勝てるのかい
- 2022/06/27
- 02:53
野球はつまるところ相手より多く点を取れば勝てるゲーム。
その手段は「得点を増やす」か「失点を減らす」か。
両方できるチームは強いですが、大半のチームはどちらかに寄せることになるのではないでしょうか。
南さつまは得点を増やす方に振ってます。
それはチーム評価を見ても明らかです。
まだ大会メンバーは決まってませんがたぶんこんな感じ。
■投手力A
一番あてにならない評価項目。
感覚的にはCですね。
計算できるのはエースの田中(3年102)だけ。
その田中もスタミナE13900なので4回か5回には交代してしまいます。
2番手以降は誰を出してもドキドキです。
■打撃力A
なんとかAになりました。
しかし中身を見ると打撃評価Aになっているのは本田(3年179)と品川(3年126)の二人だけ。
得点を増やす方に振っているのは確かですが、それでもこれが限界でした。
■守備力C
納得のC。
守備力に割くリソースはありません。
守備練習させるくらいなら素振りさせます。
■走力B
これは選手のポテンシャル任せ。
走力高めの選手がたまたま多ければB、そうでなければC。
練習もさせてません。
■総合A
総合評価はただの結果。
背番号1が野手だと何の意味も持ちません。
ということで打撃寄りの南さつまですが、チーム作りは成功してるのか?
限られたリソースの中でやれることはやってきたつもりですが・・・相対的に見るとどうなんでしょう(;´∇`A
鹿児島のランキングを見ると総合Aは当たり前、オールB以上なんて高校も多いですね。
先日舞鶴さんがオールAになってるの見ましたが、鹿児島では初めて見た気がします。
レートは気にしなくてもいいと思いますがそれでも2200以上の多いこと多いこと。
年を追うごとにレベルは上がってきているようです。
上を見てたらどんどん自信なくなってきました笑
相対的にどうなのかってことは練習試合の成績を参考にしてもいいかもしれません。
ということでイニング別得失点のデータをもう一度見てみましょう。
あ、かろうじて失点より得点の方が多い(;´∇`A
初回・2回の得点確率が失点確率と比べかなり低かったので打線は劣ってると思ってました。
中盤以降の攻撃でなんとか取り返してるようです。
言い換えれば中継ぎ投手が頑張っているともとれます。
そして先発投手が劣っているとも(´・ω・`)
たしかに田中以外が先発したときは酷い。
田中が休養になった日は相当危ないですね。
でもこのデータ通り、失点確率より得点確率が上回り、かつその点数自体も上回れば勝てます。
確率論なので絶対はありませんが、少なくとも50:50の勝負を51:49にできます。
たぶん。
対戦相手が格上だった場合このデータはアテになりませんが、希望くらい持っても罰は当たらないでしょう。