自転車の酒気帯び運転で20代の男子大学生が免停処分 徳島県内で初めて 朝刊先読み 2025/12/19 18:00 保存 記事を保存 × 有料プランをご購読の方のみご利用いただけます 新規会員登録 ログイン 印刷 x facebook line 県警運転免許課は19日、自転車を酒気帯び運転した県内の20代の男子大学生に対し、運転免許を停止する行政処分を行ったと発表した。自転車の酒気帯び運転に罰則が盛り込まれた改正道交法が昨年11月に施行されて以降、自転車の酒気帯び運転による免許停止処分は県内で初めて。処分は今月18日付... あわせて読みたい 改正道交法施行後、徳島県警は5月末までに8件摘発 自転車の酒気帯び運転や携帯電話使用のながら運転 この記事コンテンツは有料会員限定です (残り484文字) 今すぐ会員登録して記事を読む 会員の方はログインする 有料会員登録すると 有料会員限定記事が読める マイニュースで記事を収集 各種メールでニュースを見逃さない サービス内容や料金をもっと詳しく
幻想的な冬の朝 だるま朝日が姿を見せる 徳島市【師走点描】 5:00 徳島市東沖洲の沿岸部で19日、蜃気楼(しんきろう)の一種「だるま朝日」が見られた。沖洲マリンターミナルでは、カメラを手にした人が幻想的な光景を楽しんだ。