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2025年買ってよかったもの

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今年は結構お買い物した気がするので、買ってよかったものを綴ってみたいと思います。

ヴァンクリーフアンドアーペルのヴィンテージアルハンブラ、マザーオブパールのネックレスとピアス

去年末にボーナスが出まして、それが結構たくさんだったんですよね。わたしは慎重派なので、ボーナスはほぼ貯金(というか投資)していたのですが、ふと思ったのです、こんなに貯金していて、早死にしたらもったいないなと。

もうちょっとお金を使ってもいいのかも、せっかくならときめくことに使いたいと考えて、思いついたのがジュエリーでした。

元々わたしはうつわのコレクターなのですが、うつわは収納がいるし、買ったからには使いたいので、そんなにたくさん買えないのです。

これがジュエリーだと場所を取らないので、割と軽率に買っても大丈夫なんですよね。しかもうつわと同じ実用品だけど芸術品!そういう意味ではハマる素地はあったのかも。

ジュエリー好きの友だちに付き合ってもらって見て回った中で、一番ときめいたのが、ヴァンクリーフアンドアーペルのヴィンテージアルハンブラでした。

普段使いしやすいものをと思い、マザーオブパールのネックレスとピアスに決めました。いくつか見せて頂いた中から選んだのですが、マザーオブパールの質感により表情が結構変わり、これは工芸品の一種なんだなと思いました。

初めはおっかなびっくりでしたが、日常使いしてみると、本当に鏡を見るたびにジュエリーが美しくてテンションが上がる!

これがきっかけですっかり沼にハマってしまいました。

シャネルのココクラッシュのネックレスとピアス

アルハンブラを買ったことで、日常的に美しいものを身につける生活いいなとなったのですが、アルハンブラは結構華やかで特徴的だし、扱いに気を使うので、もっとさりげなく使いやすい、手入れにも気を使わないジュエリーがもう1セット欲しいなという気持ちになりました。

そこでいろいろ探して試着して決めたのが、シャネルのココクラッシュのネックレスとピアスでした。

大きすぎないサイズ感で、ぱっと見でどこのものか分かりにくいので日常使いしやすく、旅行などにも付けて行きやすくて、本当に重宝しました。

そんなに目立たないのに、さすがはシャネル製品で、よく見ると細部まで美しいんですよね。曲線だけで構成されたまろやかな美しさが見飽きないです。

自分だけが分かっている贅沢という感じで、出番はアルハンブラより多いくらいです。

来年は同じシリーズで指輪を追加したいと思っています。

ルイ・ヴィトンのダミエ・アズール

夏用に白っぽい通勤カバンが欲しいなと思ったのです。もういい大人だし、ちょっといいカバンを長く使うのがいいかなと。

あとは、重いカバンを持ち歩くのはつらいので、軽くて丈夫であまり気を使わなくていいのと条件を重ねて、検索してたどり着いたのがルイ・ヴィトンでした。

新宿伊勢丹の店舗を訪ねて、お目当ての品の在庫はなかったものの、似たものを持たせてもらって、軽くていいなと購入。倉庫から在庫を取り寄せて送ってもらいました。

すぐに届いて使い始めたのですが、わたしはルイ・ヴィトンを舐めていましたね。

本当に軽くて丈夫で使いやすい実用品でした。

最初は夏用の通勤カバンのつもりだったのですが、あまりにも使いやすいし、どんな洋服にも合うので休日にも持つようになって、気が付けば一番使うバッグになりました。

ルイ・ヴィトンの人気の理由が分かりました。

45RPMのボーイフレンドデニム

ここ数年、じりじりと太ってきていたので、なんとなくこのサイズに合わせて買いたくないなとちゃんとしたお洋服を買うのを控えていたんですよね。それが後述の通りすっきり痩せられたので、戒めも込めてぴったりサイズでデニムを買いました。

デニム好きの友だちに選んでもらって決めたのが45RPMのボーイフレンドデニム。

とにかく楽ちんなので気軽に着られるのが良くて、季節も問わないし、カジュアルなのにちゃんと上品さもあるので、何にでも合わせやすくて大活躍でした。

旅行に来ていくのにもちょうど良くて、わたしは荷物が少ない方がいいので、冬の2泊3日くらいならこのデニム一本で出かけられるのもありがたかったです。

ヘルノのロングダウン

ヘルノは元々黒くて短めでボリュームのあるタイプを一つ持っていて、それで十分と思っていたのですが、友だちのお買い物の付き合いで見に行った際に一目惚れしてしまいました。

白系のニュアンスカラーでロング丈なのにとても軽い。スリムなシルエットなのに圧迫感がなく着心地がいい。中に結構厚手のセーターも着られる。

試着したらすごく気に入ってしまって、あとで同じようなものを探しても見つからないかもと思って急遽購入しました。

着てみた感想としては、冬の明るい色可愛い!です。

軽くて気軽に着られるし、服装が暗くなりがちな冬に明るい差し色になって、寒くなってからは早速ヘビーユーズしています。

ファルファーレのエナメルバレエシューズ

www.cloche.shop通勤時にパンプスを履くのがつらいなと感じてだいぶ経ちますが、いい代替品が見つかっていなかったんですよね。これもおしゃれ好きな友だちに教えてもらいました。

常設店舗はないので、デパートでたまにやっているポップアップストアで試着して購入したのですが、靴底に入っているクッションを含め、全体がとても柔らかくて足にフィットするので、歩きやすいです。履き心地はスニーカーに近いかも。

それでいて見た目は華奢なバレエシューズなので、スニーカーを合わせにくい仕事着にも合います。わたしは通勤も含めると毎日8000歩くらい歩くのですが、行き帰りの靴をこれにしたらすごく楽になりました(オフィスでは置き靴のパンプスに履き替えています)。

まず一足黒のバレエシューズを買って快適だったので、その後にウェブストアで色違いを2足買い足して、今は3足体制で平日は毎日履いています。

それだけではなく、休日もスニーカーの気分じゃない日に履くのにちょうどいいので、ヘビーユーズしていますね。

定番品を長く取り扱ってくれて、一足の値段もさほど高くないので、古くなったら気軽に入れ替えできる日用品として惜しみなく使えるのも気に入っているポイントです。

AHALEMの金縁眼鏡

仙川の商店街にスイス堂という眼鏡屋があるのですが、小さなお店なのにいつもお客さんで賑わっているんですよね。

品揃えがおしゃれ、検眼や調整がすごく丁寧で親身になってくれる、店員さんがみんな親切で相談しやすいというのがあるんじゃないかと思っています。

そこで見つけたAHLEMの眼鏡が気になって頭から離れなかったので、家の中でかけるだけにしては高級だったのですが、思い切って購入しました。

家の中で使うにあたり、疲れないように度は弱めにしたい等、結構わがままを言って調整してもらったのですが、プロとしての助言もして頂きつつ理想通りのものに仕上げてもらい、完成してから毎日快適に眼鏡ライフを送っています。

家の中で使うだけなので、誰に見せるわけでもないのですが、使ってないときに洗面所に置いてあるだけで佇まいが素敵、かけるときの手触りがいい等、生活を豊かにしてくれているのを感じます。

田辺京子作の大鉢2つ

今年は食器棚の断捨離をしました。

うつわの収集が趣味なのですが、近年は食器棚が満杯になってしまい、新しいものを購入することが難しい状況でした。

しかし、奥にしまったきり使っていないものもあるなと思い至り、一通りの食器を出してみて、使っていないものは思い切って処分することにしました。

と言っても捨てるのは気が引けるので、一部はメルカリでも売りましたが、大部分はうちに遊びに来てくれた友だちに持って帰ってもらったり、職場の人に分けたり、彼の実家に送って使ってもらったり。

作家ものの一点ものやアンティークのものは大体手放しがたく日常使いもしていて、一方で北欧食器とかでも大量生産のものは可愛いけど出番がないことも多くて、今回多めに手放しました。

食器棚が空いたなというタイミングで、大好きな田辺京子さんが金沢で開催していた個展に立ち寄る機会があり、出会ってしまったのです、大鉢に。

田辺京子さんの作品は人気があり、東京で個展をするとすぐに売り切れてしまうので、大鉢がいくつもあって選べるなんて贅沢すぎました。

断捨離した直後にこんな状況に遭遇するなんて、神様のご褒美だと思って厳選した2つを購入!

買ったときはお客さまが来たとき用と思っていましたが、日常使いしないともったいないし、麺類を盛り付けるどんぶりにちょうどいいと気付いたので、出しやすい場所に収納して日々ガンガン使っています。

素敵なうつわがあると、日常が充実するんですよね。大切にします。

浜野まゆみ作の白磁陽刻露草盃

大好きなうつわ作家の浜野まゆみさんが、今年は戸栗美術館で展示をされたので喜び勇んで見に行ったのですが、その美術館に展示されていた盃の実物が新宿御苑の小灯で販売されていたので、コレクターとしては手に入れねばと思って購入しました。

一見シンプルな白い酒盃なのですが、よく見ると緻密な模様が浮かび上がるように刻まれており、揺らぎのある絶妙なシルエット、ニュアンスのある乳白色の色合いと、この酒盃を肴にお酒が進んでしまう逸品です。

うつわをこれから集めたい人の最初のステップとして酒器は結構お勧めで、あまり場所を取らないのにお酒を飲むときの心地よさが顕著に変わるので、特にお酒好きは自分の好きな酒器を一つ二つ揃えてみると生活が豊かになるのではないでしょうか。

ダイエット関連費用

今年一番生活を変えたのはこれかもしれない。詳細は別に記事を書いたので、こちらを読んで下さい。

buchineko-okawari.hatenablog.com簡単に書くと、ちょっと太ってきたのが嫌だったので、ダイエットを決心して、最終的に3ヶ月で6kgくらい痩せたんです(53.5kgから47kg)。

ダイエットの手段として筋トレと有酸素運動を始めたところ、生活の質がすごく良くなって、体力がついて元気になり、理由の分からない体調不良がなくなって、多少食べたり飲んでも太らない体になりました。

この生活を維持するためにかかっている費用としては、一番大きいのが月々のパーソナルトレーニングジム代。でも、割とリーズナブルなところに通っているので、必要経費と許容できるくらい。

あとはユニクロで購入したトレーニングウェア代とプロテイン代くらいかな。

パーソナルトレーニングに行かなくても体重は維持できそうなのですが、これから元気に年齢を重ねていくにあたり筋力を維持するのは必須と考えており、そのためには週一回くらいは負荷の高いトレーニングをしておきたい。でも1人でトレーニングしているとそのうちサボってやらなくなりそう。

そういう意味では、パーソナルトレーニングジム代は将来の健康に対する投資みたいなものかなと思っています。

来年も毎日30分のエアロバイクと週一回のパーソナルトレーニングを欠かさずに元気に生活していきたいと思います。

電子レンジでらくちん!ゆで卵

ダイエットするにあたり、ゆで卵でちょっとタンパク質を追加したいけど、毎回小鍋を出すのはめんどくさいとなり購入。

少し時間はかかるのと、機序の関係から厳密にはゆで卵とは異なるものができあがるのですが、鍋を出さずにゆで卵が作れるのは革命でした。

これのおかげで確実にうちの卵の消費量が増えました。

ISSHIのヘアミルクとインバストリートメント

長らくくせ毛に悩んでいて、そんなに激しいくせ毛ではないのですが、おろしていると髪がうねって鬱陶しく、ヘアアイロンをかけてもすぐうねってしまい、さりとて定期的に縮毛矯正をかけるほどの情熱はないという感じでした。

それがかなり解決したのが、ISSHIのヘアミルクとインバストリートメント。わたしは念を入れてセットで使っていますが、とりあえずお試しならヘアミルクがいいと思います。

タオルドライした髪にヘアミルクを馴染ませて乾かすだけで、普段はうねりまくる髪がサラサラのストレートになって感動。あまり手間がかからないところがいいですね。

さらに翌朝にヘアアイロンをかけると1日中ストレートヘアが保たれるのですが、面倒くさくてそこまではあまりしていません。

でも、そのままポニーテールにするだけでも尻尾部分がサラサラストレートなのでいい気分です。

インバストリートメントは毎日使うと重くなりすぎるので3日に一度くらいの頻度で使用していますが、洗い上がりがものすごくサラサラになります。

一つだけ惜しいのが、香りが強めなところ。でも、洗い流したりドライヤーをかけると香りは飛んで後に残らないので許容範囲かなと思っています。

創味 聖護院かぶらのもみじおろしぽん酢

TwitterことXで見かけて、気になって取り寄せたのですが、さすが創味ですごく美味しい。お鍋は昆布出汁にこのポン酢をつけるだけで十分と思えます。

普通のポン酢として使えるので、お野菜の小鉢に振りかけたりして、日々便利に使っています。

今はもう3本目かな。小さいサイズしかないのですが、古くなる前に使い切れるので、うちにはこれがちょうどいいです。

GALUP社のパネットーネ

最近仲良くなったお友だちが惚れ込んでイタリアから輸入販売しているパネットーネというものがあると聞いて、彼女が言うなら間違いないと思って買い求めたもの。

パネットーネとはイタリアにおけるシュトーレンのようなもので、クリスマスまでに毎日少しずつ食べる大きめの焼き菓子で、熟成による味の変化を楽しむものだそう。

そんなに毎日食べられるかなぁと半信半疑だったのですが、買って食べてみるとめちゃくちゃ美味しい!これは毎日食べられるし、なんならクリスマス前に食べ切ってしまう勢い。

あと、季節のものなので、少し切って差し入れすると喜ばれて、人にあげたくなってしまう。

毎年違うフレーバーが出るようなので(今年はキャラメルホワイトチョコにしました)、来年は複数個買っちゃいそうだなと思いました。

12月になると松屋銀座と大丸札幌の催事に出るので、毎年楽しみに買いに来るお客さんも多いそうです。

newscast.jp番外 竹俣勇壱作のハーフエタニティリング

金沢で活動する金工の竹俣勇壱さんの工房にオーダーして作っていただいたハーフエタニティリング。

番外なのは、自分で買ったのではなく、彼に買ってもらったから。

竹俣勇壱さんは元々ジュエリーデザイナーだったようなのですが、今はオリジナルのカトラリーが有名で、わたしも金沢に行くたびに購入して少しずつ集めています。

東茶屋にsayuuというアトリエ兼店舗があり、そこにあった指輪のサンプルが素敵で、いつかオーダーしたいと思っていたのです。

ハーフエタニティリングは構成要素が決まっている分、誰が作っても一緒と思われるかも知れませんが、いろいろなものを見比べてみると結構違います。細部の違いが全体に与える影響は大きいのです。

そういう意味では竹俣さんのハーフエタニティは、実用品を作っている方の作品だけあって非常にシンプルで、ダイヤモンドの輝きが最大限に生かされているつくりだと感じます。

きっちり詰まったダイヤモンドの隙間から繊細なイエローゴールドの爪が見え隠れしてその輝きが相まって本当に美しいです。

そのリング素敵ですねと褒めて頂くことも結構あって、我がことのように嬉しかったです。

ときどきリングをつけたまま陽の光に透かして、輝きを楽しんでいます。

手元に届いてから、基本的に毎日どこに行くのにもつけていく、大のお気に入りリングになりました。

地金にダイヤなので、日常生活に気兼ねないのもいいところです。

まとめ

こうして振り返ってみると、実用できるものが好きなのがよく分かりますね。日々の生活がアップデートされるもの、それが美しいとなおのこと良いという感じでしょうか。

来年も元気に楽しく、ときどき友だちに付き合ってもらいながら経済を回していきたいと思います。

 

今週のお題「買ってよかった2025」