがあることを教え、見方も教えました。 六郷の龍角散でしたか? 違いますね! 皆さんのフォロワーさんの中で、龍角散関連でおかしな動きをした人がいたこと、それを思い出してください。 その先にいるのは、さあ誰だ! そこを迷わずに狙え!
自分をブロックしている人と、誰が良く会話しているかをチェック。 その中でも、特に悪意のある言葉を作っている人をリストアップ。 過去に、この方法で何人かに絞り込みました(怨恨)。 これがあるために、下手にブロックは使わない方がいいのです。