【オリ鯖真名当てクイズ】その55

考え出したオリ鯖をエミュやYes/Noのウミガメ形式の質問で当てて遊ぶスレです

※185あたりまで行ったら減速しましょう。　次スレは190踏んだ人が立てるか、立てられない場合その旨申告して下さい

※別の場所で出した鯖を出しても良いですが、検索される事を考えて情報を伏せることが推奨されます

※まとめは出題者が自分で編集しましょう！　編集できない場合・編集の仕方が分からない場合は無言で消えず、一声かけてください

※近年版権キャラ等のクロス・閲覧注意等は収拾がつかなくなるので非推奨。必要なら別個でスレ立てして下さい

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今まで出た鯖(簡易版)

出題サーヴァント簡易まとめ | Writening編集パスワードはこちらもquizです。 セイバー：アシ セイバー：相馬主計 セイバー：シンモラ セイバー：ナダーシュディ・フィレンツェ2世 アーチャー：天若日子 アーチャー：源頼政 アーチャー：サラ・ウ…writening.net

今まで出た鯖(詳細版)

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スレ立てテンプレ

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トリップの付け方は画像参照（まとめダンテ氏作成）

とりあえず開いてるとこ整理
【クラス】　バーサーカー
【性別】　女性
【属性】　混沌・悪・？
【出典】　伝承
【地域】　？？？？
【一人称】　I
【二人称】　You
【容姿】　灰色のニット帽を被ったブロンドの長髪の高身長の女性
首には鈴のついたチョーカーをつけて、タンクトップの上に赤色のロングコートを着ている
【好き】　？、？？、？？？ところ、？？？
【嫌い】　？？？？？？、？？？、？？？？
【ステータス】筋力:B　耐久:A　敏捷:C　魔力:C　幸運:D　宝具:A
【クラススキル】
狂化:C〜EX
【固有スキル】
無幸の怪物(？？？？ ？？？？):B
？？の？？？:A
13日の金曜日:A+++
--------

すきなのは「くらいところ」？

>>44

ふぅ、やっと狂化が収まったわね

改めて、バーサーカー。ハイゲイトよ

よろしく。マスター

…安心したらお腹すいたわね

……hungry……

【真名】　ハイゲイトの吸血鬼

【クラス】　バーサーカー

【性別】　女性

【属性】　混沌・悪・地

【出典】　伝承

【地域】　イギリス

【一人称】　I、私

【二人称】　You、あなた

【容姿】　灰色のニット帽を被ったブロンドの長髪の高身長の女性

首には鈴のついたチョーカーをつけて、タンクトップの上に赤色のロングコートを着ている

【好き】　血、墓地、静かなところ、自転車

【嫌い】　マスメディア、魔術師、ニュース

【ステータス】筋力:D〜B+　耐久:E〜B　敏捷:C　魔力:C　幸運:E　宝具:B

【プロフィール】
1970年のイギリス、ハイゲイト墓地に現れると言われた吸血鬼、それがハイゲイトの吸血鬼。
本来なら、幻霊どまり、いやそれよりも格の低い存在である彼女をバーサーカーにすることでサーヴァントとしての格を手にしている。もし、他のクラスに適正があるとするなら、アサシン、ライダー、プリテンダーあたりだろう
先んじて話しておくと、彼女はそもそも元々吸血鬼でもなんでもない。というか、存在自体があやふやなのだ。例えば、彼女の姿。その姿は、複数の目撃証言が合わさったものだ
彼女の存在が語られる原因となったのは、とある2人の男の不毛な争いである
彼女がサーヴァントとなれたもう一つの理由、それはメディアによるイギリスへの情報の拡散と、でっちあげられたもう一つの吸血鬼の存在である
彼女が吸血鬼として存在し、狂化のランクが高い理由は、ここにある
2人の男の承認欲求と自己満足によって生み出されたとされる最新の吸血鬼
そんな彼女が目撃証言の姿をとり、サーヴァントとして存在すると知った、伝説を作り出した2人の男とそれをFAKEと断定したイギリスの人々は、いったいどのような恐怖を浮かべるのだろうか

【クラススキル】
狂化:C〜EX
バーサーカーのクラススキル
全ステータスをランクアップさせるが、理性の大半を奪われてしまう。
彼女は金曜日の夜に近いほど狂化のランクが上がる。月曜の昼が一番低い

【固有スキル】
無幸の怪物(FAKE NEWS):B
イギリスの新聞にニュースがのり、それが広い地域へと広がったことより
考えうる限り、最も新しく、最も早く伝わった吸血鬼伝説。その伝説は、最もむごたらしい無幸の怪物を誕生させた

墓地の自転車:C
墓地に幽霊の乗る自転車の目撃証言があったことより
彼女はライダーではないし、騎乗スキルも持たないが、自転車にまたがり、あなたのことをずっと追いかけてくるだろう

13日の金曜日:A++
2人の男が13日の金曜日に事件が起こる、その前に自分達が悪魔を祓うと宣言したことより
彼女は存在すら未確定なのだから、何も起こすことはできない。そんな彼女を祓うなど、荒唐無稽にもほどがあるのだ
しかし、この馬鹿みたいな話は、馬鹿のような話の集合体である彼女に力を与えるのだ

【宝具】
『血と骨の鎮魂歌』:B
ブラッド　アンド　ボーンズ　サイクル

彼女の持つ禍々しい自転車に乗って敵軍の近くまで近づき、そのまま飛び降りて車輪にチェーンソーのような刃のついた自転車でなぶりごろす対軍宝具
彼女の狂化レベルによって自転車のスピードと刃の数、殴りつける力が変化する
首の鈴と自転車のベルがまったく違う音を響かせ、その空間にどうしようもない恐怖と絶望を与える
見ているか、ネット空間で真実ともわからぬ話を信じ込み、それが嘘だと判明したら掌を返す哀れな人間たちよ
君たちのもとに、吸血鬼の乗った自転車がせまってくるだろう
不吉な音を響かせながら

というわけで、最新の吸血鬼、ハイゲイトさんでした
まっさか、13日の金曜日要素が被るとは…
スキルだし、いいよね…？
長い間、お付き合いいただき、ありがとうございました

ありがとうございます！よろしくお願いします！

「……サーヴァント、アヴェンジャー。貴殿の願いに応じ参上致しました。いざ、◼︎◼︎◼︎◼︎をこの手に取り戻しましょう」
『という訳で、私達の真名を当ててくれたまえ。何、私はただ彼に力を貸しているだけのオマケだよ。あの野郎の命さえ取れればなんだっていいのだから』

【クラス】アヴェンジャー/バーサーカー
【真名】？？？（？？？＝？？？）
【出典】？？？
【地域】？？？
【属性】秩序/善/地
【好きなもの】家族、機織りの音/◼︎◼︎の良い◼︎
【嫌いなもの】？？？/環境汚染
【容姿】一臨では明るい栗毛の少年、二臨以降は◼︎◼︎◼︎◼︎軍服と鎧に身を包んだ青年。その手には血に濡れた盾と槍が握られている。
【スキル】
狂化:A
忘却補正:B
？？？:C
？？？:A
？？？:B

>>74

『いいや。私達は確かにあの地に生きていたよ』

>>75

「……はい。あまり有名ではないそうですが」

>>76

「……はい。それは事実です。しかし、僕が生きている限り◼︎◼︎◼︎◼︎は不滅なのです」

>>78

『ああ、全く腹立たしいことにな！早くあの野郎の元へ案内しろ、でないとここがどうなるかわからんぞ？』

「……このスレッド？という地にも、我が怨敵の1人いることは確認しています」

>>80

>>82

「……聞いたことのない名前ですね」

>>81

『ああ。当世風に言えばご近所さんといった所かな？』

>>85

『精霊？笑わせるな、私は紛うことなき神だぞ』

神性:C

>>87

「……はい。再臨を繰り返しても、僕は僕です」

>>88

「……いいえ」（独自解釈で軍服と表記しています混乱させていたらすみません）

>>90

『正確には違うな。まあ、こやつはそうだと思い込んでいるようだが』

>>91

「……いいえ」

>>92

「……はい。◼︎◼︎◼︎◼︎は、確かにそこに」

>>97

「……はい。祖国とは離れた地のようですが……」

>>98

『そうだ。こやつにそういう配慮は無理だからな、私が調整してやっている』

>>99

「……はい。だから、僕には責任があるのです」

>>107

『違う。そこは管轄外だ』

>>108

「……はい。あの戦場での英雄は、皆あのクラスに適正があると思われます」

『私の憎きあの野郎と同じクラスだな。ああ腹が立つ』

>>109

「……ペルシャ、とは？」（NO）

>>>110

『そう聞くということはいるのだな？今すぐ連れて来い、それか大まかな居場所を教えろ。纏めて宝具をブチ込んでやろう』（YES）

>>112

「……いいえ。それは国の名前ですか？」

>>114

「……ないです。浅学で申し訳ありません」

『こやつの生きていた時代より随分後にできた国だな』

>>115

「……僕の敵は、そのクラスではありません」

『フン。敵は、な』

>>117

「……はい。僕の奪い返すべきは、滅すべきは、皆を殺したのは」

>>118

『半分はそうだ』

>>119

>>120

「……どちらも、知らないです」

>>123

「……はい。僕はあの戦争で、ああ、あの戦争が……！！」

出典:トロイア戦争

>>124

『アキレウスを知っているのだな。あやつは英雄などではない、環境を破壊する愚者だ。早くここへ連れて来い、逃げ出してしまう前に殺さねば』（YES）

スカマンドロス？

>>126

「……いいえ。違います」

『……哀れな奴だったな』

>>127

『やっと気づいたか。我が名はスカマンドロス、穢された河神であり此度こそはアキレウスを我が川底へ沈める者だ』

真名一部解放　？？？＝スカマンドロス

>>128

「……いいえ。僕の取り戻すものは◼︎◼︎◼︎◼︎です。それ以外の何でもない」（リュカオーンさん因縁チェック漏れてました申し訳ないです…！！）

>>129

『見ての通り男神だが？』

>>136

「……違います。僕が取り戻さねばならないのはトロイアのみです」

>>137

>>138

>>139

「……いいえ。あの方達ではありません」

ま、まさか
アステュアナクス（スカマンドリオス）？

>>142

「……はい。我が真名はアステュアナクス。祖国の無念を晴らし、父を超える英雄となるべき者です」

『そして私はスカマンドロス。美しい川を蹂躙しやがったアキレウスを今度こそブッ殺すため、こやつに権能を少しばかり分けているただの神霊だ。何、女神ヘラとの制約は破っちゃいない。トロイアに力を貸しているのではなく、私の望みのためにトロイアを利用しているだけだからな』

【クラス】アヴェンジャー/バーサーカー

【真名】アステュアナクス（スカマンドリオス＝スカマンドロス）

【出典】トロイア戦争

【地域】ギリシャ

【属性】秩序/善/地

【好きなもの】家族、機織りの音/水質の良い川

【嫌いなもの】アカイア勢/環境汚染

【容姿】一臨では8歳ほどに見える少年、二臨以降ではトロイア軍服と鎧に身を包んだ青年。その手には血に濡れた槍と盾が握られている。

今は亡きトロイア、その最後の王族。

「もしもあの大英雄の息子が生き延びていれば」と願われ、夢想され、作り上げられたモノ。

【ステータス】

筋力A +

耐久:C

敏捷:A

魔力:B

幸運:E

宝具:A

【クラス別スキル】
狂化（A）:本来バーサーカーであるスカマンドロス神の霊基に付随しているスキルだが、適正があったため融合した際アヴェンジャー側へ付与された。理性は存在するが根底に刻まれている「自己の生存」「アカイア勢の殲滅」「トロイアの復興」という目的に沿った言動しか出力できないため実質的な会話は不可能。戦闘時はマスターの命令よりも目の前のアカイア兵を殺すことを当然のように優先するが、トロイアの復興や母親を引き合いに出すことである程度制御は可能。

忘却補正（B）:アヴェンジャーはその短い生涯故に、愛してくれた人々や自らの受けた仕打ちを決して忘れない。

【固有スキル】
神性（C）:アヴェンジャー自身の神との関連性は薄いが、河神スカマンドロスと融合したことによりこのスキルを獲得。

怨嗟を継ぐ者（A）:敵を前にした時、アヴェンジャーの中に現れる無数の犠牲者の声。救国の英雄たれという彼らの痛ましい願いは彼の力の源であると同時に逆らうことはできず、戦場においてアヴェンジャーは常に精神を汚染され、敵対するものは全てアカイアの兵士と認識して襲い掛かる暴走状態に陥る。この状態になると、味方やマスターの声ですら彼の耳には届かない。

生存本能（B）:微かに残ったアヴェンジャー本来の人格による「死にたくない」という原初の願い。狂気に侵された普段では鳴りを潜めているが、一度自身の霊基に崩壊の危機が訪れれば全てを押しのけてでも最も優先すべき本能として姿を現し、自己回復や回避など生き残るための行動へ彼を駆り立てる。ヘクトールの兜に怯えた逸話、オデュッセウスまたはネオプトレモス（アキレウスの息子）に処刑されたという説から、彼らに対してはこのスキルが強く発揮され膨れ上がる恐怖を隠しきれなくなる。

【宝具】
『無辜の英雄（エピシミトス・トロイア）』
ランク:A 種別:対人宝具　レンジ:1 最大補足:1

亡国トロイアの無念を背負い、アカイアを殺し尽くすと想像され、危惧され、願われたもの。無垢な子供であるが故に彼は望まれた姿へ霊基ごと変貌し、本来であれば戦闘などできない2歳にも満たない子供を救国の英雄へと祀り上げる。アヴェンジャーの構成要素である復讐者スキルやカリスマ、騎乗スキルを複合して獲得する。成長・身体強化・知性強化のため常時発動している宝具で、これを破られるとアヴェンジャーは生前の赤子の姿へ戻ってしまう。
槍は宝具の一部として生成されたものであるが、盾のみは父ヘクトールの遺品とされ、アステュアナクスの死後に共に埋葬されたと伝えられているものに由来する。そのため宝具が解除された場合でも盾は消失せず、赤子になった彼を守る最後の砦として現界し続ける。

『血染めの大河（ヘマト・バヴェーノス・スカマンドロス）』
ランク:B + 種別:対軍宝具　レンジ:1〜50 最大補足:100人

兵士の血で染まり、神の怒りによって殺戮の大水と化した大河。一度起こった激流は河を汚した犯人を飲み込むまで尽きることも止まることも知らず、地に突き立てた槍から無尽蔵に溢れ出し一帯を赤い水で破壊する。ただし味方に対しては本来の穏やかさを取り戻し、流れていかないよう水の障壁を施して保護する。

【真名】
◯アステュアナクス
トロイア戦争末期に生を受けた、英雄ヘクトールの一人息子。本来の名はスカマンドリオスなのだが、「戦争を終えて平和になった都を治める王になって欲しい」との民や母からの願いを込められ都の王という意味を持つアステュアナクスと呼ばれて育った。
彼の逸話はあまり多く残っていないが、有名なものに鎧兜に身を覆うヘクトールを怖がって泣いてしまったエピソードがある。父親は大笑いし兜を脱いで、息子を抱き上げながら「神々よ、どうかこの子も私のように頭角を表し、武威によってトロイアを治めることができますように」と祈りを捧げた。
木馬の侵入を許しトロイアが陥落した後、母アンドロマケーは息子の助命を嘆願したが「王族の血を生かしておけば成長し報復にやってくるに違いない」とアカイアの兵士達に危惧され、彼はトロイアの城壁の上から投げ落とされ処刑された。まだ幼い赤ん坊だったトロイアの未来は、そうして生涯を閉じた。
何の功績も残さず、本来であれば幻霊ですら危ういような脆弱な霊基しかなかった彼に預けられたのは、多くの願い、祈り、危惧。そして後年にトロイア王家との血の繋がりを作るために流布された生存説、それに伴った想像や噂、怨念。それらは幼児に背負わせるにはあまりに重く、神が目をつけるにはうってつけの因縁だった。

◯ スカマンドロス
トロイア戦争にて、英雄アキレウスと敵対した河神。
当初は基本的に傍観を決め込んでいた彼だが、本体でもある川を血や死体で汚されては話は別だと怒りを露わにし、その激流でアキレウスを呑み込まんと追い詰めた。
しかしオリュンポスの神々の介入により、その報復は未達成のまま手を引かざるを得なかった。しかも、「2度とトロイアに手を貸さない」と誓わされたせいで、戦争中ではアカイア側への攻撃もままならない。
悔しい。許せない。やり場のない怒りは蓄積し続け、やがて彼は城壁から落ちる子供に目をつけた。

おや、ちょうどいい依代があるじゃないか！

【解説】
こうしてアステュアナクスは奇しくも本名の由来にもなった河神と融合を果たし、複合サーヴァントとして現界した。普段は冷徹な復讐の代行者として振る舞う彼だが、生前は得ることのなかった大きな体や見たことのない景色に内心ワクワクしている。
聖杯へかける願いはトロイアの復興。だが復興を果たした後のことはどうすれば良いのかわかっておらず、ただ在りし日のように父と母と共に暮らしたいと思っている。何しろ彼の本質は赤子なので。
スカマンドロスは基本的に人間への興味は薄いため主導権はアステュアナクスへ渡し、彼の周囲にある水分（盾の血液など）へ意識を移して気ままに喋っているが、アキレウスを前にすればバーサーカーとしての側面を出し何としてでもあの野郎を河の底へ沈めんと宝具を発動させようとする。環境汚染、ダメ、絶対。

という訳で見た目は大人、中身は子供なアヴェンジャーアステュアナクスと便乗してきたアキレウス絶対沈めるマンなバーサーカースカマンドロスでした！
予想外の質問いっぱいきて焦った　ありがとうございました〜

おつ、最近おいたわしい子多くない？

乙です　さっぱり分からんくて大暴投してすんませんでした

やはり秩序・善アヴェンジャーはおいたわしくなる運命なのか

出題者列、45さんの前に　>>148 さんが到着された感じかな？

アキレウス絶対ぶっコロマンが増えたな……

次僕ですか？

よしっ
1分後くらいに投下します

「やあ。サーヴァント・セイバー……セイバーかあ」
「ま、何はともあれ。共に頑張ろうじゃないか、マスター」

【クラス】セイバー
　【真名】？
　【出典】？
　【地域】？（？）
　【属性】秩序・中庸・？
【一人称】僕
【二人称】君

【プロフィール】
性別：男性
身長：165cm
体重：60kg
好きなもの：自由
嫌いなもの：？

【容姿】
白い服の上から外套を纏った青年。

>>161

「いや！ぜんぜん」

>>163

「違うよ～」

>>164

「そうだね！」

>>166

「いや、関係ないね」

>>167

「もちろんさ！」

>>168

「いないぜ」

>>170

「そんなたいそうなもんじゃないよ」

>>171

「ない！」

>>173

「違うよ～」

>>175

「違うぜ。まあ、これが嫌いな人は多いんじゃないかな」

>>177

「哲学的な問いだね。そうだなあ……少なくとも得られたとは書かれてないかな」

>>178

「そんな器じゃないよ！」

>>179

「まあそうなるかな」

>>180

「そう言われると困るなあ……うーん……」

>>182

「僕の出典は小説じゃないけど、結構有名だと思うよ！」

>>183

「いや～、違うね」

>>188

「……使ってはないよ～……」

>>189

「違うぜ！」

すまぬ次スレ建てられぬ