Politicoによる第一報です。ロシアが宣戦布告とみなす最悪の事態は免れました。ハンガリー、チェコ、スロバキアを除く24か国による共同借り入れで2年間900億ユーロの融資を行うとのこと。いよいよEU崩壊が加速しそうです。

EU首脳会議

(12月19日02:12CET)
【EUは凍結されたロシア資産の利用を拒否したが、ウクライナ問題で合意】
~代わりに24カ国が共同借り入れによってキエフの財政を支える~

ブリュッセル発 ― ブリュッセルで開催されたEU首脳会議は、欧州各国首脳は15時間にわたる協議を経て、凍結されたロシア資産を活用した数十億ユーロ規模のウクライナへの財政支援について合意に至らなかった。

EUの結束にとって痛手となる中、首脳陣は今後、共同借入に基づく解決策を検討し、2年間で900億ユーロをウクライナに支援する。この計画にはハンガリー、スロバキア、チェコは含まれない。長い間この種の資金援助に反対してきたドイツも、この案に賛同した。

「2026~2027年度にウクライナに900億ユーロの支援を行う決定が承認された」と、欧州理事会のアントニオ・コスタ議長はXに投稿した。「我々は約束し、実行した。」

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