日高氏がAさんに送った“深夜呼び出しメッセージ”の時系列
事務所代表の母親は「心配していて…」
Aさんに対して〈かわいすぎる死ぬ〉〈タイプすぎて辛いまである〉〈だぁいすき〉などと褒める日高氏からのメッセージに対し、Aさんは心底よろこんでいるような返答をしてもいる。Aさんのメッセージからは、深夜に呼び出されることに対しての嫌悪感などは一切見えない。
元テレビ朝日法務部の西脇亨輔弁護士は、2人の関係について、「原則として、保護者の同意や正当な理由なく、深夜に18歳未満の青少年を連れ出したり留めたりする行為は、多くの自治体の青少年保護育成条例に違反する可能性があります」と解説する。
Aさんは未成年者であり、周囲の大人たちによって保護されるべき対象だ。青少年保護育成条例では、保護者も18歳未満の子どもを深夜に外出させないよう努めなければならないと規定されている。保護者はこの状況を知っているのだろうか。
Aさんが所属する個人事務所の代表取締役であるAさんの母親に声をかけたところ、かなり狼狽する様子を見せた。しかし「条例違反となる可能性」について伝えたところ、こう語ったのだ。
——週刊ポストです。Aさんが日高さんの家によく行ってらっしゃることはご存じですか?
「どういうお話ですか? 個人のことなので……」
──Aさんが日高さんの自宅に深夜呼び出されることが多いとうかがっております。保護者の方も青少年保護育成条例に違反してしまう可能性があります。
「そう……でも私は許しているわけではありません。(11月の訪問についても)私は知りませんでした。むしろ、日高さんに迷惑をかけることもあるかもしれませんし、娘には何度ももう会わないようにしなさいと言って、約束もしていたんです」
──いつ頃からこの状況が起きていると認識されていましたか?
「最初は日高さんから娘がDMをいただいたと聞いて私もうれしかったのを覚えています。それでダンスレッスンをするからと自宅へ呼ばれて……。でも、えっと1年前くらいでしょうか」
──最初は問題なかったけれど、のちに心配になってきたということですか?
「1年前くらいから深夜に外出することが増えて、帰ってこない日も増えて、本当に心配していて」
——日高さんの家に宿泊されていたということでしょうか?
「いえ、日高さんの家を出た後に都内の寮で寝ていました。日高さんの家からタクシーですぐだったので。家に着いたらLINEを入れてと言っていたので、最初は2時とか3時に『家に着いたよ』とLINEも返ってきたのですが、そのうちそれも無くなってしまって。
親の言うことを素直に聞く年齢でもありませんし、日高さんのことを尊敬しきっているので、私にはどうにもできませんでした。条例とか、考えたこともなかったのですが、そうですよね……。ご迷惑をおかけしてしまって申し訳ありません」
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