【政策金利引き上げ決定を受けて】
日銀が政策金利の引き上げを決定しました。
しかし、いまの日本は果たして
金利を引き上げられる状況にあるのでしょうか。
今年の企業倒産は、
2年連続で1万件を超える見込みです。
コロナ融資にも金利が付くようになり
コロナ禍で傷んだ事業者はいまなお
返済に苦しんでいます。
こうした局面での利上げは、
中小企業の資金繰りをさらに圧迫し、
雇用や地域経済にも影響が及びかねません。
また、家計では
住宅ローン金利の上昇が見込まれ、
実質賃金や消費の回復が十分でない中で
需要を冷やし、景気の腰を折る懸念もあります。
参政党としては、
今回の政策金利引き上げは
タイミングとして慎重であるべきであり、
影響の精査と十分な配慮を強く求めます。