ヒーローが女に負けるなんて・・・ ~コニシキのブログ~

ヒーローの敗北、ヒーローのやられシーンをまとめています。 「男のヒーローが女の敵にやられる、負ける、罠にかけられる」 に特化しています。もちろん逆転は100%ありません。それどころか、本編ではちょっとした場面でもそれを何倍にも拡大して「完敗」としてご紹介することもザラです。したがって、管理人の願望を含めた脚色が多分に含まれていることをあらかじめご理解ください。

カテゴリ: 冥黒の三姉妹

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「勝ち逃げはこの私が許さない!」
というわけで、今回はヒーローがあっさりと勝ち逃げを許すワンシーンを取り上げます。
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「あら、珍しいお客様ですこと」
邪悪な錬金術師、冥黒の三姉妹のアジトに単身乗り込んできたのは・・・
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「貴様らのやり口には美学がない」
美学を重んじる超A級錬金術師、黒鋼スパナ。
冥黒の三姉妹の手に落ちたドレッドライバーとケミーカードの奪取が目的です。
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「レプリケミーカード、ドレッドライバー、回収する・・・鉄鋼!!」
強化スーツ「ヴァルバラド」を身にまとい、臨戦態勢に入ります。
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「ウォームアップにはちょうどいい!」
血気盛んな武闘派、三姉妹の次女クロトーが迎え撃とうとしますが・・・
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「クロトー・・・こいつは私が」
三女ラケシスがクロトーからカードを預かり、ドレッドライバーを手にします。
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シャキーーーン!
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ドライバーを巻き、ヴァルバラドの前で不敵に笑うラケシス。
・・・まさか、ラケシスがドレッドに変身するのか?
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「ヘンシン…」
髪をかきあげながら、けだるそうに発声するラケシス、すると・・・
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ドゴーーーーーーン!!
ラケシスが仮面ライダードレッドに変身してしまいました!
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「はあッ!」
ラケシス=ドレッドに果敢に挑むスパナですが・・・
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「ぐわッ!」
ラケシスに毒を浴びせられ、動きを止められてしまいます。
「アハハハハ!今どんな気分?黒鋼スパナ?」
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毒に蝕まれ、悶え苦しむスパナを性悪らしくラケシスが執拗に煽ります。
「私の忠犬になれば、許してアゲル・・・はい、お手?」
スパナを見下し、手を差し出すラケシスに対し
「笑えない・・・ジョークだ!」
気力を振り絞って立ちあがり、反撃します。
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しかし、力の差は歴然・・・
「うわあああああッ!」
ラケシス=ドレッドに蹴り飛ばされたスパナはそのまま壁を突き破り・・・
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「ぐはあッ!」
ドンガラガッシャーーーン!!
ドラム缶の海の中に叩きこまれてしまうのでした。
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「うッ・・・ううッ・・・」
大ダメージに悶絶するスパナ、ですがこのまま引き下がるわけにはいきません。
全身に力を込め、なんとか立ち上がろうとします。
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「・・・聞き分けのない猟犬ですこと・・・」
半死半生のスパナめがけてバラの吐息を吹きかけるラケシス。
フウゥゥゥゥゥ・・・
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そのバラはたちまちスパナの周囲を覆い・・・
ドガドガドガドガドーーーーーン!!
「ぐわああああああああッ!」
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「・・・・・」
スパナ、あえなく鉄鋼解除・・・ぐうの音も出ない完全敗北。
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吐息ひとつでスパナを一蹴したラケシス、こちらは自ら変身を解除です。
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指先を見つめながら恍惚の表情。しぐさがいちいちエロスです。
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「そろそろ行こうか」
「今度こそあのドライバーを手に入れる」
もはや黒鋼スパナなど眼中になし。瀕死のスパナを放置し、余裕の勝ち逃げ。
スパナは図らずも憎き冥黒の三姉妹に情けをかけられる格好となってしまいました。
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ヒーローが単身で敵のアジトに乗り込むも、敵の女との交戦でまったく歯が立たず、
ぶざまにボロ負けした挙句、とどめを刺されず放置される、屈辱的シチュです。
「仮面ライダーガッチャード」は、まだストーリーの序盤ですが、
この三姉妹によって主人公サイドの強キャラが随所でこんな目に遭わされています。
これはおそらくライダーシリーズ史上類を見ない展開で「確変」と言って良いでしょう。
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「さあ、泣き叫びなさい?」
冥黒の三姉妹の三女ラケシス。スパナとのマッチアップが定番になっています。
冥黒の三姉妹は長女アトロポス以外のふたりが女幹部の雛型的キャラ設定で
「古き良き東映製女幹部」といった趣があります。
今後も、過度の期待はせず、生暖かく見守りたいものですね。

今回は、ライダーシリーズ最新作
「仮面ライダーガッチャード」
から、おそらく仮面ライダー史上では初、戦隊を含めてもかなり久々の
「素面敵女ユニット」
を紹介します。

第1話
「ガッチャ!ホッパー1」
からのキャプです。
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「はあッ・・・はあッ・・・はあッ・・・」
大事そうにドライバーを抱え、何者かから必死に逃げる一人の男・・・
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その男の背後から迫る、妖しい影・・・
「フウゥゥゥ・・・」
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ドドーーーーンッ!!
「うわああああッ!」
必死に逃げてきた男は、背後から襲ってきた影の魔力に行く手を阻まれます。
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爆風に弾き飛ばされた男は思わずドライバーを落としてしまいますが、
這いつくばりながらなんとかドライバーを取り戻します。
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この男は、錬金術師、九堂風雅。
錬金術によって生み出された人工生命体ケミーを悪の手から守るため、
決死の逃走を続けていたのです。
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その風雅に迫る魔の手とは、この3人の女たち・・・
「やっぱり完成してたんだね・・・暗黒の扉を開く鍵」
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バーーーーーン!!
美しく、妖しい、邪悪なる錬金術師。
その名も「冥黒の三姉妹」です。
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冥黒の三姉妹、次女クロトー。エロスです。
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同じく三女、ラケシス。エロスです。
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「違うな・・・」
辛うじて立ち上がり、冥黒の三姉妹に対峙する風雅。
「これは生と死を司る・・・希望の鍵だ!」
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「ほざけェェェ!」
血の気の多い武闘派、次女クロトーが風雅に襲いかかります。
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「はああああッ!」
キックボクサーさながらのクロトーのミドルキックが風雅を襲う!
間一髪、これをかわした風雅でしたが、クロトーの蹴りは石の柱を粉々に!!
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ドゴーーーーーン!!
「ぐあッ!」
クロトーの鬼神のようなパワーに思わず弾き飛ばされる風雅。
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続けて風雅に迫る三女ラケシス!
「ふッ!」
手にした得物をムチのようにしならせて風雅めがけて振り下ろします。
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「アハハハハハハ!」
必死に防戦する風雅に狂気の嬌声を上げながら襲い掛かるラケシス。
風雅はこの猛攻をガードするのがやっとです。
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ヘケケケケェ~!とでも叫んでそうな猟奇的な表情。
まるで殺し合いを楽しんでいるかのような異常ぶりです。
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クロトーとラケシスの猛攻に追い詰められた風雅が切り札を繰り出します。
ボウンッ!
風雅が三姉妹めがけて差し出したのはケミーカード。
さまざまな特性を持つケミーが封印されているカードです。
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カードから解き放たれたケミーがクロトーに迫りますが
「はッ!」
抜群の身体能力と戦闘力を持つクロトーに蹴散らされてしまいます。
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ボウンッ!
さらにケミーを繰り出す風雅。
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次々と飛び出すケミーの多彩な攻撃に押され気味となるクロトー。
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奮闘するケミーたちはラケシスも足止めします。
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しかし、ケミーの反撃も、冥黒の三姉妹の長女アトロポスには通用しません。
障壁を張られて攻撃を止められると・・・
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シュルルルルルル!
強力な錬金術を使いこなすアトロポスによって逆に捕獲されてしまいます。
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いよいよ追い詰められた風雅が取り出したケミーは・・・
ボウンッ!
「スティーーーム、ライナーーーー!!」
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「ビークル属性」を持つケミー「スチームライナー」が出現。
スチームライナーは自ら線路を生成して滑走し三姉妹の目をくらますと・・・
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風雅を乗せていずこかへと去っていってしまうのでした。
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「ウロボロス界に逃げ込んだか・・・」
まんまと風雅を取り逃がし、険しい表情のクロトー。
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「ホ~ント、しぶといイケオジですこと・・・」
風雅を「イケオジ」呼ばわり。どことなく余裕を漂わせるラケシス。
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「問題ない」
長女アトロポスは手にした八面体のオブジェに何やら語り出します。
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「すぐ見つけるさ」
果たして風雅はこの恐るべき冥黒の三姉妹から逃げ延びることができるのか?
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「スチーーーーム!!」
スチームライナーに乗り、這う這うの体でウロボロス界に逃げ込んだ風雅。
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ここには101体のケミーが封印されたケミーカードがズラリ!
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風雅はその中から、2枚のカード
「ホッパー1」と「スチームライナー」を取り出します。
「探せ・・・運命に導かれし者を・・・探し出せ!」
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「スチーーーーム!」「ホッパーーーー!」
風雅の命を受けた2枚のカードは勢いよく飛び出します。
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そして、現実世界。
「うわあああああッ!」
スチームライナーに選ばれ、風雅のもとへ運ばれていく「導かれし者」とは?
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「感じるか?ケミーの魂を」
風雅の前に現れたのは平凡な高校2年生、一ノ瀬宝太郎でした。
「ここに来たということは・・・
ホッパー1とスチームライナーが、お前を認めたということだ!」
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「このドライバーを・・・お前に託す!」
風雅が冥黒の三姉妹から守り抜いたドライバーが、宝太郎に渡されます。
「何ですか、これは?」
「それは・・・未来への、希望だ!」
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そこへ、空を引き裂き現れた三つの邪悪な影!!
バアアアアアン!!
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「今あるのは、絶望だよ?」
無表情のまま淡々と告げる長女アトロポス。
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「イケオジみ~つけた?」
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ゆっくりと不気味なヴェールを脱ぐ三女ラケシス。エロスです。
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「今度は逃がさない!」
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ラケシスとは対照的に、勢いよくヴェールをめくり上げる次女クロトー。エロスです。
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まず先制攻撃を仕掛けるのは三女ラケシス!
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ブオンッ!
炎に包まれた得物を振り上げると、風雅めがけて一直線に投げおろす!
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ガツンッ!
「ぐわッ!」
風雅は剣でこの攻撃を防ごうとしますが、勢いを増すラケシスの魔力によって・・・
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ドガーーーーン!!
大爆発!
「うわあああああッ!」
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ラケシスの猛火力に宝太郎もろとも弾き飛ばされる風雅。
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「はッ!」
体勢を整える間もなく、ラケシスとクロトーが風雅に襲いかかる!
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希望を託した宝太郎をかばいながら、必死に応戦する風雅。
「このドライバーがこいつらの手に渡れば、世界は滅ぶ!!」
何としても宝太郎とドライバーを守りたい風雅はふたりを相手に奮戦します。
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しかし、冥黒の三姉妹は手強い。
数的不利の風雅はふたりの美女の前に徐々に劣勢に追い詰められます。
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「はあッ!」
ガードが甘くなった風雅の脇をクロトーのマシンガンミドルが襲う!!
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ドスッ!ドスッ!ドスッ!
「ぐはッ!」
速くて重いクロトーの蹴りが立て続けに風雅にぶち込まれます。
超武闘派のクロトーの打撃をこれだけ受けてはたまりません。
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クロトーの攻撃にうずくまる風雅。
そこへ、とどめとばかりに三姉妹最強の長女、アトロポスが加わります。
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ボウンッ!
冥黒の三姉妹による合体攻撃!!
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ブワアアアアアアッ!!
激しい勢いの炎が風雅を飲み込まんと襲い掛かります。
風雅は剣を構えてこの攻撃をなんとか防ごうとするのですが・・・
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冥黒の三姉妹の火力はあまりにも強力。
防戦むなしく、風雅の手にした剣はあえなく消滅させられてしまうのでした。
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もはや冥黒の三姉妹に対し勝ち目がなくなった風雅。
こうなれば命を捨ててでも、希望を託した宝太郎を逃がすしかありません。
「託したぞ・・・未来をッ!」
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一切の容赦なく、さらに火力を増すアトロポス。
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その強烈な悪意の濁流に飲みこまれた風雅は・・・
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シュオオオオン・・・
哀れ、跡形もなく完全消滅してしまうのでした。
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現実世界に戻された宝太郎。
彼のそばには、今日初めて会話を交わした謎めくクラスメイト、りんね。
風雅が消滅した影響か、カードに封印されていたケミーが一斉に解放され、
現実世界でそのパワーを振るい始めたのです。
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現実離れした力で、その現実世界を蹂躙する勢いを見せるケミーたち。
その様子を呆然と見つめるしかない宝太郎とりんね。
「いったい何が起きてるんだ?」
「わからない・・・・」
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「世界がまた、大きく動き出したのさ」
またしても、現実世界でも、空を引き裂き姿を現す邪悪なる三つの影!
「お前ら・・・さっきの!」
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バーーーーーン!!
冥黒の三姉妹、降臨!!
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「そのドライバーは、君が持つべきものじゃない・・・」
ドライバーを持つ宝太郎に向け、相変わらず無表情、無感情に言い放つアトロポス。
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「アトロポス、私が仕留めてくる」
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長女アトロポスに言い放ちながら、ヴェールをめくり上げるクロトー。
「わかったよ、クロトー」
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「ふッ!」
暗黒から飛び上がり、現実世界に降りてきたクロトー!やばい!
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常軌を逸した怪力でクロトーが宝太郎とりんねに掴みかかります。
ガキッ!
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「ぬああああああッ!」
押し返そうとする宝太郎とりんねですが、残念ながら基本性能が違いすぎます。
電車道でクロトーに押し流されていく宝太郎とりんね。
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ドスンッ!
あえなくクロトーの怪力によって倒れ込んでしまいました。
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倒れるふたりを殺気立った目で見下ろすクロトー。
第1話にして主人公と敵の女幹部が激突!?宝太郎に勝ち目はあるのか?
(ドキドキ・・・ドキドキ・・・)
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クロトーが目線を逸らすとその先には
「カマッ・・・カマッ・・・カマッ・・・」
これは、カマキリのケミー!?
(・・・ちょっと嫌な予感・・・!?)
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「使ってやる」
(・・・これは・・・まさか・・・?)
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ズオオオオン!
再びヴェールをかぶるクロトー。その手をケミーに向けて伸ばすと・・・
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「暗黒に・・・染まれッ!」
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ブオオオオオオン!
クロトーの手から放たれた邪悪なる黒煙がケミーを包もうとします。
「カマッ!カマッ!カマッ!」
不吉な予感を覚えたケミーが必死に逃げようとしますが、無駄な抵抗でした。
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「カマッ!カマッ!カマーーーーーッ!!」
「んんッ・・・でやあああああッ!」
カマキリのヤミーを捕まえ、その力を取り込んだ美しきクロトーの姿が・・・
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バアアアアアン!!
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ほほう、そう来たか。

<<おわり>>
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