BSフジ

プライムニュース 毎週月曜~金曜よる8:00~9:55(生放送)

放送予定

※内容とゲストは変更になる場合があります。予めご了承下さい。

2025年12月15日(月)
インテリジェンス強化 スパイ天国からの脱却 高市政権が描く戦略は

高市政権がインテリジェンス機能の強化に向け動き出した。担当相を新設、さらに、現在情報活動の中心となっている内閣情報調査室を国家情報局へ格上げし国家情報会議の新設も検討しているという。こうした中、自民、維新、国民は「スパイ防止法」制定に向けて動きを加速させている。これまで、その弱さが度々指摘されていた日本の情報活動。揺れ動く国際社会の中で日本の国益を守るために日本のインテリジェンスはどうあるべきなのか。番組では、日本の現状、課題、展望について、専門家と共に徹底分析する。

ゲスト
小谷賢日本大学教授
小泉悠DEEP DIVE理事
稲村悠F.I.A社代表取締役

2025年12月16日(火)
“アジア離れ”加速か トランプ氏の対外戦略 真価問われる高市外交

第2次トランプ政権で初めて発表された国家安全保障戦略は、中国の海洋進出を念頭に同盟国との防衛力強化を打ち出す一方で、中南米を重視する姿勢も見せ日本に衝撃を与えた。また、日中関係悪化の状況にトランプ大統領は距離を置いている。日本の同盟国・米国の対外姿勢は世界のカタチをどう変えるのか。それを中国はどう利用しようとするのか。今こそ問われる日本外交のあり方を、元駐米大使の杉山晋輔氏、東京大学教授の佐橋亮氏と徹底議論する。

ゲスト
杉山晋輔元駐米大使 元外務次官
佐橋亮東京大学東洋文化研究所教授

2025年12月17日(水)
橋本五郎氏が独自分析 高市氏“強さ”の秘密 政権命運は 中北浩爾

高市氏が首相に就任して初めて臨んだ臨時国会が延長なく閉幕。当初、衆参少数与党として始まり“鬼門”ともされた今国会において、台湾有事をめぐる発言や補正予算審議など様々な課題を高市首相はなぜ乗り切れたのか?高支持率と安定性を後押しする意外な理由とは?さらに橋本五郎氏が「高市政権の命運を左右する」と指摘する歴代政権の支持率に共通する“X(エックス)の政治学”について独自分析。中北浩爾氏とともに、高市政権の通信簿と2026年の展望について徹底議論する。

ゲスト
橋本五郎読売新聞特別編集委員
中北浩爾中央大学教授

2025年12月18日(木)
藤田共同代表が生激白 「定数削減」へ憤りは 維新の連立戦略と覚悟

高市首相率いる自民党との連立に際し、日本維新の会が連立条件の“一丁目一番地”とした「議員定数削減」は、法案提出には至ったものの、国会審議に入れぬまま臨時国会が閉幕。審議を来年の通常国会に「先送り」することで合意した自・維党首会談後の会見や配信動画でも憤りを隠さなかった吉村・藤田の両維新トップだが、通常国会で確実に審議入りするめどは立っていないのが現状だ。維新はここまでの戦略と戦術をどう捉え、今後どんな覚悟で高市政権、そして「連立」に向き合っていく考えなのか? 藤田共同代表が緊急生出演でその腹の内を語る!

ゲスト
藤田文武日本維新の会共同代表
林尚行朝日新聞コンテンツ政策担当補佐役 前政治部長
河野有理法政大学法学部教授

2025年12月19日(金)
三島由紀夫生誕100年 国家・日本人・孤独… 残した言葉と現代日本

戦後日本を代表する作家である三島由紀夫が1925年に生まれてから100年。また、陸上自衛隊市ヶ谷駐屯地で自決してから55年。かつて三島が放った国に対する思い、日本人への憂い、孤独との向き合いなど数々の「言葉」には、激動の現代を生きる我々へどんなメッセージが込められているのか。節目の年となるいま改めて、現代に通じる数々のエピソードを丹念に追い、我々が受け取るべき三島の「問いかけ」を考察する。

ゲスト
浜崎洋介文芸批評家
柴山桂太京都大学大学院准教授 経済思想史家