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プロ注目の明治大・宗山塁「5割、5本塁打」目標  恩師の広陵・中井監督の言葉胸に大学ラストイヤー戦う【大学野球】

2024年1月6日 20時18分

 東京六大学野球の明大は6日、東京都府中市のグラウンドで今年初めて全体練習を行い、中日などが今秋のドラフト1位候補に挙げる宗山塁内野手(3年・広陵)は「すべてにレベルアップしたい。目標は5割、5本塁打」と誓った。

5割、5本塁打を目標に掲げた明大の宗山塁内野手

 7球団のスカウトが視察する前で、主将として練習をけん引した。新年恒例の”御大”島岡吉郎元監督の胸像前での校歌斉唱は「70点ぐらい」と辛口自己採点。練習始めのポール間34往復走はしっかりリードした。年末年始は、地元・広島に帰省。母校で2泊3日、後輩たちとたっぷり汗をかいて原点回帰した。
 「現役選手の姿を見て、高校時代の気持ちに戻って、この気持ちを忘れてはいけないと思いました」
 ドラフトの目玉の呼び声も高く、掲げた目標も大きい。シーズン最高の打率4割2分9厘を上回るキャリアハイ。恩師の広陵・中井哲之監督からもらった「野球以外のところも評価されるような、お手本となるようなプロ野球選手になれ」の言葉を胸に大学ラストイヤーを戦う。

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