日本から消えていく正義

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  報道しない自由

 昨年明らかになった統一二世問題、オリンピックにまつわる汚職問題。みなさんはこれらの問題について考え続けているだろうか。ほとんどの人はNOだと思います。

 それは不思議なことではないのです。人間だれしも新しい出来事に興味が移っていくのは当たり前なのです。私が怒りを覚えるのはどちらかといえば報道側に対してです。与党との会食で懐柔されているのではないか。

首相動静によると、安倍首相は15日、パレスホテル東京の「和田倉」でフジサンケイグループの日枝久代表と会食。18日は創作和食の「春秋ツギハギ 日比谷」で読売新聞東京本社の柴田岳常務取締役論説委員長、田中隆之取締役編集局長と会合。20日には中国料理店「上海大飯店」で内閣記者会加盟報道各社のキャップと懇談

 長期政権は腐敗します。監視するものを懐柔してしまえば批判は抑えられ見えないところでやりたいようにできてしまうのです。

 

  インターネットに跋扈する悪意

 冷笑系という言葉をご存じでしょうか。簡単に言えばまじめな人や善行を馬鹿にして笑うことを趣味とする集団です。

 今やどんな活動もインターネット抜きには成り立たない時代です。その活動は初めは小さく拙いかもしれません。だからと言って簡単に嘲笑い、あしらっていいはずがありません。自分の主張をまとめ伝えるのは非常にエネルギーがいる作業です。その一方で他人を笑い人格否定することにはエネルギーが必要ないのに気持ちよくなり勝った気分を味わえるまさに麻薬のようなものです。

 また、冷笑的な記事を書くとウケがいいため多くのアフィリエイト業者がこぞって取り上げるのです。こうしたことの繰り返しから現在の悪意に満ちたインターネットが出来上がったのです。

 目の前の問題から目を逸らし、一時的な快楽を得ることに夢中になるのはもうやめませんか。オリンピックも統一教会とも無関係な人は日本にはいないはずです。真に自分の生活を豊かにしたいのであれば選挙へ行き自分のために行動してくれる人へ投票すべきです。

 

 

最後に参考にした記事を紹介します。

 

 

 

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